ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

緊張

2008-05-29 00:37:56 | 自分
MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN(VMAJ) 2008に行けることになりました
ヤプログ!さんから虹の切符をいただきました
ヤプログ!さん、本当にありがとうございます
当日はレッドカーペットレポーターも務めさせていただくということですが・・・

こんな私(およびブログ)で大丈夫なんでしょうか。
心配になって、さわやかぶってディズニーの記事なんて書いてみたものの、その前後にかなり問題が。笑

でも参加させていただく限りは、精一杯やらせていただきます
がんばりまーす


劇団EXILE "CROWN" 千秋楽

2008-05-28 00:37:12 | 映画 & 舞台


授業サボっていってきました。
あーあ(笑)
ほとんどカーテンコールの内容です。


最終公演という理由からなのか、小林顕作さんがすごかったです。
アドリブ入れまくってました
言葉でうまく表現できませんが、おもしろかったです。
「俺はなぁ、岩本さんと命のやりとりしてんだ!」っていうセリフのときは、ゴルゴの「命っ」ってやってました。笑


まつさんが登場するシーンでは、
「今から5分間はここは東京ドームだと思って思いっきり盛り上がってください!」
と秋山さん(たぶん…違ったら教えてください。。)とおっしゃってました。
24karatsでまつさんとJ Soulが登場してました。


数を数え上げるシーンでは、KEIJIさんに代わってTETSUYAさんが参加なさっていて、
「1、2、3(アホっぽく)、4、5(犬っぽく)、6、7、8(呼んでるっぽく)」
と全員でおっしゃってました。笑
全員で手をつないでロート製薬のテーマ(だったと思います)を歌いながら舞台を下手側と上手側、そして中央で挨拶をなさって、最後は組体操で出てくる3段ピラミッドをやってました。
TETSUYAさんは一番下の段でした。
一番上に乗った方はどなただったんだろう。
ステージから遠い所にいたので、お顔までよく見えませんでした。。


あと、流行ってるのか、「ニャー!」と言え!のようなノリになり、TETSUYAさんも言ってたかな・・・言ってないかな・・・
平沼さんはおっしゃってたと思います。


すごくシリアスなシーンの途中なのに。笑
まつさんも笑いをこらえるのに必死だったと思われます。


最後、カーテンコールで幕が上がって、時の描片で踊るときは、まつさんの足が動いてなかったです。
ほっとして、疲れが出たかな。
でもそのあと出ていらっしゃったときは、大丈夫そうでした



カーテンコールで何回も出てきてくださったので、どのタイミングだったか覚えていませんが、だいたいの内容を記しておきたいと思います。


千秋楽ということで、
CROWN Ⅱ~ジュウユウの逆襲~
と銘打たれた寸劇のような、役者紹介がありました。
オープニングのBGMは~PHASE~(笑)


最初に登場したのはJ Soul Brothers!
DANCER’S ANTHEMの最初の方を踊ってました。
踊ったあと、メンバー紹介
GYでした


次は、KEIJIさんの代わりの方?と秋山さん・・・かなぁ。


小林さんや月ゴローさん、天野さんがご一緒だったような。
でもなんて紹介されてたか覚えてないです。。
LDHの男性役者さんの紹介し切ってないですが、順番覚えてないです。ごめんなさい。


EXPGのお子さんたちも「未来のEXILE!」との紹介を受けて出ていらっしゃいました。


こぐれ修さんは踊るような感じの動きをしている間、
「劇団☆新感線所属!お酒と女性が好き!」
みたいな紹介を受けてました。

こぐれさんは、
「ブログのアクセス数が1万を突破しました!
これからもよろしくお願いします!」
みたいな感じでおっしゃってました。


水野絵梨奈さん(シュエメイ役)は「LDHの秘密兵器!」と紹介されてました。
そばにいたこぐれさんを見て、
「お父さん?お父さんは女好きじゃないもん!」とおっしゃってました。笑


吉瀬美智子さん(シャオティン役)が次に登場。
「シャオティンは生きていた!モデルから女優へ華麗な転身!CM出演も増えてます!」
と紹介を受けていらっしゃいました。
シュエメイから、
「お母さん、あの歌、口パクなんでしょ」と詰問されてました。
「そんなことないわ!」と反論して歌おうとしても声が出ず、
シュエメイに「やっぱり口パクじゃん」と言われてました。


