ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

おめでとうございます!!

2013-07-22 19:24:11 | LDH & ex-LDH
MATSUさんご婚約おめでとうございます
嬉しくてニュースみながらうっかり電車の中で涙流しそうでした。
MATSUさんを支えてくれる人ができて、本当に本当に嬉しいです
末永く、ずっとずーっとお幸せに

またいつもお世話になっている方々と渋谷ごはんなので、これからお祝いパーリーしてきます(笑)


清木場俊介 ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN"@TOKYO DOME CITY HALL 2日目

2013-07-14 20:49:16 | LDH & ex-LDH LIVE
1日目を公開して満足してて、2日目のことをすっかり忘れていました(笑)
以下は2日目でござります。




↑は携帯で撮ったのですが、ぶれてますねー。
携帯で写真撮るの、相変わらずへたくそです






「どうも清木場俊介です!
東京2日目、最後までみんなで唄いましょう!」

と冒頭の方でおっしゃってました。


確か2曲目終わったくらいでハンドタオルくらいの大きさの白い布?みたいので顔とか首とか拭いて、アリーナに放ってました
きっとしゅんさんの汗は匂わないんだわ。笑



五日間……バックレようでは、

金髪おやじはもうすぐ50歳
彼女は要らない
ロックンロールに恋してるから
彼女は要らない

みんなとの時を思いきり 楽しんで行こうぜ!


的に替え歌してました(笑)





ONE

眠れない夜をいくつも
越えて みんなに逢いに来たぜー!

と唄ってました



「清木場俊介、約2年ぶりの東京でのLIVEですけど。
やっぱ休むとダメだね!
もう休み要らない!(笑)
去年、デビューして12年間のうち唯一ツアーができなかった年だったんですけど。
来年もツアーやりますよ!


2月に、2月にアルバム出したんですけど。
日本であれが、200万枚くらい?
CDの売れないこの時代に俺だけ飛び抜けててなんか申し訳ないよね(笑)
で、アメリカでは1000万枚ってことで。
ふふふ。

そんなアルバムの中から2曲聴いてください」


で、馬鹿が見てると、色の無い世界でした。
この件、なんなんでしょう(笑)



「FIGHTING MENから2曲聴いてもらいました。
色の無い世界は、5、6年前につくった曲で。
あのころは何やっても微妙な時期で。笑
それでもみんながいつもLIVEにはたくさん来てくれたから、支えられてました。
今の精神状態とは違うんだけど、あの頃の気持ちを浄化っていうか、すっきりさせたくて、今回アルバムに入れてみました。


今回ライブハウスだけど、みんな全然倒れないよね
昨日もだったけど。
昔はさ、みんな慣れないからしょっちゅう倒れて。
すみませーん、倒れてます~』とか言われて。
そんなん見りゃわかるっちゅーの。
俺ら、よくやったよ

と。
最初の“祭”や初めてのツアーの独特の緊張感を思い出して、変わったなぁと思っちゃいました。


「ここで一曲、懐かしい曲を聴いてもらいたいと思います」


としゅんさんが言って、最後の夜でした。

「最後の夜、でした。
懐かしいでしょ?
LIVEでやってたのはもう何年前かなぁ。
この曲は、30過ぎてから歌詞見ると、深いなぁと思って。
当時は全然そんなこと考えなかったんだけど。
夏の思い出っていうか。・・・うん。
あれ?そうでもない??
そういうパティーン?笑
昨日はSAKURAやったんですよ。
ギター1本で。
たまにはね、こういうのもいいかなと思って

的にお話ししてました。



「昨日はラジオ公開収録やったんだけど、今日も急遽、清木場相談室やりたいと思います
面白かったの選んだんで。
その前に、ちょっとさ、昨日のおもしろかったやつ読んでもいい?
今日いないよね?笑
今日のもおもしろかったらラジオで使うらしいんで、みなさん盛り上がってください


と、お便りを取り出したのですが、しゅんさんがお便りをかなり目から話して読もうとしていて、会場に『老眼?』って突っ込まれてました。

「ちゃうわ、めっちゃ目いいわ

と言いながらも、お便りまで遠い遠い(笑)


「照明が強すぎて飛んじゃうの

と説明されてやっと理由がわかりました。
老眼になるには早すぎます(笑)


