ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

まるちょん◎

2008-11-22 00:02:48 | 雑記
みわさんと彩さん、あやっぺさんと私の4人で久々にまるちょんに行ってきました
いつもいつもですが、お世話になりましたです


まるちょんからつまみ出されるんじゃないか思うくらい、私は言いたい放題でした
でも愛ゆえにということでおゆるし願いたいです


しゅんさんの曲も何曲かかけてくれて、家で聴くのとはまた違った感覚でした


ウサパパがSUPER SHINEをかけて、ラインダンスのところちょっと踊ってて、EXILE "USA PAPA"でした


あ、帰りはちゃんと電車で帰れました


ベストヒットアーティストの観覧募集のお知らせが来て、おととしの「放送事故」を思い出しました。
去年もあつしさんのマイクが不調でしたよね。
今年は、「3度目の正直」か、あるいは「2度あることは3度ある」か・・・
楽しみです(笑)


まるちょんのこと書いてたらお腹空いてきました(笑)
また行きたいな~


再び2

2008-11-17 23:03:53 | 
1から続いてます。



いいショット撮れました
ディズニーって感じですね







なにやってもかわいい。
ミッキーとミニーはお鼻だけうごくんですね
ワンマンズ・ドリームⅡというショーでのワンショット







この前行った時、初めて乗ったハニーハント。
みんなが「すっごくいいよ」と大絶賛するので、「すっごいいい」のかと思って乗ったら「あれ」って思って。笑
今回はピュアな気持ちで乗ったら「プーさんかわいい」って思えました。
よかった、私も女の子だ。笑








ハロウィンとクリスマスのコラボみたいになってました。
かぼちゃもあったけど、クリスマス仕様って感じでホーンデットマンションというより、ジャックの館みたいになってました。
お化け屋敷とは違う感じ








シンデレラ城はこんな感じ。
夜は冷たい雨が降り出してしまいました。。
超寒かった・・・









途中で中止になっちゃったけど、「クリスマス・ファンタジー」
クリスマスはいろいろイベントがあるんですね









衣装が電飾でキラキラしてたプリンセスたち。
「小林〇子みたい・・・」と私がつぶやいたことは内緒です









デジカメで撮るのはなかなか難しかったです
「夜景モード」にすると、シャッターが開いている時間が長くなるので、ぶれます
よく撮れたのをセレクト









ワールドバザール内の大きなツリー
写真を撮るために並んでる方がたくさんでした





最後は、、



夜もウッサ ウッウッウッサ~
すみません、オチが見つかりませんでした・・・




また行けたらいいなぁ

再び1

2008-11-17 22:35:56 | 

また行ってきてしまいました。。

レッツ散財




あっミッキーと思ってあわててを出してシャッターを切りましたが、いまいちですね。。
この時間、ここをミッキーが歩くのは決まってるみたいで、待機してる方がたくさんいらっしゃいました







この日はだったので、プリンス&プリンセスがかっぱ着てました
雨の中ごくろうさまです。






プーさん、こっち向いて~










最後はやっぱりミッキー
この前行った時もこのショット載せたな(笑)









こんなとこもクリスマース







ミニーちゃんののそばの






この銅像がある井戸で願いごとをすると叶うそうです。
「どうか、いい番号のチケがやってきますように・・・


それしかないんかい







いつも留守電のミニーちゃんの電話。
ミッキー、怪しいぞ少し疑わないと

・・・私のような人間は夢の国を追放されます。笑










お昼は25周年のロングエクレア
味で激甘でした

ROCK&SOULⅡ NHKホール公演2日目

2008-11-14 01:12:07 | LDH & ex-LDH LIVE
NHKホール公演2日目行ってきました。
1日目とごっちゃになっている部分もあるかと思いますが、その辺が私の限界なので、何とぞご容赦ください


完全に1週間以上経ってますが、LIVEを観て帰ってきてすぐ書いたので、記憶の加工はあまりないと思います。
思い出しながら妄想したかもしれませんが(笑)


