goo blog サービス終了のお知らせ 

ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

嫌われ松子の一生

2010-04-21 21:39:12 | 映画 & 舞台
17日(土)にKEIJIさん出演舞台"嫌われ松子の一生"の初日を観に行ってきました。
劇場がこじんまりとしていて、KEIJIさんもスタッフさんもおっしゃってましたが、本当に客席とステージが近かったです


あとは感想なのでふせまーす。



物語の内容は、観劇するまで知らなかったので、観ながら松子に腹が立ちました。
「なぜそこでその選択をするの
って。
でもあとから考えて、松子は人に必要とされないと自分の存在意義を感じられない人だったのかなと思って。
それなら、あの選択もわからないわけでもないなって。
愛する人を失った悲しみから、妻子がある人の愛を受けて入れてしまう。
自分が愛されているという確証が持てないから、目に見える要求に応えてしまう。
心底哀しい女性だと思いました。。


心配していたKEIJIさんの「ニャンニャン」発言ですが、泥酔しているという設定があったことや、さほど多用されたわけではないので、全然退くなんて感覚なかったです。
でも、KEIJIさんの"八女川"が早めに死んでしまうので、寂しかったです。
「えーもう死んじゃうのー」って感じでした(苦笑) 
ダメ男というふれこみですが、出てくる男性の中では、かなり男前な役だったと思います。
まっすぐなところはKEIJIさんと八女川の似ているところなんじゃないかと思いました。
でも思いつめて死んじゃうのは絶対やだけど


悩めるKEIJIさんの表情が、長めの髪の毛で顔が隠れてあまり堪能できなかったのが残念です。
きっと美しい悩める表情に違いないのに。。
書けない小説家という設定なので、あの髪型も納得ですが。


あと、純粋に何度も抱きしめられる長谷部優ちゃんがうらやましかったです(笑)
長谷部優ちゃんも、すごくパワフルにまっすぐな松子を演じていて、「幸せになれるといいな」って素直に願うことができました。
ちっちゃくて細くてかわいくて、でも弱いだけじゃなくて、したたかな部分も持っている松子が伝わってきました

カーテンコールが終わって、奥に戻られるときに、ちょっと舞台のセットに頭をかすってたところが、KEIJIさんらしいなと思いました。


また今週末観に行くので、それを楽しみにあと2日がんばります
2回目観たらまた違う感想になるかもしれないので、それも楽しみ
最近仕事が立て込んでますが、「ぜってぇ負けねぇ」の根性です ←ストレス食い(笑)

劇団EXILE JUNCTION#1 大阪千秋楽

2010-03-24 21:50:46 | 映画 & 舞台


東京千秋楽の模様を知ったあやっぺさんがメールで内容を教えてくださって、「モチベーションガ、イジ、デキマセン」状態になり、チケットを譲ってもらって突発的に行ってきちゃいました
お見舞いのお言葉、お待ちしています(笑)


長いのでたたみます。



千秋楽のパターンはDで大賀:TETSUYA、三宅:KENCHI、東:NAOTOという組み合わせでした。
東京では見られなかったTETSUYAさんの大賀役を観ることができ、嬉しかったです
この日は3回目だったため、若干お疲れ気味かな?という想いはぬぐえませんでした
声ももちろん嗄れていて、最初はマイクが壊れているのかと思ったくらい声が小さかったです。
でも演技の力っていうか、役が体に入っているというか、自然な感じはさすがだなって思いました
NAOKIさんともKENCHIさんとも違う大賀でした


車から出てくるときは、ドアの上からカンフーっぽい動き?をしながら降りてきました。
マトリックスをなんとなく意識しているのかな?と思いました。


「ロマンチックな顔しやがって」って2回言われてました。


コンビニ店員の船越さんが大賀を評するときは、
「だってすっごいイケメンだし
って言ってました。
NAOKIさんやKENCHIさんのときは「だっていい人そうだし」って言ってたのに


コンビニ強盗に対して「ダンスバトルで勝負だ!」と挑む時は、レジカウンターに座って足を組みかえたりするダンスもあって、オリジナリティに溢れてました


コンビニ強盗に弾が入っていない銃を向けている時は、
「今頃うまくいってれば、レモンサワー2500杯くらい飲めたかもしれないのに。
っていうか、こういうピンチのときって、全然ノーマークだった曲が流れ始める事ってないですか
僕の場合は、モーニング娘。の恋愛レボリューション21
Wow wo Wow wo Wow Wo Fu Fu~

ってちょっとゆるくその部分の振りをやってました



アバターが登場するシーンでは、平沼さんの後ろにあと一人・・・?ん??
上半身裸のNAOKIさんでした
一度、平沼さんのあとについて舞台上手から左手まで走り抜け、そのあと平沼さんがお一人で登場しました
NAOKIさんは体がすごくきれいで、衣装を着ている平沼さんよりアバターっぽく、平沼さんも「俺よりアバターっぽいやつが今いた」っておっしゃってました。
mobileに載ってましたもんね。
独特の動きをしている様子は、キャストじゃないのにかなり強く記憶に残っています


今回のアバターの餌食は、TETSUYAさん。
ここの件がとても長く、順番がごっちゃになっている可能性がありますのでご承知置きください。


「なんだか俺よりアバターっぽい奴がいたけど、進めさせてもらおう」
と平沼さんが言うと、TETSUYAさんの方に近づいて行きました。


手を握られる手前で、立ち位置から袖にさがろうとするTETSUYAさん(笑)
平沼さんが「元の位置に戻れ!」と言い、TETSUYAさんがすごすごと立ち位置に戻ってました。
TETSUYAさんが”アバター”のしっぽの上に手を置くと、「んんっ!」と二人が言って"透視"?開始。
今回は、
「お前、大阪にやたら来たがるらしいな。
大阪になんかあるのか
もしかして、今回の舞台、東京より大阪の方が長いのはお前のせいか
と言われてました。

TETSUYAさんがちょっと笑ったまま何も言わなかったため、不穏な空気が流れ、
「なんか俺がすべったみたいじゃねぇかよ

と平沼さん。


その後、
「今まで散々やられたから、今日はまた逆アバターしてやる
みたいにTETSUYAさんがおっしゃり、今度はTETSUYAさん→平沼さんへの"透視"でした。


「この劇団に最年少の白濱亜嵐っているなぁ。
お前、昨日の深夜にその子を呼びつけて、洗濯物をやらせただろう
しかもスヌーピーのTシャツは乾燥機かけないでちゃんと干せとか

的におっしゃってました。
平沼さんがちょっと参ってました(笑)


「お前ら、ワザを身につけやがって」
って平沼さんがおっしゃってたかな??