千原さんが登場なさると「千原さーん!」とか「ジュニアー!」とかすごい声援で、千原さんがなかなかお話始めるタイミングがなく、最初に発したお言葉が
「先生が話し始めるまで5分かかりました。」
って!!
笑いすぎでおなかがよじれるかと思いました。
やっぱりすべらない人です


そしてうささんが登場。
「中国人になりきるために中華料理を食べすぎ、実は少々胃がもたれています!
(ここでうささん、お腹をさする、笑)
孤独な男、EXILE Performer、USA!」
と紹介されてました。
うささんは、
「実は日本語しかしゃべれません!」とおっしゃってました。笑


最後はまつさん。
「意外にはまったこの役!」と紹介を受けて、ご本人は
「俺は女が好きだー
とおっしゃってました。笑
でもそのあと出ていらっしゃったEXPGのお子さんに触られるとまた「いやん」っておっしゃってました。


それから、客席にいらっしゃった脚本の和田さんと演出の岡本さんが紹介されてました。
音楽ATSUSHI、ゼネラルプロデューサーHIRO、ということで2階の2人にスポットライトが当たってたっぽいです。
私はその真下にいて、お姿が見えなかったので「え?どこ?」で終わりました。笑
ひろさんのお顔だけちらっと見えたかな、ってくらいでした。


この辺でEVOLUTIONで踊ってたかな。
もう覚えてないんですけど(汗)
うささんとまつさんがにこにこしながら向き合って踊ったりしてました。


再度カーテンコールがあったとき、吉瀬さんが
「今回LDH・・・ですよね?(とうささんとまつさんに確認)
LDHさんの舞台に出演させていただいて、本当にありがとうございました。
これからも劇団EXILEの応援よろしくお願いします」
みたいにおっしゃってました。


千原さんが、
「最初の登場のとき、毎回失笑していただいてありがとうございました。
まつくんとうさくんは、本当にまっすぐで!
うちの相方(兄だったかも)よりよっぽどやりやすかったです。
劇団EXILE、3(アホっぽく)回目も成功しますように」
みたいなことをおっしゃってました。


うささんは
「10何公演やったんですけど、ホント燃え尽きました!
やってて実感したのは、「生モノ」、「LIVE」なんだってこと。
演技はまだまだですけど、好きこそものの上手・・・なる?
(まつさんが後ろでよろめく、笑)
これからもがんばっていきます!
今後も史上最速の速さで劇団EXILE大きくなっていきたいと思います。
僕は劇団EXILEが大好きです!」
的におっしゃってました。


まつさんは
「まずはキャストのみなさん、ありがとうございました!
スタッフのみなさん、ありがとうございました!
そして、今日来て下さった、この公演を観に来てくださったみなさん、本当にありがとうございました!
うっさんと、『もう次はやめよう』って話したこともありました。
(「一度はそういう時期来るよね」とうささん。)
でも、本当に今日を迎えられてよかったなと思います。
僕も劇団EXILEが大好きです!」
みたいな感じでした。


影アナが入ってもお客さんが帰る気配がなく、「まっちゃんお誕生日おめでとー」みたいな雰囲気になり、また幕が上がりました。
「ありがとうございます。
僕、毎年こうやってファンの方に祝ってもらってるんですよね。
去年もツアーだったし。
5月生まれでよかったー、と思います。
33歳になったんですが。
今回の舞台のセリフで気になるところがあるんですが、『歳だね。』っていうのがあるんです。
でも、まだまだ若いですから
みたいにおっしゃってました。


うささんが仕切ろうとしたんですが、うまくいかずみなさんが何度かずっこけてました。
まつさんがうささんに「褒めて褒めて」みたいにおっしゃり、
「まっちゃんと出会って、15年くらい?経つんですけど。
昔、こんなちっちゃいクラブで踊ってるときはフライヤーに名前が一番でっかく載るのが夢だったんだよね。
それが今じゃこんなところでまっちゃんと踊ってるなんて、なんだか変な気分です。」
まつさんが「褒めてないよね?」みたいにおっしゃったのかな。
なんだかあいまいですが、うささんが↑に加えて
「褐色の肌につぶらな瞳」ってまつさんにおっしゃってました。笑
お二人の満面の笑みが見れて幸せでした


覚えてる限りのカーテンコールの内容は以上です。たぶん。笑


最後までご覧いただいてありがとうございました
おつかれさまです


なんちゃってあらすじ?