会場が『テケテンっ』と効果音を入れてましたが、しゅんさんが「ちょっと待ってね(笑)」って返す場面が2回くらいありました。


「<2年前のサマソでキム兄に履歴書と写真を渡しましたが、返事がありません。
返事が聞きたいです。
しゅんちゃんからも言ってください。>
・・・これ、昨日のだから今日はいないよね?」


とのこと。
が、しかし東京2日目もおみえになってたみたいで、会場から『はーい』って声が。笑


「キム兄、こっち来て!
これ書いた人教えて?」

的な流れになり。


「マイク渡して

とマイクが渡されて女性が話し出すと、めちゃめちゃマイクのボリュームが大きくてびっくりしました。

『2年も待ちました!』

とか、すっごい大きい声だったような(苦笑)
女性もびっくりされたことでしょう。。

『ごめんなさい、慣れてなくて
と。
それもそうですよね


『365日×2、700日待ったのに、返事はまだですか?』
と。。
キム兄はステージにひざをついて、

「申し訳ない!

と土下座に近い格好でした


しゅんさんに「返事は?」と促され、キム兄は

「引き続き保留で

とのお返事でした。。あちゃ。。。


「今年もサマソあるんで、また訊いてみてください
はい、ありがとうございました。
じゃ、マイクなんとかして。
耳が死ぬ(笑)」

としゅんさん。
今回2日ともイヤモニしてなかったみたいでしたけど、かなり大きな音だったので、そうおっしゃってました


<清木場組に入っている女の子と旦那が浮気をしている>というメッセージには

「これは・・・まさか浮気相手と来てたりしないよね。。
僕のファンクラブは清木場組っていうんですが、その中ではこういうの禁止です
ファンクラブで出会って、昨日の方みたいに結婚、っていのはいいですよ。
あ、そこにいたね、(と言って手を振ってました!)
けどね、人のものはだめよ。
だからサマソとかでも男女部屋を分けてるわけ。
それはそれで文句言われるんだけど。笑
とにかく僕の組の中ではそういうのやめてください。」


いきなり重い話題でびっくり(苦笑)
そんなことってあるんですね。

どこかでアリーナの方の笑い声を拾って、しゅんさんが

「あ、出た、きみまろ笑い。
あれから40年!

っておっしゃってました。
が、よく流れがわからずでした(笑)



<彼氏のことが好きになれなません。
彼氏のどこを見ればいいですか?>

という23歳の女性からの相談には、

「これひどくない?
好きになってから付き合わない?
訊いてみよう。
あーでも23歳か、若いな。。

(ご本人がわかり)

なんで付き合ったの?」

に対し、彼女は
<上京してさみしかったところにすっと入ってきたから。
付き合ってたら好きになれるかなと思って付き合った>
とご回答。


「そっか。
ご両親泣いてるよ。
でもね、そしたら彼の方もそんな好きじゃないかもよ?
あなたが好きになってたら変わってるかもしれないけど、あなたが嫌いなら向こうも嫌いだろうし。
好きな人と付き合ってください。
もう大人なんだから

とおっしゃってました(笑)
ごもっとも。。


<44歳の武蔵小山在住の女性の方から。
結婚して20年の旦那が4か月生活費を入れません。>

「えぇっ

<きっぱりあきらめて離婚した方がいいですか>

的な内容のお悩み。


「44歳の女性のご主人ってことは40代ですよね。
これは別れるでしょ!
あ、でも結婚20年だし、『あの頃はよかったな』ってのもあるでしょうね…
うーん、じゃあ、職安行こう!武蔵小山の!
ふふふ。
あっちで(舞台袖)ウケてる。こっち(客席)そうでもないけど。

じゃあ次ね。


<今付き合っている彼と結婚したいです。
彼を落とす手料理を教えてください>」

には

「俺はね、、夜はあんまりだな。
体重制限あるからあんまり食べちゃいけないから。
むしろ作ってもらうと無理して食べちゃう。
だから、朝だね!
よく旅館とか行くと朝ワーって出てくるじゃん。
あのくらいほしいよね」


というと、会場の女性から『えーー』っていうブーイング。
それに対してしゅんさんが、もうって感じでお便りを床に放ってました(笑)


「どんなのがいいですか、っていうから答えたのに。笑
朝はがっつり食べたいんですよ。
今日も昨日3時に寝て、7時に起きて、ソッコー走りに行きましたから。
だから朝は大事なんです。
女性の仕事とか家事とか忙しいと思うけど、男も外で一日働かなきゃならんので。