「今日は大千秋楽だから、スペシャルでもう一つやってやる
と、TETSUYAさんがポケットから出したのは、「ノリの社」と書かれたパンツ(?)。
それを平沼さんにはくように促し、そのあと平沼さんのことを暴露してました。
内容は、

「昔、JSBっていうグループやってたらしいな。
しかも、J Soul Brothersじゃなくて、Japan Sexy Boysとかって・・・
ミュージック

的にTETSUYAさんが言うと、
Everybody dance now♪とシャウト気味な声で始まるbob sinclar/everybody dance now(たぶん・・・)がかかって、平沼さんが踊ってました。
イントロが終わったところで、平沼さんが大手を振って「ストップストップ」とサインを出してました。

TETSUYAさんが
「まだまだ

みたいにおっしゃって、もう一回イントロがかかった・・・のかな?
平沼さんが踊りだすと、NAOKIさんも登場して、同じ振りをしてました。
NAOKIさんの振りは、キレがまたよかったです


このタイミングだったか思い出せませんが、NAOKIさんからも逆アバターがありました。
NAOKIさんは、

「この間、この舞台の演出家の先生の留守電に1時間も愛の言葉を入れたやつがいる・・・
それ・・・お前だろう
って言ってました。
楽しいカンパニーですね。


NAOKIさんがどんなタイミングでステージから去ったか記憶にないですが、たぶんアバターっぽく?走って袖に戻ったのかな?と思います


人質を探す場面では、客席が一斉に「はーーーーいっ」って。
「そんなに人質はいらねぇ
ってTETSUYAさんがおっしゃってました。


お一人に声を掛け、
「EXILEファンですか
(お客さん)『はい』
「誰を観に来ましたか
『TETSUYAさんです』
「よし、来いっ」

とお一方を決め、

「今日はファイナルだからあと一人

と、客席からステージにお二人連れていきました。
私が観た東京ではなかったけど、大阪ではステージから降りてきた大賀さんに客席の人がけっこう触ってました。
ちょっとでもTETSUYAさんが人質になった2人に触れると、客席がキャーキャー言ってました。


片方の方がTETSUYATシャツを着ていた方だったので、コンビニ店員役の富岡さんか、コンビニ強盗の木下さんからか、

「お前、Tシャツの色で選んだだろう

って突っ込まれてました。


24karatsで踊ったあと、TETSUYAさんが少し乱れた髪をかっこつけて(って見えました)直すと、

「なんだ今の<TETSUYAさんの真似をして>この動き!」

ってつっこまれてました。
踊りきったあとは、台本通り、
「じゃあルールを説明する。」

って。
お約束通り、
「今のダンスはなんだったんだよ

と強盗から突っ込まれ、

「・・・踊りたかったから

って答えてた、かな?


今回は、2対1のゲームになり、コンビニ店員の梅宮さんが

「僕ずっと1対1で練習してきたんですよ。
1対2になると、わかんないな・・・」

ってつぶやいてました。


ゲームの結果は、お客さんの人質チームの勝利でした

「35公演の中で初めて勝った

ってTETSUYAさんがおっしゃってました。
ルール通り、梅宮さんとコンビニ強盗のチームが24karatsで踊ってました。
最後はちゃんとポーズを決めてました


「せっかくだから、全員で回るぞ

みたいにTETSUYAさんが声を掛けて、TETSUYAさんを先頭に5人でグルグル
人質のお二人は、"人質グミ"と"三宅のビール缶"をTETSUYAさんから受け取ってました


ストーリーはあと台本通りだったかなと思います。
NAOTOさんが松本さんと絡むシーンは、お二人が接近するたびにキャーキャー声があがっていて、東京と違うな~と思いました。


終盤のシーンで、

「あ、なんかモハメドが『モチベーション、トリモドシマシタ』ってメール来たんで、たぶん来ると思うから

と梅宮さんが言うと、"もしもキミが。"の優基の格好をしたKEIJIさんが登場
舞台のときの衣装そのものではなかったので、どことなくうさんくさい感じがしました
台本ではないけど、ちょっとした冊子を両手で持ってました


「モシモ、キミガウマレカワッタラ、ボクハマタキミニコイヲスルトオモウ。」
と、カタコトで話すモハメドに扮した優基のKEIJIさんが言ってました。

「あたしは好きにならないわよ
と、愛の告白をされたコンビニ店員船越役の松本さん。

「モシモキミガウマレカワラナクテモ、ボクハキット、ズットワスレナイ。」(だったと思うけど、違う個所かも・・・)

とKEIJIさんが言うと、

「いーやーー

と船越さんがコンビニの奥へ。

コンビニのドアを開けて、振り返ったKEIJIさんがそこで一言、
「・・・僕のおでんもあっためて
ってすごいさわやかな笑顔で言い残し、KEIJIさんはコンビニの奥へと消えて行きました。
あぁぁぁ・・・
大阪、来てよかった(笑)


おそらく脚本通り、エンディングを迎え、カーテンコールはキャスト全員でSHOOTING STARのパフォーマンス
SHOOTING STARでキャストが踊っているとき、TETSUYAさんにプレセントを渡そうとした方がいらっしゃいましたが、それはないだろうとかなりむっとしました。
話しているときもちょっとどうかと思うけど、踊ってるときなんかもってのほかですよね。
そういうのは全体で気をつけたいですね。


幕が一度降りて、再度上がったときはパターンDで出てなかったKEIJIさんとNAOKIさんもスーツで登場
立ち方は左からNAOKIさん、TETSUYAさん、KENCHIさん、KEIJIさん、NAOTOさんっていう順番でした。
KENCHIさんが中心になってMCを進めていました
かなりねつ造が入っているので、ニュアンスで読んでください


「劇団EXILE JUNCTION#1 NIGHT BALLET千秋楽にお越しいただきましてありがとうございました
今回はEXILE新パフォーマー5人で3役を入れ替えながら1日3公演やるという演劇史上初という光栄な試みを、提案してくださったゼネラルプロデューサーのHIROさん、すばらしいキャスト・スタッフのみなさんに囲まれながらやらせていただいただきました。
演劇史上初というプレッシャーに負けないように、がんばってきて、無事一人も欠けることなく千秋楽を迎える事ができました。
本日お越しいただきました皆さま、すべての公演にお越しいただきました方々、mobile等で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました
それでは、キャスト一人ずつから一言ずつ

と最初に振られたのはNAOKIさん。

「劇団EXILE大阪千秋楽にお越しくださいまして、ありがとうございます。
自分は今の公演には出ていなかったんですが、35公演、それぞれの反応があって、皆さまとJUNCTION(手のひらを下にして腕を交差させてました)できて、本当に楽しかったです

とNAOKIさんが言うと、KENCHIさんが、

「それ浸透してきたね(笑)」

って返してました。

「はい、やり通しました(笑)
はい。
演出家の岡村さんをはじめ、たくさんの方々に本当にお世話になりました。
ありがとうございました
この舞台を通していただいたパワーは、エンターテイメントを通して、もっとメンバー同士で切磋琢磨してお返ししていくので、これからも楽しみにしていてください。
EXILEの5人だけじゃなく、本当にキャストのみなさんもすごい人ばっかりだったので、キャストのみなさんにもぜひ注目していてください
本当にありがとうございました

みたいな感じでした。
そのあと、NAOKIさんから、反対側にいたNAOTOさんにパスをパントマイムというか、ウェーブというか、そういった感じでダンスをしながら回してました。
NAOTOさんは、何をおっしゃっていたのか記憶があいまいですが、すごくきちんとお話しなさっていたと思います。
ちゃんと書けなくてごめんなさい