お時間のある方どうぞ

衣装は、①初日と同じスーツ。うっすらストライプが入ってるということがこのときわかりました
②"CHILL"って書かれた黒字のENOのロゴT、赤パンツ(右足のところにちょっと柄が入ってたような)、初日から同じの背中がチェックのベスト、黒のコンバース、
③赤のLIVE ENOのTシャツで下は②と同じでした。
3日間とも②の衣装がベスト以外違うので、もしかして毎公演違うのかもしれません。
セットリストと同じく、今後が気になって仕方ありません



最初のMCでは
「こんばんは清木場俊介です。
今日は3時間、仲間のみんなと一緒にROCKしたいと思います。
ほんとは2時間半の尺の予定だったんだけど、初日からオーバーしてますから。笑
今日も3時間やらせてもらいます!」


的におっしゃってました。


バラードの前のMCでは、
「今日みんなすごいね。元気だね(笑)
えー、清木場俊介、半年間リリースできなくて新曲がたまっております。
半年間、仕事がほとんどなくて。
というか、仕事をほとんど入れないでいて。笑
今日は、新曲を(含めた)バラードを4曲(1回噛んで2回言ってたような気がします)、聴いてもらいたいと思います。

(会場が<おぉ~>と言ったので)
みんなのせるのうまいね
けっこう疲れると思いますので、座るなり立つなりしていてください。」


「ちょっとさ、左の靴ひも結びなおしていい?」
とこのあたりで申告なさってたような気がします。
淳さんの前で靴ひもを結びなおすと、会場が手拍子を始めて、しゅんさんが最後には[コマネチ]をやってました。笑


「なんの拍手?

としゅんさんもおっしゃってたように記憶しています。
そんな感じのあと、バラードが4曲続きました。


「はい。
けっこう疲れたでしょ?
えっと、ここで新曲のコーナーです。
次の曲はあまりある愛というバラードです。
その次の曲が強くならないでという曲なんですが、清木場、若干テンション高いです。笑
この曲は70年代風、ですよね?
うん、70年代のデスコ風。笑
ジュリアナじゃないですよ(笑)
70年代のころ、僕は生れてなかったんですが。
70年代ってバブルのころだよね?
いいなぁ、行ってみたかった。
週末の六本木でタクシーがつかまんなかったってホント?
(高橋さんが「そうそう」って感じでした。)
なんかね、黒服、デスコのボーイさんの人、でタクシーを捕まえられる人が一流なんだって。
・・・って、この前テレビでやってた。笑」


このあたりだったかまた会場から<かわいい>の声が出て、

「かわいい、はもう慣れました。
っていうか、かわいいって言われて照れるからまた言われるんだよね?
(と言って下を向いてちょっと照れてました。かわいいな)
いいじゃない、かわいいの。
でもさ、圭ちゃんの方がかわいくない?
髪の毛も長いしさ。」

としゅんさんが高橋さんに話を振ると、高橋さんが

「50近いんだけど(苦笑)」

とおっしゃってました。
そうなんだ。存じ上げませんでしたです。。
ずっと若く見えます


しゅんさんが
「そっか、出会ったとき40

って「40」と2人でハモってました。


男性からも<かわいい>と言われ、しゅんさんが笑ってました。
この場所だったかあいまいですが、
「今回男多いよね。
女性ももちろん嬉しいけど、<うぉー>って男性の声が嬉しいです。
ありがとうございます。
最近、空気読める男が増えたよね!
前はうるせーっていうの多かったけど。
やらしい、やらしいじゃない、やりやすいです(笑)」

としゅんさんが「やりやすい」を「やらしい」と噛んでました。
このあたりで客席からの声をしゅんさんが聞きとれず「あ?」と方言なのか、S発言なのかなさってたのが印象的でした。


「僕ももうすぐ三十路を迎えるわけですが・・・来年の1月かな?
あれ、俺今いくつだ
・・・28か。次で29だ。
20代最後の年を、悔いの残らないように・・・
あれ
そうか、次で29だから、だからあと三十路まで14か月あります。
(この辺で会場から<しっかり!>と言われたような。)
でも男って年齢気にしないですよね
俺なんか16くらいのときから止まってますよ。
当時『おっさん』って言われてましたからね。
やっと年齢が釣り合ってきたって感じですかね。
20代のうちにいろいろやって、かっこいい30代になりたいと思いますので、よろしくお願いします。」

