7/23にSHOKICHIさんのDon’t Stop the Musicのリリースイベントの3回目に行ってきました。
開演時間の7時半を回ると、SHOKICHIさんのMVのフラッシュが流れ、10秒前からカウントダウンして、青い上下のスーツに白いインナーを着たSHOKICHIさんが登場！
会場は一気に熱くなってました
イベントは30分のLIVEと30分のトークショーみたいな感じでした。
LIVEの部分は、
1. Don’t Stop the Music
2. BACK TO THE FUTURE
3. Anytime
4. The One
5. Freaky Cheeky
6. HERE WE GO
だったかな？たぶん。もう曖昧(笑)
男性2人、女性2人のダンサーを引き連れてのパフォーマンスでした
整理番号が相当後ろの方だったので、安心して時間ぎりぎりに入り、平和に後ろの方から見てました。
近くに男の子が2人いて、The Oneが始まったとき、「やった！俺が一番聴きたかった曲だ！」って言ってたのが聞こえて、かわいいなぁと思ってしまいました(笑)
なんとかSHOKICHIさんの上半身は見える位置をゲットして観覧スタート！笑
これがまた、嬉しそうにうたって踊るから、かわいいなぁと思ってしまいました。
EXILEでももっとうたってほしいなぁ。。
どうにかなりませんかね、社長(笑)
3曲目くらいでジャケットを脱ぎ、インナーも胸のあたりまでめくるというサービスが(笑)
ごちそうさまです。
The Oneの前に少しMCがありました。
「こんばんは、EXILE SHOKICHIです！
今日はこんなにたくさんの方が集まってくださって、かんむ、む(噛んでました)
感無量です。
やっぱ第3部が一番人入ってますね!嬉しいなぁ。
今日午前中からイベントやってて、すっかり喉温まってるんで、短い時間ではありますが、最高の思い出をつくっていってください！
それでは、このバラードを聴いてください。
知ってる人は一緒にうたってください！」
的な感じでThe Oneをうたってくれました。
最後の曲が終わると、「じゃあ！」と比較的すんなり袖へ。
そのあと、スタッフさんらしき方が司会として登場されてました。
1部・2部と同じ方だったようで、会場から少しいじられていました(笑)
「ただいま、SHOKCHIさんは汗拭いてますので、間もなく登場します
3回とも来てくれたって人いますか？
ありがとうございます！
あ、それでは、、いいかな？
もうちょっと。」
と時間を調整しながら、最後はSHOKICHIさんを呼び入れていました。
が、SHOKICHIさんから
「『せーの、SHOKCHI～
』とかないの？」
とつっこまれていました。
「みなさん、本当に今日はありがとうございます。
EXILE SHOKICHIって、他にEXILEのメンバーが出てくるんじゃないかと思っている人もいるんじゃないかと思ってたんですけど(笑)
こんなイベントができて、めちゃくちゃ感動してます。ありがとうございます。」
と再びお礼をおっしゃってました。
そのあとは質問コーナーがありました。
入口で書いている人がいたのは、これだったのか。(←よく見てない 笑)
Q）水風呂が苦手なのですが、どうしたら攻略できますか？
「うーん、サウナに限界まで入ってからの水風呂って最高なんですけど、女性はあんまりサウナ行かないのかな？
サウナに限界まで入ったことあるって人、どのくらいいますか？
あーやっぱり男性が多いんですね。
サウナって、あんまり脂肪燃焼効果はないんですけど、血液がポンプのようになって、老廃物とかよく出るらしいんですよね。
ま、代謝が上がっちゃって、僕汗すごいんですけど(笑)
あ、サウナの楽しみ方じゃなくて、水風呂の攻略法か…
でも、サウナに入ってみてから水風呂入ってみてください。
…っていう」。
と一つ目はそんな感じでした。
Q.今日はどんな妄想をしましたか？
「妄想…
今日は朝からイベントだったんですけど、第1部と第2部の間に1時間半とか休み時間あるんですよね。
（休み時間、という言い方に会場が反応していると）
え?休み時間ですよね(笑)
で、そのときに『あの曲ではああやってうたって、盛り上げて…』とか、想像、ですね。
で、それから『30分とか短い時間じゃなくて、もっとLIVEとかしたいな～』って思うわけですよ。
で、そのためにはああいう曲がうたいたいとか、こういう曲がいいなとか思うので、またこういう曲作らなきゃな～とか思ったり。
そういう妄想してました」
Q.北海道に行くのですが、おすすめのスポットはありますか？
「北海道！いろいろありますよね。
あ、EXILEカジノでご当地名物を紹介させてもらって、ヨイトマケを紹介したんですけど、なんか売上がすごいみたいで。
山積みされてて、ポップに僕の写真が載ってるらしいです。