NAOTOさんからTETSUYAさんにまたまたパフォーマンスつきのパスが回ってました。


「大賀役のTETSUYAです。
大阪千秋楽にお越しいただきました皆さま、ありがとうございました。
今終わったばかりで、何を言ったらいいかわからないんですが・・・
(「がんばって!」と会場から言われて)
・・・ありがとうございます。
でも、今はまだ胸がいっぱいで・・・
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました


みたいな感じだったかなと思います。
TETSUYAさんからのパスはKEIJIさんへ
ところが、パスを受け取ったはずのKEIJIさんは、キャッチボールのごとく、TETSUYAさんからのパスを客席にパス
"もしもキミが。"の舞台中にそういう演出はありましたが、それをまさか今

「返ってきた

とKENCHIさんからつっこまれてました(笑)


いっぱいいっぱいの模様のKEIJIさん、とてもしどろもどろにお話ししてました。
がんばってって思ってしまい、あまり覚えていませんが、一生懸命まとめようとしていらっしゃるさまが、・・・かわいかったです

「刑事(役?)の東をやらせていただいた、KEIJIです。」

「刑事ってそっちのね。」

的にKENCHIさんがフォローを入れてました。

「はい(笑)
今日は、大阪千秋楽に来てくださってありがとうございました。
今の公演に自分は出ていなかったんですが、NAOTOと役を交代しながら演じていたんですが、本当に勉強になることばかりでした。
キャストのみなさんも本当に豪華で、お世話になりました。
そして、応援してくださったファンの皆さま、本当にありがとうございました
これからも、応援の方、よろしくお願いします

みたいな感じでした。
ちょこちょこKENCHIさんの方を向きそうになりながら、がんばって正面を向いて話そうとしている様子が伝わってきました。

客席から
『カミカミ王子~』
と言われて、1回目はわからなくて「え」って聞き返して、2回目は、
「わぁー」って言いながら吉本みたいに?後ろにずっこけてました
でも同時に
「ここは噛んでないから。まだ
って手をちょっと広げて制止するポーズをしながらおっしゃってました。
またその姿もかわいくて会長と完全ツボに入ってました


KEIJIさんからは隣のKENCHIさんにパスを回すことになったのですが、KEIJIさんからは"パフォーマンス"は一切なく、普通にものを渡すような感じで(笑)
いっぱいいっぱいになっていたようにうつりました
ま、そこがKEIJIさんらしいというか。
もらった方のKENCHIさんはびっくりしていて、
「(ウェーブできなくて)ここで終わっちゃんだけど
みたいにKEIJIさんに言ってました(笑)


KENCHIさんは、
「一日3公演で短期間で35公演というのは、本当に、『大変』というより、みなさまからもらえるエネルギーがすごくて、本当にパワーになりました
(この辺で客席から『ありがとう!』みたいな声が出たような。。)
とんでもないです(笑)
EXILEのオリジナルメンバーが、演劇という新しいフィールドを開いてくれたから僕らがこうやって舞台に立っていられるんだと思います。
この劇団JUNCTIONでいただいたパワーを、#2、#3とつないでいけるように、これからもがんばっていきますので、これからも応援よろしくお願いいたします
的におっしゃってました。


全員がありがとうございました!と言って、たぶんここでかな?
「キャスト全員と、お客さんと一緒に写真を撮りたいと思います
ってKENCHIさんが。
しかも、
「1階と2階で分けて撮ります
って。
お心遣いがうれしかったです


写真撮影のあと、たしか手を振って幕が降りましたが、千秋楽ということで、もう一幕おまけが
キャスト全員が一人ずつ登場して、思いのたけ?を一言ずつおっしゃってました。

船越役の松本まりかさんは、BGMがデビュー曲に変わって、彼女は舞台中『貧乳!』と罵られるシーンがあるため、
「誰か、私の胸がおっきいって、言ってー」みたいな感じでした。

大谷英子さんは、『本劇団一の酒豪!』と紹介され、
「ハイハイハイハイ、レモンハーイ
と劇中のセリフをさわやかにおっしゃってました


EXILEメンバーで最初に登場したのは、NAOKIさんだったかなと思います。
NAOKIさんは、その肉体をほめられ、
「アバターじゃねぇよ
って渋い顔でおっしゃってた・・・かな?


NAOTOさんは、
『新宿歌舞伎町での人気はもはやNo.1渡部篤郎、柴田恭平のモノマネもできちゃう、EXILEパフォーマーNAOTO!』
みたいな紹介だったかなと思います
あの柴田恭平のモノマネで登場し、渡部さんのモノマネを披露してました。


続いて登場したのはたぶんTETSUYAさん。
なんて紹介されたかは忘れましたが、
「もしもし聞こえてるよ。」

と、劇中の最初のセリフを言い、

・・・あと5分だけ耳元にいてくんねぇ
とどこかで聞いたことのあるようなセリフをおっしゃってました(笑)


『あなたはセリフを覚えませんが、私たちはあなたのことを忘れません
と紹介を受けて登場したのはKEIJIさん。
「だって、覚えられないんだもーん
と、またおちゃめなポーズをしてました


日本人にはとても見えません、みたいなことを言われて最後に登場したのはKENCHIさん。
「ナマステ~
って両手を合わせておっしゃってました。



最後は全員そろって手を振ってくれて、幕が降りて終了だったかな~。
たぶん。
何か思い出したら書き足すかもしれません。


驚いたのは、KENCHIさんの演技が東京のときと変わってたこと
もっとずっと役が体に入っている感じで、KENCHIさんの三宅でした。
NAOKIさんと役を入れ替えながら舞台をやっているから、お互い刺激しあったのかな。
本当に驚きでした


みなさん、想像を絶するような忙しさの中、お芝居をまとめて、公演を重ねるごとに進化していったんでしょうね。
向上心と吸収力と、ひたむきさがないとできないことだと思います。
本当にお疲れさまでした
素敵な時間をありがとうございました


千秋楽が20日で、私は21日から伊豆へ旅行の予定だったため、あやっぺさんと二人で夜行バスをつかって日帰り弾丸ツアーでした
神経の太い私は爆睡、繊細なあやっぺさんは浅眠だったようですが。。


大阪の観光の様子はまた今度
観光っていうか・・・徘徊?笑


最後までご覧いただき、ありがとうございました

劇団EXILE JUNCTION#1 東京公演

2010-03-11 22:53:30 | 映画 & 舞台
劇団EXILE JUNCTION#1―Night Ballet―の観覧日記です。
3回観ましたが、マメにメモを取れずに、3回観終わってから書いたので、3回のMCがごっちゃになっていると思います。
なんとなく、ニュアンスで読んでください
ネタバレしているのでこれからの方はご注意ください





公式に載っていたあらすじにちょっと言葉を足して、記事の内容が伝わるようにやってみたいと思います


~STORY~
3月某日の深夜。
銃器の密売を生業とする大賀(NAOKI/KENCHI)は、大量の弾丸を仕入れるため、自らの故郷でもある町、七星(ななほし)に向かう。  
「基地の町」として知られた七星は、米軍基地との危うい共生関係によって支えられた町だったが、一年前に基地が移転すると、多くの人間が職を失い、町は荒廃した。軍が遺した銃器類が裏ルートで売買され、町のギャングたちの手にわたったため、混乱はさらに加速した。  
久しぶりに故郷に帰ってきた大賀。
(車に乗ってくるけど、本物の車ではなくて、2まわりくらい小さいオープンカーで来るので笑ってしまいます。)
かつて自分が属したギャングチーム「リトル・ダイス」が、親友の三宅をリーダーに立て、町を混乱に陥れていることを知る。