みたいな感じでした。


強くならないでは、木村さんがかわいらしい動きをしてみたり、しゅんさんがボックスステップを踏んだりしてました。


強くならないでは、アルバムに入れようか悩みに悩んでます。」
と、ロックじゃないから、アルバムから浮く、的なことをしゅんさんが言うと、会場から<入れて~>の声が上がって、しゅんさんが悩んだ振りをしてから
「じゃあ入れます。ボーナストラックで」
って嬉しそうにお話してました。


「清木場、今日3日目なんですが、やっと落ち着いてきました。
初日はみんなが笑顔すぎて、やばかったんですが。」

的に中盤でおっしゃってたと思います。


「ここで、本日のスペシャルゲストをお呼びしたいと思います。
もしかして今日3回目、って人も中にはいると思いますが、初めてという気持ちで迎えてあげてください。
本人その方が出てきやすいと思いますので。笑
僕の大好きな時間がやってきます(みたいな感じでしたが、かなりあいまいです。。)
ドン退きだけはやめてあげてください。
えー、僕が16のころかな?
出会ってかなり長いですが。
古い友人で、唄い屋仲間の川根来音!」

的なしゅんさんの紹介で川根さんがステージに登場


「こんばんはー、川根来音でーす」

と来音さんがご挨拶してました。
来音さんは赤とチェックのシャツに黒地のTシャツ、黒パンツでした。
会場の声援がすごいので、しゅんさんと2人でびっくりしてました。
2人になると、まるでステージが楽屋になったんじゃないかと思うくらい、しゅんさんがリラックスしてお話なさってるのが印象的でした


S:来音とは、もう、何年だ?
来音が13・14のころだっけ?

R:僕が12のころからなんで(たぶん12だと思いますが違うかもしれません)

S:そう、だから相当長いよね!
ここのことが心配で、夜眠れないんだよね?

来音さんはこっくりうなずいてました。

そのあと、「来音に任せませす」みたいな話をしゅんさんがして、そのまま袖にはさがろうと、来音さんにお手紙を渡さずにステージ袖に行こうとしたところでしゅんさんがはっと思いだしてあわてて戻ってきて

S:段取り間違えた
ほら、はじめてだから。笑
来音に手紙を書いてきました。
初めてです

とおっしゃって、初日と同じく賞状を渡すみたいに手渡してました。


一人になった来音さんに会場から<がんばれ>の声が出ると、
「うん、がんばる。」
って来音さん。
この言い方が、ほんとはあんまり大丈夫だと思ってないのに、「がんばる」って言っちゃうような感じでした。


封筒の表には「カワムラ・イネ様」と書かれ、裏には「セイコバより」と書かれてました。


R:前略 カワネラ イネ様(笑)
お元気ですか?
このようにお手紙を差し上げるのは初めてでお恥ずかしゅうございます。
あなたと16のときに出会って、13年。
あんなに小さくガリガリだったあなたが、今では立派なメタボに。 笑
まるで、昔の僕を見ているようです。(笑)
秋は食欲の秋と言いますが、からあげくんレッドの食べ過ぎには気をつけてください。
遅咲きのビリーズ・なんとかは順調でしょうか。
くれぐれもお体を大切に。

さて、このたびはROCK & SOULⅡにご出演いただき、本当にありがとうございます。
今年のツアーは、清木場ゼロからのスタートです。
そのためには、唄い屋仲間のカワネラさんにもぜひ力を貸していただき、ツアーを回りたい考え、今回出演をお願いしました。

これからも、自らの音楽に妥協しない活動を共にしていきましょう。
そして、唯一僕が欲しい癒しの声を大切にしてください。
かしこ

追伸
目の前にいらっしゃるの皆様に、カワネラさんの十八番のすべらないギャグをかましてください。



・・・だそうです。
はぁ・・・
えっと、じゃあ、今日はとびっきりのギャグを見せたいと思います。
あ、マイクで拾う音、大きくしてください。
ちょっとマイクから離れます。


