相変わらず一家揃ってゴホゴホ言っております
加えてこの週末から私、どうやら結膜炎になったようで目も調子悪く・・・。
(朝は目がくっついて開かない程。初日はまぶたも腫れ気味で開けにくかったし、
コンタクトは曇って何も見えない状態だった)。
明日の悠斗の診察(3回目)には、
もしかして私、マスク+メガネ+眼帯なんてアヤシゲな格好で行かなきゃいけないかも
なんて心配していたけど、
悠斗が前回もらった目薬を点して様子を見ていたら(同じ症状だったから自己判断で)、
今日にはコンタクトが普通に着けられるぐらいまで回復しました
悠斗は目ヤニでまぶたがくっつく経験は初めてだったので、その日の朝は
「これじゃママのお顔が見えないよぉおめめが変になっちゃった~」
と、開かない目で泣きながら起きて立ち尽くしてました。
理由もわからず目が開かないって、きっとすごく怖かっただろうなぁとは思いつつも、
言い方が可愛くて思わず笑ってしまいました
さて、この週末、
悠斗が掘った最後のおいもを使って さつまいモンブランを作りました
モンブラン絞りの練習も今年はこれでおしまいかなぁ・・・。
もっと美しく均等に絞れるようになりたいです。
土台とクリームは同じだけど、仕上げを2種類。
粉糖を振って、トップにさつまいもチップスを飾ったものと、
ココアを振って、チョコを飾ったもの。
本当は、てっぺんには先日桶さんのおやつに買ってきた生チョコを飾るつもりだったんだけど、
まだもうちょっとあるやろ~と思っていたら(濃厚チョコは桶さんしか食べないからね)
既にひとつ残らず食べ尽くされた後でした
仕方がないので、クーベルチュールのただのチョコで代用
渋皮煮のモンブランのときの土台は毎年タルトにしてるけど、
今回は初めてシフォンの土台で作ってみました
紙コップで米粉ミルクシフォンを焼き、適当な高さにカット。
真ん中をくり抜いたところにバニラビーンズ入りのカスタードを詰め、
くり抜いた生地をかぶせた上から、生クリームとさつまいもクリームで仕上げました。
適当なサイズのマフィンカップがなかったから
紙コップで焼いて、取り出してデコレーションしたのだけど、
やっぱり何か支えになるカップが必要だったなぁ・・・。
シフォンでは上のクリームの重みを支えきれない感じで、ちょっとつぶれ気味でした
でも、しっとりふわふわのシフォンとカスタードとさつまいもクリームの組み合わせは
とってもおいしく私好みで気に入りました
濃厚なマロンクリームとどっしりタルトの組み合わせもよかったけど、
さつまいもクリームに合わせるなら私、シフォンの土台の方が好きかも
もっと言えば私、栗で作ったモンブランよりも
さつまいもで作ったモンブランの方が好きです
今朝から急に悠斗の九州弁おしゃべりが顕著になりました
と言っても、「~だから」の意味で「~けん」を使う頻度が上がったというくらいなんだけど。
普段、悠斗と話すときは何となく「~から」を使っていたつもりだったけど、
多分、自分が意識してないところで「~けん」もいっぱい使ってるんだろうなぁ(^_^;)
(夫婦の会話はもちろん九州弁なんだけど)。
そう言えばこちらに越してきて間もない頃、
ショッピングモールのプラレールコーナーで、
「あそびおわったら(電車を)カゴになおしてね」という文言を見て、
あぁ西日本に帰ってきたんだなぁと実感したことがありました。
カゴには「でんしゃをなおすカゴ」なんて貼ってあるんだけど、
(標準語で考えたら)なんかちょっと魔法みたいじゃない(^m^)?
ちなみに↑の写真は、髪を切るときのケープを新調したら
とっても切りやすかったよ、というただの報告でした(もう半月くらい前の話)。
今までは新聞や100均ケープを使っていたのだけど、
下に散らない、静電気が少ない、というだけでこんなに快適になるなんて。
・・・まぁこれを着けて切って、前髪失敗したわけですがね笑。
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