そこにやってきた「俺はリトル・ダイスのメンバーだ」と名乗ってコンビニ強盗をしようとする中年の男性。
コンビニの店員を人質に、強盗と大賀は銃を向け合う。
しかし、実際には大賀の銃には弾が入っていなかった。
取引相手から連絡を受けていた場所に弾がなかったため。。
3パターンほど展開を考え、2パターン目では平沼さんが"アバター"役で登場し、毎回キャストの裏話を暴露。
3パターン目では、人質を客席から募集する場面がありました。
人質とコンビニ店員で"24karatsゲーム"。
1から24までの数字を言っていき、最後に24と行った方が負け。
ただし、1回に言える数字は3つまで。
ゲームに負けた方が24karatsのトラックに乗せてフリースタイルを踊る、っていう設定。
私が観た3回は、それぞれ客席からの人質さんが負けて、大賀を先頭にChoo Choo TRAINのぐるぐるダンスしてました(笑)


同日さかのぼって18時。
三宅(KENCHI/NAOKI)はテレビの取材ということで、当時のNo.1だった大賀を力づくで追い出したシーンを再現中。
大賀役をやっていた松田(平沼さん。その前にアバターで登場するので、ここはシリアスなシーンなのにどうしても笑いが起きる。)が、役を演じているうちに大賀の気持ちがわかり、実は大賀が三宅が追い出すように仕向けたということを明かしてしまう。


同日22時(だったような。)
またシーンが変わり、刑事の東(NAOTO/KEIJI)が登場。
東は警察の拳銃や銃弾などを横流ししていた。
この日は、舞台になっているコンビニのトイレに銃弾を隠した。
重病の妻の治療費を稼ぐため。。(「携帯小説か・・・もしも、キミが。」ってセリフがありました。。)
後輩の女性警官に「私先輩が横流ししてるの知ってます。」と言われ、「十分な金を稼げたから、実はもう自首するつもりだ。」と。
自首する前に、今日の取引の銃弾を回収してきてと後輩に言われ、駈け出したところで、このシーン終了。



エピローグは、最初の大賀とコンビニ強盗のシーンに戻り、大賀が足を撃たれたところから。
そこに駆け付けた三宅とリトル・ダイスのメンバー。
強盗を追い払い、再会した大賀と三宅。
そこに現れた東。
東は大賀のけがを見て、「自分のせいだ」と言うものの、大賀が「俺はお前の客だ。弾なんかなかったぞ!」と怒る。
東は「神様が弾をどこかにしてくれたんだ」と大喜びし、その場からから去る。
大賀と三宅は誤解を解き合い、「歳を取ったらまた会おう」と大賀が三宅に声を掛けて、また車(せまいところなのでバックする、笑)で去って終了。



って感じでした。
・・・伝わってそー


あいまいな記憶ですが、3回分それぞれまとめたので書いておきます。
長いです(笑)


3/5(Fri) 19:00~ B <大賀:NAOKI  三宅:KENCHI  東:NAOTO

大賀が登場したとき、リトル・ダイスのメンバーがコンビニ店員に絡んでいるのを「やめれば」と声を掛けたときは、
「なんだよ、お前、ラーメンマンみたいな顔しやがって
と突っ込まれてました。


ピンチのときに流れる音楽、という話で、NAOKIさんは木村カエラさんの"Butterfly"をうたってました(笑)
マリオの制限時間なくなっちゃったときの音楽はその後のKENCHIさんと同じだったから、脚本通りなのかな?


平沼さん扮するアバターが登場した際、NAOKIさんを「読もう」として平沼さんがNAOKIさんの手を握ろうとしたら、NAOKIさんがひょいって手を動かしてました(笑)
そしたら、平沼さんが「逃げてるんじゃないよ」みたいな感じで突っ込んでました。
文章にすると全然おもしろくないけど、実際は本当にやりとりがおもしろかったです。
平沼さんは、ちょっとカタコトっぽくしゃべるから、またおかしさが増してました


アバターのしっぽをNAOKIさんが握ると、「うんっ」って二人が言って、目をつぶったまま上を見てました。
この日の平沼さんが明かす裏話は、
「お前、自分のトレードマークは腹筋だと思っているらしいな。
でもな、テレビ局のリサーチによると、お前が腹筋を出すと数字が下がるらしいんだよ
つまり、お前の腹筋には好感度がないということだ
でも、今日来てくれているお客さんにはせっかくだから見せてやれ」

でした。
そうなんだ・・・笑
っておっしゃって、NAOKIさんがちょっと腹筋をめくってたように記憶してます。
去年の春見てたのよりパワーアップしてたような気がします。


人質を探すときは、下手側の客席に降りてきてました。
客席が「はーいっ」と手を挙げて、
「200人も人質はいらなーい
ってNAOKIさんがおっしゃってました


客席から選ばれた人質の方とNAOKIさんが向き合って、
「あなたをこんなことに巻き込んでしまって・・・本当に申し訳なく思っている」ってジャック・バウワーの吹き替えの人のモノマネをしてました。
NAOKIさん似てました(笑)


ゲームがおわったあとは、人質グミをプレゼントして、一口食べて感想を言ってもらってました


あとはだいたい脚本通りだと思うので、DVDで発売されることを願って割愛
「今頃金が手に入って、和民でレモンサワー飲み放題だったのに
とか、
「早く遠くに、遠くに逃げて
みたいなセリフに対して、
「GLAYか
みたいな返しがあったりしてました。


最後のカーテンコールでは、KENCHIさんがメインにお話しなさってました。


KENCHI:本日は劇団EXILE JUNCTION#1にお越しいただきまして、ありがとうございました
今回は、新メンバー5人で3役を交代にやるという新しい試みで、今日は大賀をNAOKI、三宅を僕、東をNAOTOが担当しました。
今日の12時はこの組み合わせで、15時半からの回でこことここ(大賀:KENCHI、三宅:NAOKI)を入れ替えてやって、また夜の回で戻る、っていうパターンです。
パターンを変えて1日3回公演というのが、演劇史上初ということで、メンバー全員気合入れて全公演やりたいと思っています。
他の組み合わせも観ていただきたいのですが、ありがたいことに東京公演は完売に近い状態らしく。
ありがとうございます。
千秋楽までがんばっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします
今日はありがとうございました。
それでは、三宅役のNAOKIから一言!