と来音さんがおっしゃってる間、木村さんが来音さんがまだギャグを出す前なのにずっとうずくまって笑っておいででした。
またつぼっちゃったかな


来音さんがマイクから離れ、何が出るのかな~と期待して待っていたら、

「サンペイです」

というちょっと懐かしいギャグを舌っ足らずな感じも真似て、振り付きで披露してくれました。
<もう一回!>というムードになり、さらに大ぶりで来音さんが「サンペイです」って
もう一回くらいやったときかな?
しゅんさんがステージの袖から再登場しました
最初は下手から来音さんを見守る感じでしたが、次に

S:ちょっと待って、見せて

とおっしゃって、上手のステージ手前から来音さんにやってもらって見て、
「イライラする~
と言いながら、こぶしをつくってキィ~っていう感じのしぐさをやって、笑ってました。
しゅんさんもやって、みたいな雰囲気に会場がなり、

S:え、それどうやんの?
あ、足が内またね。
で、顔は?

みたいに来音さんがしゅんさんに「サンペイです」を手ほどきなさってました。
で、また「イライラする~」って(笑)
しゅんさんから「顔は?」って来音さんに訊いておいて、
「早く、後ろの人顔見えないから」
っておっしゃってました
そのあと、来音さんとしゅんさんで「サンペイです」をやってました。
言葉にできないんですが、2人ともなんか不自然で面白かったです


S:ドーンって来たね。
実は、初日はビリーズブートキャンプのVictory~をやったんだけど、まさかの会場に先に言われる的なね。

R:最悪ですよね。

S:そう、で、今日はこれ。
来たね。

みたいな感じでした。
「サンペイです」は会場やしゅんさんにもご好評だったみたいでした。


そのお話をしている際にkazさんたちが椅子をステージへ。
しゅんさんが「遅っ!」っておっしゃってました


S:では、今日は、来音のアルバムにも、僕のアルバムにも入ってます、Babyという曲を聴いてください

みたいな感じでBabyでした。


「緊張するね、これ
いい緊張感だったけど。
さっきやろうって決めたんだよね
3Takeくらいしかできなかったけど、ほんといい緊張感で。
昔は地元山口のLIVEハウスで、2人でやったり、片方ずつ出たりしたよね。
バラードやるのほんとに久し振りだったよね
今度、路上LIVEやりたいね。
この前、ツアパンを撮りに、山口に帰ったんですよ。
そのときに、地下道みたいなところで来音と2人で路上LIVEやったけど、誰も気づかなかったね
6人くらい通ったけど、誰も。
わかんないもんじゃないかなぁ。
女子高生と、子供連れ、子供、おじいちゃん、おばあちゃん・・・(と指折って通った人の数を数え)、あ、7人かな?
うん、誰にも気づかれなかったですね。
清木場、まだまだだな、と思いました。
今度渋公あたりでやってみたいね
・・・ハチ公か。
今、あそこ渋公って言わないんだよね。
CCなんとか。
そうそう、ハチ公とかで路上LIVEやってみたいね。
見かけた人は、見守って下さい。」

みたいな感じでした。


MC④?では、
「7月に独立して、みなさんを不安にさせたこともあるかと思います。
21からお世話になった、avexのスタッフさん、LDHのスタッフさん、そのほかにもいろんなお世話になったスタッフさんがいます。
別れは辛かったんですが、求められる場所が、僕の望むものと違うというか。
男なら、トップになってみたいと思うものだと僕は思っていて。
これからも変わらずシングルやアルバムをみなさんにお届けてできると思いますので、今後も清木場俊介をよろしくお願いします。」

みたいなMCがあったような気がしています。


この日のバンドメンバー紹介は、曲の間ではなく、曲の中でしてました。
でも何の曲だったかなぁ・・・
忘れてしまいました


5日間・・・バックレようでは、木村さんの方を見ながら
あと少ししたら俺もこんな風に 酒の飲めない40歳(台?)と変えてうたってました


「今日3時間以上もうやってるんじゃないかな?(ステージ袖に確認してました。)
あ、やってないって。盛っちゃった。笑
僕はもう5時間くらいやってるような気がするんですけど。
みんなすごいね!元気だね!
では、次の曲で本当に最後の曲ですが、清木場俊介10枚目のシングルです、聴いてください」
今。の紹介をなさってました。