(と、それでもブーイングおさまらず)

…わかった、じゃあ一緒につくりましょう
それでいいでしょ?笑」

なんかずいぶん譲ったなぁ。
丸くなったなぁ。。。としみじみ。笑


「続きまして。
職場の清木場組のじょ、、(と噛んでました)

職場の清木場組の女性とLIVEに来ています。
今日のLIVEが終わったら、自分の気持ちを伝えようと思います
彼女が清木場さんを好きになった、愛のかたちをぜひ唄ってください


これ読んじゃって平気だったのかな?
ってか今やればいいじゃん
…あ、やっぱ後のがいいな、うん。


こういうときのために、ここに歌詞があるのよ。」


としゅんさんが机の上にあった唄い屋シールの貼られたファイルをぺらぺらとめくり、ステージのお立ち台の上にファイルを置き、お立ち台に座ったしゅんさん。


「染兄、キーちょうだい

としゅんさんが言うと、染谷さんがぽーんと1・2音重ねて鳴らしてました。

「ポーンて。笑
もうちょっとちょうだい


と言って、染谷さんが少し前奏を入れ、しゅんさんがあぐらをかいた姿勢で唄いだしました。


サビだけ、とおっしゃってましたが1番を全部唄いきってました。
最後は「成功しますように~
ってちょっと唄ってかな。
いやぁ・・・よかった。。


「これで成功しなかったらしばきます。笑
うまくいったらラジオにメールください!
そしたら2番唄うわ。」

と。
いいですねぇ。。


ちなみにこの間の月曜日ラジオ聴いたら番組にメールが届いていて、このカップルはうまくいったようです
<2番唄ってください>のメールに「やかましいわ!!笑」としゅんさん。
普通にCDがかかってました(笑)
私は全然関係ないけど、末永くお幸せに



どこかで「アジョシ」と韓国語言ってたらしいのですが聞き取れず(笑)



唄い人

「俺らは変わらないよな!」

とどこかで歌詞を挿んでいました。



GO!WAY!では、男性だけでcall & responseやったあと、

「男張って生きようぜー

としゅんさんが熱く呼びかけていました


「ちびっこ~!
近くにちびっこがいる人は教えて!」

としゅんさん。
お子さんたちのcall & responseあとには、

「ちびっこ~勉強しろよ~ぅ」

とちょっと長渕剛さん風に言い、「これ絶対怒られるわ」って言ってました


「清木場おじさんからちびっこのみんなにお守りをプレゼントしますので、帰りにもらって行ってください
としゅんさんがおっしゃっていました


あと、我を忘れたように拳をつきあげていた木村さんをしゅんさんがじーっと見て笑いをこらえてました。



「東京が最後だと思って、今日LIVEやりますってスタッフに言いました。
あと、函館と札幌と大阪城ホールが残ってますけど。
そこがどうでもいいんじゃなくて、ここでちゃんとできないとあともちゃんとできないなと思って。


東京いいね、最高!
昨日もそうだったんだけど、やっぱ東京いいね。
今までのがよくなかったわけじゃないよ!
ごめんね(笑)


今日はどうしても一曲唄いたい曲があって。
椅子持ってきてください。
かなり懐かしい曲です。
…では聴いてください。」


で染谷さんが前奏を弾いててもわからなくて。
しゅんさんが

懐かしい空眺めて」

と唄いだし、会場も空気が変わった感じがしました。
EXILEの羽1/2でした。


唄い終わったあと、

「懐かしいでしょ?
僕もデビューして12年、ソロになって8年です。

EXILEのひろさんが今年でパフォーマーとしては引退すると聞いて、何か僕もしたいなと思って、この曲が届くといいなと思って唄いました。
EXILEのメンバー、特にひろさんには迷惑を掛けて…
これからも、EXILEも僕も、初心を忘れないって難しいですけど、僕も一人でやるって決めたときの気持ちはぶれないようにしたいと思います。


あと6年で40になりますけど…
まだまだって思うと思いますが、いつかでっかい星を掴めるよう…まだまだずっと先なんだと思いますが。
がんばっていきたいと思いますので、みなさん応援よろしくお願いします。」


羽1/2が始まったときから涙出たけど、EXILEやひろさんの名前出されたら涙腺が全開になりました。
DVDにこのMCが収録されてて、家で一人で観たら、私たぶん声挙げて泣きますね。笑