途中ちらっとKENCHIさんが噛んで、KENCHIさんが笑っていたように記憶してます
どこを噛まれたのか覚えていませんが


NAOKI:大賀役のNAOKIです
本日は劇団EXILE JUNCTIONっ(と手と手を交差させてました)にお越しいただき誠にありがとうございました

KENCHI:それはまってるね(笑)

NAOKI:はい(笑)
この舞台は、稽古中から本当にすてきなキャストやスタッフの方に囲まれて、本当に楽しく演技をやらせていただいています。
舞台って生なので、今日はこうやって来てくださった皆さまの反応をまた受けて、僕も今日はすごく楽しかったです。
観てくださった方々に、何か持って帰ってもらえたら嬉しいなと思います。
こうやってみなさまからの気持ちも含めてJUNCTION、JUNCTIONっ(手を交差させる)なのかなって思います


NAOKIさんがあまりに熱くお話ししていたせいか、会場が笑っていて、途中NAOKIさんが「ん?何か?」っておっしゃってました。


NAOKI:今日は本当にありがとうございました

KENCHI:今、1回目でやったらよかったのにね(笑)

NAOKI:忘れちゃいました(笑)

KENCHI:はい。
東京公演はありがたいことに完売に近い状態ということなんですが、大阪公演の方は、平日とかまだチケットに余裕があるみたいなので、また違うパターンも観たいという方がいらっしゃいましたら、大阪に用事があるとか、親戚の方がいらっしゃるとか、いう方、ぜひ大阪も観に来ていただけたらなと思います。
それでは、東役のNAOTOから一言


NAOTO:東役のNAOTOです
今日は本当にありがとうございました。
この劇団EXILE JUNCTIONというのは、ゼネラルプロデューサーのHIROさん発案のもと、新メンバーパフォーマー5人でやらせていただいています。
3月1日で、自分ら新メンバーがEXILEに加入させていただいて1年が経ったのですが、こうして新しい試みができているのも、応援してくださるみなさまのおかげだと思っています。
いつも応援ありがとうございます
これからも、命かけてがんばっていきますので、応援よろしくお願いします


みたいな感じでした。
NAOTOさん、もっとお話しなさっていたような気がしますが、けっこう抜けちゃいました。
NAOTOさんの演技がすごくいいなーと思いました。
味があるというか、間がいいというか。
私は全くの素人ですが、何か持っていらっしゃるような気がしました


KENCHI:はい、こんな感じで、ってちょっと強引にまとめちゃいましたけど、キャスト・スタッフ一丸となってがんばっていきたいと思います。
毎回キャストの中からお一人話してもらっているのですが、今日は、劇団EXILE第1回から出てくださっている、黒川さんから一言

で、黒川さんがお話なさっていました。
よく覚えてないけど、たぶん
「稽古場から本当に熱いみなさんで、その舞台の雰囲気が舞台にも出ていると思います」
って感じだったかなぁ。


あまりまとまってないけど、こんなところで1度目の観劇については終わりまーす。
keikoさんチケットありがとうございました



3/6(Sat)12:00~ A <大賀:KENCHI  三宅:NAOKI  東:KEIJI

リトルダイスから大賀への挑発は、
「なんだよお前、カレークックみたいな顔しやがって
でした。


KENCHIさんの「ピンチのときの音楽」はM-1のオープニングを「デケデンデンデンデンデン!」って歌ってました。
これは夜の回でも同じでした


この回の平沼さんの"アバター"の餌食の一人はKENCHIさん。
「お前、昔ミュージカルに出てた頃、TETSUYAとウィークリーマンション借りて一緒に住んでたらしいなぁ。
そしたら、寝てる間にからしとかわさびとか塩とかしょうゆとかマスタードをまぜたものを下半身に塗られたことあるらしいが、お前の下半身、今はもう大丈夫なのか

でした。
TETSUYAさんがやったのかな?
・・・なかよしエピソードですね


KEIJIさんは刑事の役だったのですが、「俺が刑事ってことがばれたらまずいだろう」ってセリフがあったりして、会場がちょっと笑ってました。


ちょっとここでKの会視点を
自分が東にストーカーされていると勘違いしたコンビニ店員(すごい濃厚キャラ)が、東がストーカーではないと彼女が自覚して落ち込んでいるところに「どうしたの?」って声を掛けるところがあるのですが、この「どうしたの?」の言い方がすごくよかったです
表現しにくいですが、面倒な女って思っているくせに心底心配している気持ちと、「しょうがないな」って気持ちがごく自然に言葉に込められていて、グッときました
細かすぎて伝わらないと思いますが。。


カーテンコールのなんちゃってMCレポです。


KENCHI:劇団EXILE JUNCTION #1にご来場いただき、ありがとうございました
この公演では、EXILE新メンバーのパフォーマー5人が3つの役を交代にやっていき、一日3回公演という新しい試みの舞台で、演劇史上初らしいです。
話題性も高いのですが、それに負けないように、いい芝居を一公演ずつやっていきたいと思っています。
また、これが、#2、#3と続いていくように頑張っていきますので、みなさま応援よろしくお願いいたします。
今日は、僕が大賀、そしてNAOKIが三宅、KEIJIが東、という組み合わせだったのですが、いろいろなパターンで観ていただけると、それも楽しいのかな、と思います。
ただ、ありがたいことに東京公演はほぼ完売に近い状態でして<拍手
ありがとうございます。
東京公演は、今日とあと明日を残すのみとなりましたが、最後まで気合いを入れてがんばっていきたいと思います
じゃあ、大賀役のNAOKIから一言


NAOKI:今日はお越しいただいてありがとうございました。
今回はゼネラルプロデューサーHIROさん発案のもと、新しい試みとして新メンバー5人でやらせていただいています。
本当に素晴らしいキャストの方と一緒に舞台をつくってきたわけですが、こうしてきてくださったみなさまの反応を含めて、舞台ができていくんだと思います。
また今日は、昨日までのお客さまと反応が違っていて(笑)
みなさまからの熱い気持ちが伝わってきて、また僕らも熱くなって、まさにJUNCTIONできていたのかな、って思います。
キャストの組み合わせが違うと、また別の舞台になっていますので、東京公演の方はありがたいことにチケットが完売の方に近いようなのですが、大阪公演の方はですね、若干まだチケットがあるようなので、用事があって大阪に来られる方、親戚の方がいらっしゃる方などは、ぜひ他のパターンも観ていただけたらと思います。
今日はありがとうございました

的な感じでした。
続いてKENCHIさんがKEIJIさんに話を振っていました


KEIJI:東役のKEIJIです。
今日は観に来ていただいて、ありがとうございました。
毎回毎回本当に熱いものをいただいて、僕らも本当に感動しています
えーと、3月1日で自分ら新メンバーが加入させていただいて1年が経って、1年後にこうやって新メンバーだけで舞台をやらせていただいているということは、本当に皆さんの応援があってのことだと思います。
本当にいつも温かい応援ありがとうございます。
これからも、大阪もまだありますが、一公演ずつ伝わるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします


下手側から、NAOKIさん、KENCHIさん、KEIJIさん、という並びで立っていらっしゃったのですが、KEIJIさんが途中から客席というよりKENCHIさんの方を見ながら話していたので、会場から笑いが起こり、KEIJIさんがになると、KENCHIさんが「こっち見てるからだよ」みたいにおっしゃってました。
KEIJIさんは「つい見ちゃうんだよね」みたいにおっしゃってた・・・かな?