「みんなすごい!参った。
頭がガンガンするんだけど、こんなの初めて。
清木場、あと3時間くらいは大丈夫なんだけど、鍛えてきます。
終わったら腕立てします。笑」


的に最後の方でおっしゃってました。


最後はいつものしゅんさんからのスタッフさん、会場のみなさんへのお礼をして、321ロック最高で終わりました。
ステージ袖にはけるときは、今にも倒れそうなくらい疲れた、という感じで、腰に手を当てて歩いてました
相当お疲れのようでした。。
でもネガティブな感じじゃなくて、いい疲れって感じだったみたいなので、私もうれしかったです


ここまで来ると完全な自己満ですが、最後までご覧いただいてありがとうございました
そして何よりおつかれさまでした

ROCK&SOULⅡ NHKホール公演1日目

2008-11-08 00:16:59 | LDH & ex-LDH LIVE
行ってきました
なんちゃってレポですが、よかったらどうぞ
曲名も書いているので、ご注意くださいませ


セットリストも変わっていて、びっくりしました


衣装は①市原と同じく
②背中が赤と黒のチェックのベストと、ロゴTに黒パンツ×赤いコンバース、
③アンコールは、黒いTシャツに下は①と同じでした。
アンコールはツアーTではなかったような気がします・・・
私の言うとことなので、確かじゃないですが(おいおいおい)


MC①は、
「清木場俊介です
半年振りのLIVEです。
3時間、一緒にROCKしましょう
みたいな感じで短かったです。


MC②は、
「6月、5月、6月かな?
今までお世話になった事務所さんとレコード会社さんから独立することになりまして、みなさんを不安にさせるようなこともあったと思いますが、清木場とみなさんとの距離は変わりません。
半年間、新曲もできたのにリリースできなくてフラストレーションがたまってるので、今日はいっぱい聴いてもらおうと思います。
ここからは、バラードを4曲。」


みたいなことを話しながら、このへんで<かわいい>って会場から言われたのかなぁ。
記憶があいまいで申し訳ないのですが、<かわいい>と会場から言われて嬉しそうにちょっと舌で唇をなめてるしぐさをしてました。


「かわいいって言われないからね
春子おばあちゃんくらいだよ、言うの。
どっちかって言うと、『かっこいい』の方が嬉しい。」

としゅんさんが言うと、会場から<かっこいい!>との声が出て、

「ありがとうございます(笑)」

って返してました。


何かをしゃべり始めようとして、
「あここしゃべるとこじゃなかった
構成上、いろいろあるんですよ(笑)
ちょっと、今、カンニングするわ。笑 (と言って足元のメモをチェック。)
次から4曲、バラードが続きます。
座ってみちゃったりなんかしちゃったりして笑」

とやや座って聴いてほしそうな感じもしました。


バラードが4曲続いたあと、

「また新曲なんですが。あまりある愛と言う曲を。」

としゅんさんがおっしゃると、会場から<おぉ~>という声があがり、しゅんさんが気を良くしたのか、5~6回「あまりある愛」っておっしゃってましたが、ちょっと噛んで、「あまりあるタイツ」って言いまつがえちゃったみたいでした。
あまりあるタイツ。笑


しゅんさんの声は低くていい声だ、という流れにどこかでなり、

「低いかなぁ?
でも僕、この声、変わんないんですよね。
よくおやじと間違えられて
どんだけオヤジっぽいんねん、っていう。(言い回しがおかしかったらごめんなさい。)
圭ちゃんも低いよね。」

的にお話になってましたように思います。


続いて、
「そして、そのあともまた新曲なんですが。
80年代?70年代?80年代だよね?
ガリガリ、じゃない、ゴリゴリじゃない感じのハッピーチューンの曲です。
そのくらいの年代の曲を清木場がうたってみたらどうなるかって。
ちょっと懐かしい感じがすると思うんですが。
これがね、清木場、若干(声が大きくなり、[若干]ではないようなご様子、笑)照れます。
(客席の反応を見て)
もしかして初日とお客さんかぶってる?