あれって、『日本一食べづらい』ってことなんですけど、昔はもっと食べづらかったんですよ。
今は切れてるんですけど、昔は切れてなかったんで、包丁で切るとジャムが包丁にくっついて。
ぜひみなさん、食べてみてください。
あとは、焼肉世界チャンピオンっていう店はずっと僕がバイトさせてもらってた場所ですね。
あ、スポットじゃないか…
ヨイトマケは食べてみてください」
ってこのあと何かお話ししてたかもしれませんが、失念してしまいました
Q.次にコラボしたいアーティストは？
「うーん…え？RAMPAGE？若いな！笑
去年TRIBE TOURでコラボしましたよね。
持ち上げてもらって
あれ、おもしろかったですか？
あれはELLYのアイディアなんです。
けっこうELLYにはいいアイディアもらってます。
E-girls？もうちょっと大人になったらいいかもですね
J-ZAY（笑）
しゃべくりで言ったら、内輪ではウケましたね。
ふだんあんまり連絡来ないDJとかからも連絡来ました(笑)
J-ZAYとかはビッグ過ぎるんですけど、いつか海外のアーティストとかもコラボしてみたいですね」
的な感じでした。
「最初は30分トークするつもりだったんですよ。
でも、スタッフさんから『お前、30分も一人でしゃべれんの？』って訊かれて。
確かに僕、メンバーの中で一番しゃべるの下手なんですよね(笑)
だから、みなさんとどうしたら楽しい時間になるかな、って考えたんですけど。
で、質問コーナーをやってみました。
どうでしたか？
あーよかったです。
次、ここ、プレッシャーかかるんだよなぁ(笑)
ここで即興で作詞作曲をしてみようかな、と思いまして。
会場のみなさんからキーワードをもらいながら、一緒に歌詞を考えて、曲をつくるっていう。
1部、2部と来て、すごいプレッシャーを感じています(笑)
キーボードとホワイトボードを用意していただいて」
と。
なんと…無謀な!!!笑
そういうところがいいんですけど(←結局)
さきほどの司会をされていたスタッフさんがホワイトボードに歌詞を書いて行ってました。
＜青い空 青い海＞
とご自身でつくり、
「今日も一人きり」
的に言って、
「さみしい感じですね」
と。
会場に「好きな食べ物は？」「好きな色は？あ、色は青入っちゃってるか」
「趣味は？」等訊いていました。
「趣味は？」に“SHOKICHI”って反応が返ってくると照れてました(笑)
会場が“ハンバーグ”ってハモると「なんでそこ揃うの？」と言ってたり。
途中、
＜重ねた手と手の 隙間から差し込む光＞
みたいなことをSHOKICHIさんがおっしゃって、会場がツッコミを入れていました(笑)
会場とやりとりを重ね、
＜青い空 青い海
今日は君と二人きり
重ねた手と手 君の体温が燃え上がる
そのぬくもりは ハンバーグ
太陽がスポットライトのように照らす
Oh
What you gonna do
なまらやばい＞
的な歌詞になり、タイトルは"answer"だそうです
SHOKICHIさんがキーボードで即興で曲をつくってました。
「明るい感じですよね。
こんな感じですか？」
とメジャーコードを弾くSHOKICHIさん。
なんとなーく、って感じのメロディに乗せ、SHOKICHIさんが"answer"をうたってくれました。
＜太陽がスポットライトのように＞のところは譜割がうまくいかず、字余りな感じになり、
Ohのところは「ooh」になっていて、完全に尾崎豊さんのI LOVE YOUのメロディになり、そのあとは「字数が足りない～」ってうたってました(笑)
「いやー、なんとかなりました。
3部が一番いいできになったんじゃないかな？
ありがとうございます。
本当に、みなさんにさそわれ(噛んでました)、支えられてこうやってリリースできているんですけど。
最後に、僕が初めて作詞作曲をさせていただいた曲を歌いたいと思います。
なかなかこういう機会がなかったのですが、初めて作らせてもらった曲で。
ちょうど三代目と二代目のTRIBEのときですね。
このときの気持ちと、今も変わってないな、って思います。
初心を忘れずに、っていうか忘れられるはずないですよね。」
的な感じでeverlasting songでした。
ピアノの伴奏はもうちょい！って気がしてしまいましたが、正直、これが一番良かった気がします
SHOKICHIさんの声のいいところが全部出てる気がしました。
EDMやアゲアゲな曲もいいんですけどね。
「大阪のイベントも来てくれるっていう人いますか？
あーありがとうございます！
秋からはEXILEのツアーがあるので、貯めに貯めたパワーを爆発させたいと思います！
また絶対絶対、逢いましょう！」
とおっしゃって袖に戻っていかれました。
あーー楽しかった
シングル何枚も買うのは抵抗があったけど、イベントの参加権と思えば、、ってこれってやっぱり病気ですよね(笑)