12時からの回については終了です。
あやっぺさんと彩さんとYOUさんとランチをして、そのあとはあやっぺ会長と天王洲アイル周辺で時間をつぶし、夜の回へ



3/6(Sat) 19:00~ B <大賀:KENCHI  三宅:NAOKI  東:KEIJI

この回はありささんのおかげで、かなり良席で観る事ができました
Kの会的にはSS席でした(笑)
ありささん、ありがとうございました


舞台が始まると、隣の会長は完全にロックオン
何しろメンバーの滴る汗はもちろん、KEIJIさんの目線までわかっちゃうような席でしたもんね。
思い出すだけでドキドキします


リトル・ダイスが大賀(KENCHI)に掛ける言葉としては、
「なんだよ、マリオみたいな顔しやがって」でした。
マリオ・・・


この回の"アバター"の餌食は、再度KENCHIさん。
KENCHIさんが平沼さんに背を向けると、
「ちゃんと客席を見ろ
的に声を掛け、さっそく透視(?)開始。。


「お前最近、英語を勉強しているらしいな。
だからって、飛行機に乗ったらすぐにキャビンアテンダントさんに英語で話しかけるのやめろ
しかも国内線でもやるな
そんなに彫り深い顔して、ますます何人かわからなくなるだろ
って言われてました(笑)


人質を探しに来るシーンでは、KENCHIさんが私のそばに・・・
近い近いと思ってたら、選ばれたのは私・・・

でなく、通路挟んで隣の方でした
残念なような、ほっとしたような。。
いやいや、KENCHIさんと向き合って、
「こんなことにあなたを巻き込んでしまって・・・本当に申し訳なく思っている
って言われたら、一生分の心拍数を使って死んでしまう(笑)
この部分、KENCHIさんは、昼の回では、「練習した甲斐があったね」的に言われて、夜の回では、「あ、今のは24のジャック・バウワーです」ってキャストの方に言われてました


KEIJIさんが「いい医者が見つかったからな・・・ラッキーだった。」みたいなセリフをちょっと噛んでました。
あと、「お前が生きる気力失くすくらい」って後輩警官役の小林さんのおでこをちょんってするシーンは「ヒュー」って声が起こってました。
松本さんとかるーく絡むシーンでは、動きごとに「キャー」って声が。
わかるけど・・・なんだかなとちょっと、思ってしまいました。。


カーテンコールは、やっぱりKENCHIさんが主導してくれてました。
KEIJIさんが汗が目に入ってしみるのか、何度か目をかたくつぶって、あんまり落ち着きがないのがよくわかりました
そんなところも好きだけど(←放置で構いません)


KENCHI:本日は劇団EXILE JUNCTION#1にご来場いただき、ありがとうございました
この公演では、EXILE新メンバーのパフォーマー5人が3つの役を交代にやっていくという、新しい試みの舞台で、演劇史上初らしいです。
その話題性に負けないように、いい芝居をしようと一公演ずつ一生懸命やっていきたいと思います。
東京は4日間しかなくて、今日と、あと明日を残すのみとなりましたが、大阪の千秋楽までがんばっていきたいと思います。今日の夜の回では、大賀を僕KENCHIが、三宅役をNAOKIが、そして東役をKEIJIが演じました。
では、三宅役のNAOKIから一言


NAOKI:今日はお忙しい中、劇団EXILE JUNCTIONにお越しいただきまして、ありがとうございました
今回の舞台では、稽古中から素晴らしいキャストの皆様に囲まれ、劇場入りしてからは本当に素晴らしいスタッフの方々に囲まれ、本当にいい経験をさせてもらっていると思います。
今日のこの公演でこのパターンが最後なんですよね。

KENCHI:あぁそうか。

NAOKI:はい、そうなんですよ。
今回はJUNCTIONっていうことで、いろんなパターンがあるんですけど、ありがたいことに東京公演のチケットは、完売の方に近いらしくて。
大阪の方はまだ余裕があるみたいなので、お知り合いの方がいらっしゃるとか、親戚の方がいらっしゃるとか、そういう方はもしよかったら。
別に宣伝なんかじゃ全然ないんですけどね
全然押し売りじゃないんですよ
(笑)はい、よろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました


で、KENCHIさんがKEIJIさんにお話を振って、


KEIJI:えーと、、(ちょっと考えてから)東役のKEIJIです。 ←考えてた?笑
今日はお越しいただいてありがとうございました。
えーっと、毎回毎回、生なので、お客さんの反応が違って、それも勉強になっているんですが、今日はお客さんの夜のパワーがすごかったです。
ありがとうございました。
それで、えっと、3月1日にEXILEに加入させていただいて1年が経ったんですが。


で、会場が笑ってました。
KEIJIさんが一生懸命お話ししてくれようとなさっている姿がなんだかほほえましいというか、かわいいというか、ちょっと心配というか(笑)
なんとなく、会場ではなくKENCHIさんの方を向いていましたし。。
しかも話が急に飛ぶから会場我慢しきれず。


KEIJI:俺、大丈夫?
変なこと言ったかな・・・

KENCHI:たぶん、KEIJIが客席っていうか、俺らの方を向いてるからだと思う。笑

KEIJI:つい不安になって助けを求めちゃうんだよね。
すいません。笑
2年前にも新メンバー5人で舞台に出させていただいたことがあったんですが、また今回自分ら新メンバーだけで舞台をやらせていただくことになって、本当に感謝しています。
それも、普段から応援してくだっているファンのみなさまのおかげだと思っています
ありがとうございます
これからも応援よろしくお願いします。


で、この辺でまた笑いが。
たぶんKEIJIさんはあたっくNo.1のことをおっしゃってるんだと思いますが、そうだとすると、あたっくは去年のことなので。
2年前と思えるほど、去年1年間が内容の濃いものだったってことですよね


KEIJI:えーと、あとまだ大阪公演も残っていますが、自分は演技はまだまだなんで、さらに稽古して気合い入れて、最後までケガのないようにがんばっていきますので・・・
って、それは俺か(笑)
はい、がんばっていきますので、皆様、応援よろしくお願いいたします


みたいな感じでした。


この日は、大谷英子さんから一言、ということになり、

「お会いするまでは、怖い方々なのかなと思っていましたが、実際お会いすると、みなさんすごくまじめで、すごく熱くて。
本番は、お客さんの熱気がまたすごくて、刺激になっています。
これからも応援してください」

みたいな感じだったかなぁ。


KENCHIさんが、大谷さんの演技を見ているとNAOKIと俺はよく泣きそうになるっておっしゃってました


長い割にちゃんと書けていない気がしますが、もう思い出せないので打ち切りまつ。
あんまり思い出せなくて悔しくて、いろいろと現実逃避()しまくりながら書いてました。笑



今までの劇団EXILEの中で、一番ガンガン踊っていたと思います。
大賀がコンビニ強盗に「ダンスバトルで勝負だ」って言って踊って、強盗に蹴りを入れられ、コンビニ店員から「あんた、ダンスを過信しすぎだぜ」って言われるところは面白かったです(笑)


すごくどうでもいい話ですが、コンビニの中に、月刊EXILEの最新号(まきさんとリアーナが表紙の巻)と、Franとたけのこの里と、三宅のビール缶が置いてありました
本当にどうでもいい話ですみません。。