バンドメンバーも照れてます。
ぜひ笑って聴いてください
ディスコとかを思い出すかも知れません」

みたいなお話をしゅんさんがなさっているときに、小さなお子さんがしゅんさんに向かって
<ディスコってなに?>
って。

しゅんさんは
「ディスコ、わかんないよね。
でも僕も、実は行ったことないんですよ。
小学生、中学生くらいだったかな?
ほんとはね、『デスコ』って言うんだよ。笑

ディスコのあとジュリアナだよね?(この辺あいまいです。。)
ジュリアナと言えばあれだよね。
テェインテェインテェイン・テェイテェイテェイ テェイン テェイン テェイン アォ[シャウト]
(文字にするととってもわかりにくいですが、90年代にかかってそうな曲を口ずさんで腰振って扇子を振りまわす振りなさってました。笑)
って曲に合わせてこんなスカートはいた女性が(と言いながら超ミニのボディコンの丈をしめしたり、まぎれて《コマネチ》をやってみたり)踊って。」


「ジュリアナって言えば、僕には兄がいるんですが。
それで、その兄が、お年玉でジュリアナのCDを買おうと。
1~15くらいまであって、6000円くらいかな?であるから、と。
で、当時中学生くらいの僕はわけがわかんなくて出したんですよ。
で、買ってみたら、僕歌ものしか聴かなかったのに、ずっとテェインテェインテェイン・テェイテェイテェイ テェイン テェイン テェイン アォ[シャウト]みたいな曲が延々入ってて。
で、また正月で親父が寝てたんですよね。
うるさかったらしくて、これまたお年玉で買ったばかりの2万5千円のデッキをボカーンって蹴って。(思い切りよく蹴るアクションつきでした。笑)台無しですわ。
お年玉だったからこれも買ったばっかりですよ。
最悪な家族ですよね

で、あ、そうそう、ディスコっていうのがね
(と、質問してきたお子さんに言い聞かせてる感じでした。笑)

俺もジュリアナ1回行ってみたかったなぁ。
完璧だったのに。
だって1~16まで全部聴いたんだもん。笑

今でいうと、なんだろ、クラブ?あ、Clubか。
うん、Clubだよね。
行かないうちに大人になっちゃったなぁ。」

と笑いをとったところで、木村さんに話を振り、

「キム兄はジュリアナ行ってたんでしょ?」

としゅんさんが木村さんに話を振ると、木村さんがまたジュリアナのおねーさんみたいな動きをしてさらに笑いを誘ってました。
妙にその動きがはまってました(笑)


「圭ちゃんはもろ行ってたでしょ?
『シャンペン』、とか言って」

としゅんさんが手を広げながらバブリーな感じにオーダーするふりをしながら高橋さんを少しいじると、高橋さんが首を横に振ってました(笑)

「あ、圭ちゃんは行ってないって。」

的にしゅんさんが高橋さんにフォロー?入れてました。


で、新曲の強くならないでは、初日と同じく木村さんが横歩き?したり、しゅんさんが照れながらボックスステップ踏んだりしてました


「ここでスペシャル、スペシャルゲストを呼びたいと思います。
10年以上前からの古い友人です。
唄い屋仲間の川根来音

みたいな紹介で今回も来音さんがステージに登場
ハイタッチするかと見せかけーの、すかしーの、っていうのをやってました。笑


「来音、自己紹介を」

としゅさんが促すと、来音さんが

川根来音さん(以下R):こんばんは、川根来音です!
みなさん、盛り上がってますか?
<会場のレスポンスに合わせて>イェー

ご自身も「イェー!」っておっしゃってたので、そのことについて、

S:訊いといて自分もイェーって言ってどうすんの

みたいにしゅんさんがつっこんでました。


S:じゃあ、今日も来音に手紙を読んでもらおうかな。
10年以上付き合ってきて初めてだけど。
どっちががビックになったら、もう一方も引き上げてあげよう、みたいな約束をしていて。
で、今回出てもらってます。