開演時間の7時半を回ると、SHOKICHIさんのMVのフラッシュが流れ、10秒前からカウントダウンして、青い上下のスーツに白いインナーを着たSHOKICHIさんが登場！
会場は一気に熱くなってました
イベントは30分のLIVEと30分のトークショーみたいな感じでした。
LIVEの部分は、
1. Don’t Stop the Music
2. BACK TO THE FUTURE
3. Anytime
4. The One
5. Freaky Cheeky
6. HERE WE GO
だったかな？たぶん。もう曖昧(笑)
男性2人、女性2人のダンサーを引き連れてのパフォーマンスでした
整理番号が相当後ろの方だったので、安心して時間ぎりぎりに入り、平和に後ろの方から見てました。
近くに男の子が2人いて、The Oneが始まったとき、「やった！俺が一番聴きたかった曲だ！」って言ってたのが聞こえて、かわいいなぁと思ってしまいました(笑)
なんとかSHOKICHIさんの上半身は見える位置をゲットして観覧スタート！笑
これがまた、嬉しそうにうたって踊るから、かわいいなぁと思ってしまいました。
EXILEでももっとうたってほしいなぁ。。
どうにかなりませんかね、社長(笑)
3曲目くらいでジャケットを脱ぎ、インナーも胸のあたりまでめくるというサービスが(笑)
ごちそうさまです。
The Oneの前に少しMCがありました。
「こんばんは、EXILE SHOKICHIです！
今日はこんなにたくさんの方が集まってくださって、かんむ、む(噛んでました)
感無量です。
やっぱ第3部が一番人入ってますね!嬉しいなぁ。
今日午前中からイベントやってて、すっかり喉温まってるんで、短い時間ではありますが、最高の思い出をつくっていってください！
それでは、このバラードを聴いてください。
知ってる人は一緒にうたってください！」
的な感じでThe Oneをうたってくれました。
最後の曲が終わると、「じゃあ！」と比較的すんなり袖へ。
そのあと、スタッフさんらしき方が司会として登場されてました。
1部・2部と同じ方だったようで、会場から少しいじられていました(笑)
「ただいま、SHOKCHIさんは汗拭いてますので、間もなく登場します
3回とも来てくれたって人いますか？
ありがとうございます！
あ、それでは、、いいかな？
もうちょっと。」
と時間を調整しながら、最後はSHOKICHIさんを呼び入れていました。
が、SHOKICHIさんから
「『せーの、SHOKCHI～
』とかないの？」とつっこまれていました。
「みなさん、本当に今日はありがとうございます。
EXILE SHOKICHIって、他にEXILEのメンバーが出てくるんじゃないかと思っている人もいるんじゃないかと思ってたんですけど(笑)
こんなイベントができて、めちゃくちゃ感動してます。ありがとうございます。」
と再びお礼をおっしゃってました。
そのあとは質問コーナーがありました。
入口で書いている人がいたのは、これだったのか。(←よく見てない 笑)
Q）水風呂が苦手なのですが、どうしたら攻略できますか？
「うーん、サウナに限界まで入ってからの水風呂って最高なんですけど、女性はあんまりサウナ行かないのかな？
サウナに限界まで入ったことあるって人、どのくらいいますか？
あーやっぱり男性が多いんですね。
サウナって、あんまり脂肪燃焼効果はないんですけど、血液がポンプのようになって、老廃物とかよく出るらしいんですよね。
ま、代謝が上がっちゃって、僕汗すごいんですけど(笑)
あ、サウナの楽しみ方じゃなくて、水風呂の攻略法か…
でも、サウナに入ってみてから水風呂入ってみてください。
…っていう」。
と一つ目はそんな感じでした。
Q.今日はどんな妄想をしましたか？
「妄想…
今日は朝からイベントだったんですけど、第1部と第2部の間に1時間半とか休み時間あるんですよね。
（休み時間、という言い方に会場が反応していると）
え?休み時間ですよね(笑)
で、そのときに『あの曲ではああやってうたって、盛り上げて…』とか、想像、ですね。
で、それから『30分とか短い時間じゃなくて、もっとLIVEとかしたいな～』って思うわけですよ。
で、そのためにはああいう曲がうたいたいとか、こういう曲がいいなとか思うので、またこういう曲作らなきゃな～とか思ったり。
そういう妄想してました」
Q.北海道に行くのですが、おすすめのスポットはありますか？
「北海道！いろいろありますよね。
あ、EXILEカジノでご当地名物を紹介させてもらって、ヨイトマケを紹介したんですけど、なんか売上がすごいみたいで。
山積みされてて、ポップに僕の写真が載ってるらしいです。
あれって、『日本一食べづらい』ってことなんですけど、昔はもっと食べづらかったんですよ。