NAOKIさんは、役が自分のものになっていると感じました。
なんとなく、セリフが「セリフ」として言っているという感じより、そういう気持ちになったから言っている、って感じ。
と、素人のくせにわけのわからない感想を言ってみました


DVDにしてほしいなぁ。
TETSUYAさんの三宅が観られなかったし。
4パターン全部とは言わないけど。
でも観たいけど。笑


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
何か思い出したら、また書きたしまーす。

CLOSER初日

2010-02-20 22:34:03 | 映画 & 舞台
19日初日に行ってきました。

まだ始まったばかりなので、たたみます
≪作品紹介≫
愛し愛され、傷つき出会う。恋することの喜びと刹那さ、愛しさと儚さ、そして嫉妬と孤独・・・。
ロンドンで初演されて以来、世界100都市で上演され、2004年には、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンというハリウッドのトップ・スター達の出演で映画化された『CLOSER』が、2010年2月、舞台『クローサー』として甦ります。今回は、医師のラリーを眞木大輔、作家のダンを福士誠治、ストリッパーのアリスを佐藤江梨子、フォトグラファーのアンナを辺見えみりが演じます。魅力的な組み合わせで贈る、男女4人の大人の恋愛ドラマです。上演台本・演出は、鈴木勝秀が手がけます。



≪あらすじ≫
"人は突然、恋に堕ちる・・・"
医師、フォトグラファー、作家、ストリッパー、4人の愛は交錯し、心と体を重ねあう。

ダンはアリスと同棲を始めるが、アンナに一目惚れしてしまう。
一方、アンナは、ラリーと偶然出会い、互いに愛し合うようになる。
ある日、写真展の会場に4人が集まった。
ラリーとアンナは結婚を控えていたが、この日を境に、4人の気持ちに変化が芽生え始めるのだった・・・。





どんな話か知らないで行ったので、最初は「わー、まきだいさんが変態になっちゃった」と思いました
内容は思いっきり「大人」というか、日本人っぽくない感じ。
この間のKEIJIさんの役は、少女マンガのヒーローみたいにさわやか青年だったからか、余計ギャップが激しくて。。
放送禁止用語がこれでもかって続くところもあるし。
そこまでやるのかってちょっとひいちゃいました


EXILEだったら、まきだいさんしかできないと思いました。
イメージでしかないけど、なんかそういうことにもオープンそうだし。


でも、最後まで観終わると、なんか納得しちゃう部分もあったりして。
佐藤さん演じる"アリス"の切なさとか、ちょっとぐっときました。
なんで欲しいものを手に入れても満足できないんだろうとか。
相手を自分のものにして、思い通りにしたくなっちゃうんだろうとか思いました。


まきだいさんがバスローブで出てきたときはびっくりしました。
しかも赤
「全然いい」ってよく言ってる言葉がそのままセリフになってました。
"アンナ"にを向けられて、ステージに背を向けているときは、もしかして変顔をしているんじゃないだろうかとか要らぬことを考えてしまいました。
まきさんの演技もナチュラルでよかったと思います(←上からだけど、本当にそう思います。)


福士さんは、"のだめの黒木くん"の役のイメージしかなかったので、けっこうびっくりしました。
なかなかのプレイボーイの役だったから
辺見えみりさんの衣装がすてきで、とくに履いてたがいいな~と思いました
どこの靴だったんだろうって調べたら、衣装はIENAの提供だったそうで
トレンチコートもよかったなぁ。
あ、服(ソフト)じゃなくて、ハード(着てる人)の問題か
あと、サトエリさんの手足の長さに驚きました
同じ日本人だと思いたくない(笑)
まきだいさんも、顔ちいさーって思いました。
白衣も長いの着ても似合うな~、って。
変態その1だけど。 ←ひつこい


きっと舞台だから千秋楽まで進化していくんだろうなと思います。
全国で公演があるんですよね。
これからの公演も成功を祈っています
これからの方、ぜひ楽しみになさっていてください


まったくの別件ですが、今TV観てたらオーディションの話をやっていて、ひろさんとあつしさんが出てたけど、あつしさんのあの髪は・・・
いよいよイメチェンでしょうか。
髪のあるあつしさん、久しぶり・・・
でもサングラスはずさないから、やっぱり迫力はあったけど。
あつしさんの新しい髪型、楽しみだなぁ~

"もしもキミが。"観劇日記

2010-02-17 21:13:17 | 映画 & 舞台

"もしもキミが。"のKEIJIさんの回を3回観劇してきました。
先行でたくさんチケットが手に入り、ウハウハでした
"もしも・・・"の方は8・9・10の予定だったので、7日のTETSUYAさんの舞台を含めて4日連続で観劇。。
この人、気持ち悪いです。笑


3日分をまとめて書いておきます
あらすじはよかったらこちらで。
無料で読めます。

3日とも共通してた、「よく見ると、優ちゃんはかっこいい」の件、すごくかわいかったです。
背中をアピールしたり、振りかえるアクションをしたり、得意げな顔をしてみたり。
序盤から胸をわしづかみされた感じでした


体育館で女の子の波をかきわけて麻樹と千鶴のもとへくるところは、ちょっと得意げな表情をしてました(笑)


あとは、3日分それぞれ書きます。ひつこく。笑


8日 19:00~

DVD撮影が入っていたみたいで、3日間振り返ると、すごく緊張してました
噛む噛む、まだ噛む噛む。笑
自分の身長を盛る場面で、「2m80cm」を噛む。
噛んだらだめでしょ、ってところで噛んじゃう。


体育館のシーンで優基がバスケの練習をする場面が舞台では追加されていて、麻樹の語りの裏で、KEIJIさんが客席にパスをすることがありました。
この日が初めてでAブロック(よくパスが来るブロック)にいた私はドキドキしまくりました。
KEIJIさんと目が合っているような・・・
そんな錯覚を起こしました


バスケのパスを客席にして、いっぱい返ってくると、両手でドリブルしているアクションからそのうちヒゲダンスへ(笑)
この流れは9日も10日もやってました。


水族館で麻樹を抱き締めるシーン、
「よしよしよし吉川さん(で、客席正面?Aを向く)
・・・って言えって言われたんです。。」
っておっしゃってました。


優基の部屋に2人きりになっていいムードのところを母親が邪魔しにくるシーンの反応はアドリブらしく、8日は、
「腰いてっ
っておっしゃってました。


麻樹のお見舞いにきて、"おもしろい話をしてくれた"というくだりは、毎回アドリブだったようですが、8日は
「今日、納豆マグロ・・・メロンパンと、○○と、○○食べたんだぜ
あ、麻樹食べられないからおもしろくないか・・・」
みたいに言い、かなり噛んでました。


本編が終わって、再度登場したときは、
「今日は、観に来ていただいてありがとうございました。
・・・カミカミ王子ですみません。」

木南さんが
「カメラ入ってたからか、最初すごい緊張でしたよね。」

とおっしゃってました。


バイオリン担当の高橋さんと、音楽を担当した元DREAMの松室さんもステージに登場して、一言ずつお話なさってました。
でも内容をつるっと忘れてしまったので、割愛させていただきます。。