僕、ここにいると泣いちゃいそうなんで、逆に(笑)裏行ってきていいですか。
初日来てる人
毎回違う内容じゃないからね。笑
来音が読んでる間に着替えてきます。


的にしゅんさんがお話してましたが、会場かな?来音さんかな?
しゅんさんがステージ脇にさがることに難色を示すと、


S:じゃあ、このままやる?
せっかくフィッティングしたのに?
脱いだり穿いたり、穿いたり脱いだりしたのに?笑
はい、じゃあ来音よろしく

的な感じで来音さんとバンドメンバーを残して、しゅんさんは一度ステージ袖へ。


「カワネラ・イネ様 セイコバより」

と書かれた封筒をしゅんさんから受け取った来音さんが手紙を読み始めました。


手紙の内容は、

前略 カワネラ イネ様(笑)
お元気ですか。
このようにお手紙を差し上げるのは初めてで緊張しています。
あなたと16のときに出会って、13年。
あんなにガリガリだったあなたが、今では立派なメタボに。
 笑
まるで、昔の僕を見ているようです。(笑)
からあげくんレッドの食べ過ぎには気をつけてください。
遅咲きのビリーズ・なんとかもいいですが、体に気をつけましょう。

今年のLIVEツアーは、清木場がゼロからのスタートです。
カワネラさんにも力を貸していただき、ツアーを回りたい考え、今回出演をお願いしました。

これからも、自らの音楽に妥協しない活動を共にしていきましょう。
そして、唯一僕が欲しい癒しの声を大切にしてください。
かしこ
追伸
目の前にいらっしゃるのは、初日、じゃなかった東京のお客様です。
カワネラさんの十八番の一発ギャグを披露して下さい。



的な内容だったと思います。


「一発ギャグはつらいな」と来音さんが回避しようとしたところで、会場が<えー>や、<がんばって>と言われると、川根さんが、「がんばります」と変更して、

R:じゃあ、一発ギャグいきます。



・・・ゲッツ


来音さん・・・


「あ、そうか、みんなでやれば怖くない

と来音さんが提案し、会場全員で「ゲッツ!」をやることになりました。
全員で「ゲッツ!」をしたとことろで、しゅんさんがステージに走っていらっしゃいました。


S:ほんとにやったね
ゲッツ!」て。
ほら、おれがすべったみたいになってる。
初日終わってから、「今後は思いっきり古いギャグやってみたらどう?そしたらおもしろいかもよ。たとえば『ゲッツ』とかね」って言ったら、来音が「なるほど・・・」って。
やるんならもっと徹底的にやらないと!
ゲッツ!
(しゅんさんが来音さんに得意そうにしてました。)
自分が許せ―ないことまーでも ゲッツ!
ターン タラララララーン ゲッツ!
タラララララーン ゲッツ!
(LONG MY WAYのメロで)
はははは
やっぱ恥ずかしそうにしちゃだめだよ。」


としゅんさんがかなりハイテンションで「ゲッツ!」を連呼していると、木村さんがお腹をよじりながらつぼにはまっておいででした。笑


S:キム兄、はまっちゃった?
只今、ギタリストの腹筋がちぎれそうです。
しばらくお待ちください。

みたいにしゅんさんがお話してました。


S:これ、なんていう人のギャグだっけ?

R:ダンディ・・・

S:ダンディ坂田だっけ?

R:ダンディ坂野さんです

S:最後はけるところまでやってみる?

と2人で盛り上がり(?)、はけるふりも少しやってたと思いますです。。



S:来音のアルバムの中から、ハイウェイ、聴いてください

という感じでハイウェイとしゅんさんのブルースハープで始まる爾来でした。
爾来が終わったあと、2人で唄い屋マットをなでなでして、左胸をとんとんしてました。


S:川根来音でした

に来音さんがステージ袖に下がろうとするので、しゅんさんが
「告知告知、いやらしい告知です」
と来音さんに促してました。

来音さんは12月1日と、指の数で1と2を表現しようとしたのですが難しいみたいで、あんまりうまくいってはいませんでした。笑

S:場所は?