そのあとはバンドメンバーの紹介で、お一人ずつステージに登場してきました。

バンドメンバーを紹介しているところで、木村さんの紹介場面では、

「もう、何年ですかね?
7年。
長いですね。
これからもよろしくお願いします

的な感じで木村さんを呼び、軽くハグしてから何かしゅんさんが耳打ちしてました。



「今日、すばらしい演奏とコーラスで支えてくればバンド・コーラスチームにもう一度大きな拍手を!
来年もこのすばらしいメンバーと一緒にツアーを廻りたいと思います。
最後はこの盛り上がる曲で終わりましょう!」

FIGHTING MANでした。
・・・と思います。笑




曲が終わって、バンドメンバーを送ったあと、飲み物を飲みにステージ奥の方へ振り返り、客席から声を掛けられて、言葉にできないけど何かかわいらしい動きで振り向いてました。


「今日は締まったLIVEだったね。
やっぱ東京いいね!
慣れてる感じもあるし。
最高でした。」


最後は321ロック最高で終わりました。

最後は投げキッスしたり、もう一回ロック最高やったりしながらステージ袖に戻って行きました。
ご機嫌なご様子で、見ていて嬉しくなりました。


つくづく、しゅんさんの唄い方とあつしさんのうたい方は違うなぁと思いました。
あつしさんの方は、私的には、ブレスの位置とか計算して、練習して、練習して、理性的にうたっている感じ。
一方しゅんさんは、本当に本能で、そのときだけしか聴けない唄になっているような感じがします。
非常に対照的で、でもお互い引っ張られてあつしさんが情緒的なうたいかたになったりするところもよかったんだよなぁ。。


と、久々に記事を書いていてセンチメンタルな気分になってしまいました。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました

伊藤ようすけ×EXILE HIRO

2013-07-04 23:07:21 | LDH & ex-LDH
動画観ました
ひろさんにニヤニヤ。


EXILEのパフォーマーは引退するけど、やりたいことがいっぱいだし、全然後ろ向きじゃないそうです。
・・・けど私はさみしいでつ。。


LIVEに規制があるとひろさんがおっしゃってました。
ステージと客席は6m空けないといけないとか。
火薬の量に制限があったりだとか。


お客さんに万が一のことがあってはいけないけど、その規制がどの程度実証されたものなのかわかっていないらしいです。
昔からの慣習なのでしょうか。


ニューヨークの雑誌の表紙をEXILEのLIVEの写真が飾ったらしいですね
記事はこちら
まぁ、EXILEがすごいというか、EXILEのセットがすごいって話みたいですけど(笑)
バックナンバーにPERFECT LIVE 2008の記事もありました。
まぁやっぱりセットの話でしたが。笑
すごいレベルのセットなんですね。


ひろさん出演回は再放送もあるそうなので、見逃した方はまだチェックできるチャンスがありそうです


7/7(日)はうささんが生出演だとか。
またPCの前にかじりつかなくちゃ


さて、あおいちゃん(ブルーレイ)が悲鳴をあげているので、救出してきます


清木場俊介 ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN"@TOKYO DOME CITY HALL 1日目

2013-07-03 23:07:43 | LDH & ex-LDH LIVE
清木場俊介 ROCK&SOUL 2013 "FIGHTING MEN"
@TOKYO DOME CITY HALL 2days

行ってきました
セットリスト、覚えてたらかっこいいんですが、全然覚えてなくて。
MC中心のなんとなくの記憶を書き留めておきたいと思います


以下は1日目についてです。
ネタバレ注意です














1.ROLLING MY WAY
2.FLASHBACK


くらいまでは確か。笑

「こんばんは、清木場俊介です!
東京ただいま!
逢いたかったぜー!」

的なこと言ってました。
この辺で上着脱いでたかなぁ。


五日間……バックレよう

では、


金髪オヤジには彼女がいない
金髪オヤジに彼女は要らない」

と歌詞を替えてたような。


五日間……バックレようが終わったあたりかで、

「東京熱い!
もう汗びっちょびちょ

とシャツの裾の方をぎゅっとしゅんさんが握ると汗が床に落ちてました。

「もう服の意味成してない(笑)」

ともしゅんさんがおっしゃってました。
別に脱いでもいいんだよ?と思っちゃいました



貴方の中にとかMessageとか唄ってたのかな。
全然自信ないですけど、何曲かうたったところで、

「東京、1年3か月ぶりくらいですけど、最高ですね。
やっぱ東京だね
みんな慣れてるし」


的におっしゃってました。
この辺だったか、しゅんさんが息が上がっててちょっと一瞬休憩したりドリンク飲んだときに客席から『かっこいい!』の声が出て、「知ってる」って返してました。笑