最後はKEIJIさんが
「今日、あっちでサウンドトラックも販売してますんで。
よかったら聞いてみてください。
僕も今日車で来るとき聴いてました。
今日はありがとうございました

って。
『あっちで』っていうのがKEIJIさんらしい
テンパっておっちょこちゃいな部分が顔を出した感じでした。



9日 19:00

体育館でバスケをしているシーンに入る前、台本を床に置いたKEIJIさん、思わず流れる汗をぬぐってました。
「あちー」って唇だけ動かしてました。
この日、東京の最高気温が20度近かったこともあるのかもしれません。


バスケのシュートとパスをするジェスチャーをしたあと、ボールをポーンと蹴るアクションも途中してました。
サッカーか、アメフトか・・・
そのあとはやっぱりキャッチボール
客席から声が出ると、この間に麻樹の語りがあるので、KEIJIさんが「しー」って。
そんなこと言ったって、かっこいいんだもん。笑


この日、「購買へ探しに行った」のはメロンパンでした。


2人きりのとき母親が邪魔しに来たときは、
「膝が痛いっ」
っておっしゃってました。
ちょっとひやっとしました(苦笑)


麻樹の病室でする「おもしろい話」は、
「朝翔龍のハワイの衣装、どう思う
小沢さんどう思う
と、ちょっと時事ネタでした。


この日はKEIJIさんが中盤から号泣してました
相手の佐津川さんが最終日だったことからなのかすごく泣いていて、それにつられたのかもしれないですが、途中で一息つかないとセリフが言えなくなるくらい泣いてました。
私はこういうタイプのお話は逆に冷めちゃって(おいおい)、全く泣かないことが多いのですが、この日は完全にKEIJIさんからもらい泣きでした。
KEIJIさんが本当に「優基」になっていて、本当に哀しいんだろうなと思いました。


最後のあいさつで、KEIJIさんは

「ボロ泣きでしたけど。
佐津川ちゃんは、今日が最後で。
佐津川ちゃん・・・
(会場の雰囲気を感じ取った?かも)佐津川さんとは5回しか稽古できなくて、どうやったら距離を縮められるかなと思って、NAOTOと二人でさっつんって呼んだりしてたんですけど。
今日は最後ですけど、どうでしたか

と、佐津川さんにかなりの大枠な問いかけ(笑)


佐津川さんは、
「大枠ですね(笑)
最後までKEIJIさんらしい・・・
今日も伝えたいという気持ちを込めて、精一杯やらせていただきました。
ありがとうございました


それを受けたKEIJIさんは、
「はい、仕切らせるとダメなんだよなぁ・・・
あ、あちらのグッズ売り場でサウンドトラックやグッズが売っているので、チェックしてみてください。
あ、押し売りじゃないですよ


音楽担当の松室さんとバイオリンの高橋さんを呼び寄せる場面では、KEIJIさんが二人のお名前を度忘れしちゃったのか、
「音楽とバイオリンを弾いてくれた方をお呼びしたいと思います。どうぞ」


みたいな感じでした。

登場したお二人は、松室さんは
「袖で何話そうって考えてたけど、KEIJIさんが面白過ぎて頭真っ白になっちゃった。。
とにかく、本当にありがとうございました」

みたいな感じでした。


バイオリンの高橋さんは、
「毎回楽しく弾かせていただいてます。
みなさんの心に残ると嬉しいです。」

的にお話なさってました。
正確には忘れてしまいました


KEIJIさんが
「あ、今日聞きたいことがあって。
この中で、この舞台リピーターっていう人
あーけっこういるんですね。
ありがとうございます。


そう、今日マイクが途中で壊れて。
汗のせいかな
バリバリって言って。
僕気付かなかったんですけど、地声でやってて聞こえてました

っておっしゃってました。
途中、マイク壊れたなって思ったんですよね。
でも地声が聞けるのはそれはそれでラッキーかもなんて思ったり。



10日 13:00~

ファイナルということからか、KEIJIさんに余裕が見えました
噛むことは噛んでたけど。
でもそこは問題ではないですよね


「僕らはラブラブと手をつなぎながら、ぶらぶらと街を歩き、ラブラブとスーパーの中へ入った。」

というKEIJIさんのセリフで、最後の方はちょっと得意げに会場に視線を移してました。笑


体育館でバスケをしていて、客席とパスをしあうところでは、卓球をするしぐさも含まれてました


優基の部屋に2人きりになったところを母親が邪魔しにくるシーンの反応はアドリブらしく、カステラを持ってきたときは、
「あ、それ俺の好物だと思う」っておっしゃってました。


この回の「病室でのおもしろい話」は、

「大木凡人さんの眼鏡って、レンズ入ってないらしんだけど、どう思う
「小沢さんどう思う

でした。
一つ目はほんとどうでもいい話だ、と思いました(笑)


本編の最後にステージを去る際はこの日も手をつないでました。
昨日つなぐ瞬間は見えなかったけど、今日はKEIJIさんが『はい』って感じで木南さんに手を差し出してました。
それだけでドキドキする私は病気でしょうか。笑
9日は手をつないでるところは見えたのですが、KEIJIさんから佐津川さんの手をつかみに行ったそうです・・・
わぉ。。


「千秋楽までありがとうございました。
自分は演技はまだまだなんですが、今回は全6回、伝えたいという気持ちを込めて演じさせていただきました。
本当にありがとうございました

とKEIJIさん。


「いや、もうほんと。
素敵でした。」

ってお話しする、木南さんの目が若干ハートマークになってたような気すらしてしまいました。←考えすぎ


バイオリンの高橋さんと、音楽を担当した松室さんの紹介は、今回は木南さんがなさっていました。


松室さんは、
「全公演見せていただきましたが、本当に毎回感動でした。
ありがとうございました」


高橋さんは、
「もう言葉は要らないですね。
お疲れさまでした」

みたいなコメントだったと思います。


「この原作も販売しています。
僕も読んだんですけど、マジやばかったです。」

とKEIJIさんがコメントなさってました。


また、最後のあいさつも噛んで、

「終始カミカミっ
とグーにした手を叩き合いながらおっしゃってて、めっちゃかわいかったです。笑


KEIJIさん、仕草がかわいいんです。うまく言えませんが、KEIJIさんらしくて。
飾らなくて、可愛げがあって、見た目とのギャップですかね。


一途な優基がKEIJIさんとすごくフィットしている感じがしました。
あと、台本を持つ指が長くて。
背中が広くて。
キャッチボールやバスケのシュートのアクションをする姿がかなりまぶして。

恋に落ちそうでした
もう落ちているのかもしれないけど。笑
どこまでこの病気は悪くなるのか。
乞うご期待


NAOTOさんの方も観てみたかったな。
あ、DVDを買えばいいのか。笑


愛の告白みたいになってきてうざったいのでこのへんでおしまいにします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました


キャスト、スタッフのみなさん、おつかれさまでした




≪余談≫
9日の帰りに、表参道のまきだいさんのアルマーニの看板を観に行こうか、という話になって行ってみると。。

あ、まだだった。
mobileを確認すると、あ、3月からでした。
知ってそー(笑)
ワーハ