2008-05-27 23:24:18 | 映画 & 舞台
CROWN~眠らない、夜の果てに~
なんちゃってあらすじです。
公式に載っているあらすじと合わせて読んだら少しわかるかも・・・です。




うささんが扮すジュウユウは、ユン(こぐれさん)の下で中国人を日本に密入国する仕事をしていた。
今回の仕事相手が日本のやくざの頂点の岩本(千原さん)、その部下タツ(小林さん)。
取引金を受け取った岩本らが去ったあと、密入国のコンテナを開けると、その中に幼馴染のシャオティン(吉瀬さん)とその娘シュエメイ(水野さん)が混ざっていた。
シャオティンは中国の民主化リーダー・ワンの妻。
シャオティンはワンからの連絡物がすべて日本から届いていることを調べ、日本でワンを探したいと来日した。
しかし、ワンは現在行方不明であり、10年前にワンがジュウユウに「シャオティンとシュエメイを頼む」と頼んだことにより、ジュウユウがシャオティンに送金していた。
ワンが国内で反乱?をする恐れがあり、中国政府にはワンの情報は歓迎される。
情報を政府に渡せば中国で絶大な力を持つ政府とつながることができる。
中国のどの団体にとってももワンの情報は欲しいものらしい。


ジュウユウは同じ中国人に2人を任せられないという理由を岩本に話し、岩本に2人を任せることに。
岩本はクラブCROWNを経営するマーサ(まつさん)に2人を頼もうとするが、マーサは「従業員は男だけだ」と2人を拒否する。従業員はJ Soulが演じてました。
「なら結婚しろ」と岩本に強要され、マーサとシャオティンは偽装結婚をすることになる。
マーサは男性しか愛せない人間で、過去に結婚をして女子をもうけたが岩本と出逢ってしまい、家族を捨ててしまう。
娘は死に、別れた妻は現在入院中らしい。
そんな自分の人生を呪っていきている。・・・みたい。
「どうせ日本語わからんやろ」とその場にいさせられたシャオティンはマーサの岩本との語りを聞いていたが、シャオティンは日本語が理解できたため、岩本が去ったあと、「マーサに迷惑がかかるから出て行く」と言う。
しかし、マーサが「行くとこないんだろ!」とシャオティンに言い、3人は偽の家族になる。


2ヶ月後(だったらしいです。知らなかった。笑)

平穏な日々が続いていた模様だったが、岩本たちの部下がシャオティンとシュエメイをさらいにくる。
部下たちは「岩本の命だ!」と言うが、マーサは信じられない。
岩本の部下たちに発砲していまい、シャオティンとシュエメイとCROWNまで逃げる。


シャオティンはジュウユウに連絡し、事情を話す。
ジュウユウはその電話を切ったところ、ユンから
「ワンの噂が聞こえる。今事を荒立てるわけにはいかない。」
とシャオティンを抹殺するように命を受ける。


CROWNに戻ると、タツたちが待ち構えていた。
シャオティンとシュエメイが日本にいることが中国側に伝わり、血眼になって2人を探しているという。
事情が変わったので、シャオティンとシュエメイは渡してもらおうとタツは言う。
力ずくでシャオティンは連れ去られてしまうが、マーサはシュエメイを連れて逃げる。


岩本はシャオティンに
「なぜみんなワンを負うのか?ワンとユンは同一人物なのでは?」
と問う。
シャオティンは否定するが、動揺は隠せない。
そのとき、岩本は自分が本当は日本人ではなく、純粋な韓国人であることをシャオティンに明かす。
日本人は優しい。あからさまに差別しないから。
でもそれに腹が立つ。
だから自分はこの国の頂点に立ってやろうと思った、と語る。
この話をこっそり物陰から聞いていたタツは、岩本に気づかれるとその話は聞いていなかったふりをして、マーサを連れてくる。
マーサはシュエメイを隠し、連れてこられたときは1人だった。
岩本はマーサに「シュエメイはどこか?」と問うが、マーサは答えない。
マーサに裏切られたと怒った岩本は、マーサが気絶するまで殴ってしまう。