「えー、2月6日にFIGHTING MENというアルバムを発売して、そのアルバムを引っ提げてのツアー、FLYING JETなんですが。
あ、違った、FLYING JETじゃない、FIGHTMEN、MAN?MENか。
(そこ間違う?的なつっこみに)
どっちもわしのツアーじゃろ
はい。笑

ここからは少し、イケイケな曲をやりたいと思います」

と、馬鹿が見てる色の無い世界でした。


色の無い世界は、けっこう前につくった曲なんだよね。
いつ出そうかなと思ってたんだけど。
時期的には”IMAGE”くらいだったかな、2ndアルバムの。
いろいろ葛藤してた頃ですね。笑
でも、この間久々に”IMAGE”聴いてて、このころはこのころでよかったな、って思いました。
うん。笑
今年でデビューして12年目で、ソロになって8年になります。
10年唄えると思ってなかったので、本当にみなさんのお蔭です。
ありがとうございます。
30になったころは、それまでを振り返ることが多かったんだけど、最近はこれから5年、10年とどうやったらロックができるかなと思うことが多くて。
これからもがんばっていきますので、応援よろしくお願いいたします。」


「男増えたね!
男、どんくらいいる?
(男性が挙手をしたのに対し)
おぉ~。
女性は?
…あーやっぱり女子の方が多いね。笑
昔はホント女子ばっかりだったからね!
モテ期かと思った(笑)
男祭りを毎年やってるんだけど、さっきスタッフと話してたんだけど、このくらいの箱で男祭りやりたいねって
ここが全部男なの!
気持ちわりぃ~(笑)
でもいつか実現できたらいいなと思いますので、みなさんよろしくお願いいたします


SAKURAの前は、

「椅子持って来て

とスタッフさんに声を掛け、しゅんさんが椅子に座ろうとしたときにスタッフさんがマイクスタンドを運んできたため、危うくしゅんさんの顔にマイクがぶつかりそうになり、

「うぉーい(笑)
毎回、ね。笑
マイク高すぎだし
段取り悪いなー」

と笑って言いながらマイクの高さを直してました。
でも途中からちゃんとスタッフさんがマイクの高さを直してました。


「昨日緊張…してはないけど、午前1時くらいに寝まして。
で、起きたら11時だった
寝すぎやね。笑
お蔭でいい声が出そうです

と低めのい~い声でおっしゃってました。笑
以前は緊張で全然眠れなかったっておっしゃってたし、こういうところも変わったんだなぁとなんだかうれしかったです。


「ちょっと懐かしい曲やりたいと思います。
覚えてるかな?」

的な感じでしゅんさんが一人ステージでアコギを奏で始め、SAKURAの弾き語りでした。
個人的に、ここ特によかったです


SAKURAでした。
何年ぶりだろう?
え?(アリーナの方から教わって)ROCK & SOUL?
2じゃなくて?
じゃあ3年くらい前か。
最近家で一人弾き語りで唄うことが多くて。
ギターもうまくなったじゃろ
350時間くらい練習した(笑)」

と、誇らしげにおっしゃってました。
そのあとは、君の掌で…だったと、思います。思うだけです。笑


「最近、清木場俊介のバラードでハッピーな曲が多いと言われるんですが、みなさんハッピーなのと暗いのと、どっちが好きですか?
ハッピーな方が好きっていう方?
あー
じゃあ暗い方が好きっていう方?
…なるほど。
明るい方が好きなんですかね。
けどさ、失恋したときとかは暗い方がよくないですか?
明るい曲聴きたくないとか?
別れさせろーとかないですか?
(会場から同意があまり得られなかったと感じられたのか)あ、そういうタイプ?
そういうパティーン?笑」

と、なんか女性っぽく言ったのかなぁ、この辺でちょっと桃井かおりっぽく、「SK-Ⅱ」って言ってた気がします。笑


「また最近暗い曲が増えてきてるんで、半々ですかね。」

的な感じでした。
確かにハッピーな雰囲気のバラード多いですよね。
プライベート充実してるのかなぁとか余計な想像しちゃいますけど(笑)