今は切れてるんですけど、昔は切れてなかったんで、包丁で切るとジャムが包丁にくっついて。
ぜひみなさん、食べてみてください。
あとは、焼肉世界チャンピオンっていう店はずっと僕がバイトさせてもらってた場所ですね。
あ、スポットじゃないか…
ヨイトマケは食べてみてください」
ってこのあと何かお話ししてたかもしれませんが、失念してしまいました
Q.次にコラボしたいアーティストは？
「うーん…え？RAMPAGE？若いな！笑
去年TRIBE TOURでコラボしましたよね。
持ち上げてもらって
あれ、おもしろかったですか？
あれはELLYのアイディアなんです。
けっこうELLYにはいいアイディアもらってます。
E-girls？もうちょっと大人になったらいいかもですね
J-ZAY（笑）
しゃべくりで言ったら、内輪ではウケましたね。
ふだんあんまり連絡来ないDJとかからも連絡来ました(笑)
J-ZAYとかはビッグ過ぎるんですけど、いつか海外のアーティストとかもコラボしてみたいですね」
的な感じでした。
「最初は30分トークするつもりだったんですよ。
でも、スタッフさんから『お前、30分も一人でしゃべれんの？』って訊かれて。
確かに僕、メンバーの中で一番しゃべるの下手なんですよね(笑)
だから、みなさんとどうしたら楽しい時間になるかな、って考えたんですけど。
で、質問コーナーをやってみました。
どうでしたか？
あーよかったです。
次、ここ、プレッシャーかかるんだよなぁ(笑)
ここで即興で作詞作曲をしてみようかな、と思いまして。
会場のみなさんからキーワードをもらいながら、一緒に歌詞を考えて、曲をつくるっていう。
1部、2部と来て、すごいプレッシャーを感じています(笑)
キーボードとホワイトボードを用意していただいて」
と。
なんと…無謀な!!!笑
そういうところがいいんですけど(←結局)
さきほどの司会をされていたスタッフさんがホワイトボードに歌詞を書いて行ってました。
＜青い空 青い海＞
とご自身でつくり、
「今日も一人きり」
的に言って、
「さみしい感じですね」
と。
会場に「好きな食べ物は？」「好きな色は？あ、色は青入っちゃってるか」
「趣味は？」等訊いていました。
「趣味は？」に“SHOKICHI”って反応が返ってくると照れてました(笑)
会場が“ハンバーグ”ってハモると「なんでそこ揃うの？」と言ってたり。
途中、
＜重ねた手と手の 隙間から差し込む光＞
みたいなことをSHOKICHIさんがおっしゃって、会場がツッコミを入れていました(笑)
会場とやりとりを重ね、
＜青い空 青い海
今日は君と二人きり
重ねた手と手 君の体温が燃え上がる
そのぬくもりは ハンバーグ
太陽がスポットライトのように照らす
Oh
What you gonna do
なまらやばい＞
的な歌詞になり、タイトルは"answer"だそうです
SHOKICHIさんがキーボードで即興で曲をつくってました。
「明るい感じですよね。
こんな感じですか？」
とメジャーコードを弾くSHOKICHIさん。
なんとなーく、って感じのメロディに乗せ、SHOKICHIさんが"answer"をうたってくれました。
＜太陽がスポットライトのように＞のところは譜割がうまくいかず、字余りな感じになり、
Ohのところは「ooh」になっていて、完全に尾崎豊さんのI LOVE YOUのメロディになり、そのあとは「字数が足りない～」ってうたってました(笑)
「いやー、なんとかなりました。
3部が一番いいできになったんじゃないかな？
ありがとうございます。
本当に、みなさんにさそわれ(噛んでました)、支えられてこうやってリリースできているんですけど。
最後に、僕が初めて作詞作曲をさせていただいた曲を歌いたいと思います。
なかなかこういう機会がなかったのですが、初めて作らせてもらった曲で。
ちょうど三代目と二代目のTRIBEのときですね。
このときの気持ちと、今も変わってないな、って思います。
初心を忘れずに、っていうか忘れられるはずないですよね。」
的な感じでeverlasting songでした。
ピアノの伴奏はもうちょい！って気がしてしまいましたが、正直、これが一番良かった気がします
SHOKICHIさんの声のいいところが全部出てる気がしました。
EDMやアゲアゲな曲もいいんですけどね。
「大阪のイベントも来てくれるっていう人いますか？
あーありがとうございます！
秋からはEXILEのツアーがあるので、貯めに貯めたパワーを爆発させたいと思います！
また絶対絶対、逢いましょう！」
とおっしゃって袖に戻っていかれました。
あーー楽しかった
シングル何枚も買うのは抵抗があったけど、イベントの参加権と思えば、、ってこれってやっぱり病気ですよね(笑)
」って言ったり、
」
」
』っていう感じですね。
」