そのとき、ユンから「シャオティンを消せ」と命を受けたジュウユウがやってくる。
シャオティンは「ユンはワンじゃないよね?」と問いかけるが、ジュウユウは答えられない。
ジュウユウはシャオティンに銃を向けながら、「すべて忘れて俺と逃げてくれ」とシャオティンに頼むが、シャオティンはそれに応じられない。
目を覚ましたマーサは状況に驚く。
そのとき、岩本の銃が火を噴きジュウユウが腕を撃たれる。
ジュウユウに駆け寄るシャオティン。
岩本が「ジュンさん、また俺の勝ちやな。」
と言った瞬間、岩本がタツの銃弾に倒れる。
タツが
「これで俺が頂点だ!誰がおまえなんかの下で働くか!悔しかったらおまえの国の言葉でしゃべってみろ!」
と吐き捨てる。
怒ったマーサがタツを撃つ。
「しょうがねえじゃねぇか!わかんないんだから!」
と言ってマーサはタツを殺してしまう。

ジュウユウは「とどめを頼む」と言う岩本を撃ち、自らも命を絶ってしまう。

シャオティンは
「ユンのところに行って、真相を確かめてくる。
明日の明日、私が戻らなかったらシュエメイと逃げて」
とマーサに頼み、姿を消す。


翌朝、シャオティンは現れない。
現われたのは伝令のふりをしたユン。
シャオティンとマーサに
「シャオティンは戻らない。」と伝え、去ろうとするが、シュエメイが
「お父さん!」と叫び、ユンは足を止める。
ユンは
「中国は大きい。誰にも流れを止められない。
シュエメイ、早く大きくなるといいね。」
と言い、その場を去る。
(よくわからないのですが、正しいことをするには、正しいだけじゃいられないってことかもしれないです。つまりワン=ユンなのかも?3回観てもわからず。苦笑)

一人きりになったシュエメイに、マーサが
「もう少し俺と一緒にいるか?」と言い、「いいの?」とシュエメイが問い、マーサがにっこりわらって、

おしまい。


こんな感じ・・・と思います。


長い割にわかりにくいですね。
すみません。
どこでいろんな小ネタが入ってくるのかわからないですよね。
気になる方はDVDが出たらご覧になってください。
って宣伝?笑


私の後ろに私語が多い方がいらっしゃって、すっごく気になったので、視線を送ったら静かにしていただけました(怖っ)。
小さい声だと思っても、しーんとしてると意外に響くんですよね。
私も普段から声が大きいので気をつけようと思います。
よくトゥーなこと言ってるし。笑


舞台はほとんど観に行ったことがないですし、演技力というのも正直よくわかりません。
まつさんとうささんは大好きなので私情が入るというか…
でもそんな私にも役者さんの演技というのは夢中になりました。
最初に観劇したときは、小林さんに心底「この人理不尽~!」とむかついてました。笑
ほんとに役を通して小林さんを観てたんだな~と思います。
でもよく人が死ぬ内容でした。
それはやっぱりつらかったなぁ。
J Soulのみなさんは何回銃弾に倒れたのでしょう。。。
前回の舞台よりはよくわかったんですが。
でも、最後のシーンはよかったな
まつさんの笑顔にじーんときました。


うささんも片言の日本語のセリフと、普通の日本語のセリフと、大変だっただろうな。
片言の日本語、すごくかわいく聞こえたけど


今日から少しはゆっくりできてるのかな
稽古から昨日の千秋楽まで、本当におつかれさま


松本利夫様

2008-05-27 00:00:28 | LDH & ex-LDH

HAPPY BIRTHDAY TO MATSU


昨日まで舞台おつかれさま
まつさんの夢がまたひとつ叶って私もうれしかったな
まつさんの役、おもしろい場面がいっぱいあったけど、「俺は女が好きだ~」という叫びには爆笑でした。


いろんなことを抱えて、それでも笑顔を絶やさないまつさん。
これからも他の人にも笑顔を伝染させちゃうような、まつさんでいてほしいです。


心と体の健康を心から願っています。
まつさんの多幸をお祈りしてます


"EXILE"でいてくれて、"MATSU"でいてくれて、本当にありがとう。


これからも家族や仲間、友達を大切にする、甘いものが大好きなおっさん少年でいてください。
大好きです


つづき

2008-05-23 00:04:21 | 
久々に行ったディズニーランドの続きです。



パレードの最後はやっぱりミッキー
愛らしかったです




夜ごはんは型のハンバーグ
に・にあう~~(笑)
ほんとに隅から隅まで夢の国でした。


帰るころのシンデレラ城

シンデレラ城だけはで撮ったのですが、思いのほかよくとれました








最後は・・・



ウッサ ウッウッウッサ~


また行きたいな