R:吉祥寺です。

S:ジョージです、ジョージ。
ステージで一緒にやるの、どれくらいぶりだろう。
去年のクリスマスが最後か。


としゅんさんが来音さんとお話なさってました。


後半に行く前にバンドメンバーの紹介がありました
木村さんについては、
「キム兄はね、お酒飲めないんですよ。
この顔で
5時間とかコーラをずっと飲んでんの。」

としゅんさんが言うと、

「全国の飲み屋のコーラとウーロン茶、飲みきったよ
どこでも同じ味
と木村さん切ないことをおっしゃってました。。


山本さんについては
「一さんのSAXはいつもくるぞくるぞと思って。
でもソロ聴いてるとフェイクして遊んじゃうんですよね。」

としゅんさんがおっしゃってました。


キーボードの染谷さんに対しては、
「ソメニィはね、初めて会ったときから言葉は要らないって言うか。
うしろから『お前はどんな男なんだ』ってみていられる感じがする
『おはようございます』って言われたときから、しゃべらなくても伝わる感じがする。
同じ匂いがするんですよ。
イケメンのところじゃないよ。笑
僕イケメン。笑

としゅんさんが楽しそうにおっしゃってました。


続いて淳さんがマイクを持ってお話を始めると、背がすっと高いのに対して予想以上にお声が高く、お客さんがびっくりしてました。
「しゅんくんが低いからやだなーって思ったんだよね。」
としゅさんが低いから、という話になってました。


「2年前のツアーは30本くらいあって、修学旅行みたいで、バスで移動したり、プロペラしかついてない飛行機でぎゅうぎゅうになって移動したりしたよね。
淳ちゃん一人だけ座高高い、みたいな。」

とかとかしゅんさんがおっしゃってました。
淳さんがずっと笑顔で叩いてるのがとても印象的でした


住吉中さんには、
「今回初めて出てもらってるんですけど、初めて淳ちゃんとりはで音を表したいとき、すごいボトムっていうのかな。
この辺に漂うって言うか。
金ちゃん、住吉さんのあだ名金ちゃんなんだけど、ベース弾いてる見た目おとなしそうなのに。
この低いところを漂うような・・・
ごめんね、なんか(とプロっぽくてすみませんとふざけて奢ったような感じでおっしゃってたように記憶してます。。)
淳ちゃんと一緒に最高のグルーブを作ってくれています!」

とおっしゃってました。


高橋圭一さんについては、
「公私ともにおやじみたい」

と言われ、高橋さんはちょっと落ち込む振りをしてました。
あと、
「僕をロックに目覚めさせた人です」
としゅんさんがお話してました。


最後に高橋さんが
「そして、唄い屋・清木場俊介
と紹介なさると、しゅんさんが
「紹介されるのなんか恥ずかしいね」
とおっしゃってました


しゅんさんが温かいバンドメンバーに囲まれてツアー廻れるんだな、ってことが伝わってくるようなバンドメンバー紹介でした


どこかで、
「これ言って平気だよね?
もう独立したから誰もかばってくれないから。」
とステージ袖に確認していました。
でもどんな流れだったかは忘れてしまいました。。。


「今年はリリースできなくて。
今年っていってもあと2か月しかないんですけど。

独立したのは、お世話になってたレコード会社や事務所がいやだとかじゃなくて、求められるものが違うと思ったんです。
僕が理想とするところとはかぶらないなと思って。
2年前から離れることは考えていて、1年考えて、その1年後に武道館が決まったんですよね。
武道館は、僕にしたら恩返しのようなもので。
相手にとっては全然足りないかもしれないから、僕の中での、ですけど(言い回しは違いますが、こんな内容だったと思います。。)
それで、武道館を区切りにしました。

最近、言っていいかどうかをちょっと考えるようになったんですよ。
0.8ミリくらい大人になりました。
そんなのロックじゃねぇ、っていう人もいるかと思いますが、僕はちゃんと責任を持ちたいんで(だいぶ違うと思いますが、こんなようなことを。。)


唄い人で、高橋さんと肩を組みながらうたっているときに、昔から今だって不器用なんだからの部分で、「昔から」を飛ばして今だって~とうたって笑ってました


最後はいつもの通り、スタッフさんや、違う家から来てくれている会場のみなさんに対して丁寧にお礼をおっしゃってました。
「そして、最後に、唄い屋 清木場俊介でした
じゃあいつもの行くよ。
3・2・1 ロック最高


で終わりました。


5日に帰ってきてから書き始めましたが眠気が勝ってしまい、ところどころ中途半端になっている気がします。
雰囲気だけでも伝わったら本望です
最後までご覧いただいてありがとうございました