で、この辺で確かラジオの公開収録に入ったような。


「今日はラジオの公開収録をやりたいと思います
ここからちょっと長いので、興味のない人はトイレに行っといてください
今日は開演前にみなさんに清木場に相談したいことを書いてもらって、その中から答えていきたいと思います。
清木場俊介、ラジオやらせてもらってるんですけど、ラジオ聞いてくれてる人?」

に会場の5割くらいが「はーい」って言ってたかなぁ…
半分くらいなのをしゅんさんが知って

「そうなんだ、、」

と『全員じゃないのね』とちょっとがっかりしてる感じでした。


「月曜の9時から、TOKYO FMで9時15分からですから。
聞いて下さいね

的な感じでした。
スタッフさんに運ばれ、テーブルの上に黒い箱が入ってステージに登場。


「え、これテケテン!的な音、BGないの?
一人でやるの??
あ、そう(笑)
じゃあ行きます!第一弾!
えーとラジオネーム―さん(お名前失念。。)
<しゅんちゃんは、彼女のどこまで許せますか?
ゲップ、おなら、鼻をほじる。>

…これって相談?笑

そうだなぁ。
俺は彼女の前でおならしますけどね!笑
むしろ嗅がせます

(会場の嗅ぎたい!の声に)

じゃあこの中(“お便り”が入っていた箱を指して)に入れて渡すわ(笑)

そうだなぁ、俺はどっちかっていうとしないでほしいかなぁ。
(の返事にちょっとブーイング?)

俺の意見じゃろうが
ということで、僕としては『いやだ』ということで。


じゃ、次。
いつやるの?」


に、『今でしょ!』と会場に言ってもらってました。


「ラジオネーム―(またまた失念しました。。)さん。
<今日が33歳の誕生日です。>
あ、俺と同い年や!
誕生日、おめでとうございます
<今年で結婚12年目になりますが、嫁への夜の誘い方がわかりません。
何かよい方法はないでしょうか。>

と。
結婚12年目!
ちょっと遠のいてるわけですね。
恥ずかしいよね。
うーんと、こないだ友達が言ってたのは、『バーン』ってやって、奥さんが『うぅっ』って言ったらその日はOKなんですって。
逆に『バーン!』に『はいはい』みたいに流される日はダメらしくって。
これでどうですか?

え?俺?
俺、かぁ。。。

(と明らかに照れるしゅんさん。笑)

俺はあれよ、もう!
(と右足で相手の足を払って、強引に相手の体を倒すっていうジェスチャー)」


会場が『キャー』ってなって、何度かやってました。


「何て言うか?
だって俺17歳からSEXしてないもん。
チェリーボーイみたいなもんですよ。」

んなわけあるかいと会場全員がつっこんだ瞬間でした。笑
しゅんさんが素で照れててかわいかったです。


「会場8割くらいさーって退いてる感じするんだけど。
まぁこれはこのくらいで

としゅんさん。
私は全然そんなこと感じなかったけどなー。
っていうかもっと聞きたかった(笑)



3つ目の相談は、

「<清木場組の彼女と先日結婚しましたが、プロポーズをきちんとできていないので、プロポーズさせてください>」

という相談。
会場に新郎&新婦、ご新婦さんのお父さんが来ていてその周りのお客さんはしゃがんでました。


「どこどこ?マイクマイク!」

としゅさんさんがおっしゃって、ご新郎さんにマイクが渡されていました。


ご新郎さんが
「ちょっと清木場さんに伝えたいことがあるんですけど」

と言うと、しゅんさんが

「あ、そっち仕切りね。笑」

とおっしゃってました。


ご新郎さんがおっしゃるには、先日清木場さんのラジオで読まれたメッセージが、ご新婦さんのお父さんが書いたメッセージだったらしく。
確か娘の結婚に関することだったとおっしゃってたような…
はい、私もラジオを聴き損ねている一人です(笑)


それを聞いたしゅんさんが

「あー、そうなんですか!
ありがとうございます!
お父さんも今日いらしてる?
ありがとうございます

とうれしそうでした。


「では、どうぞ

的な感じでしゅんさんが促すと、ご新郎さんがご新婦さんにプロポーズ
<家を空けることが多くてさみしい想いをさせることが多いけど、その分幸せにします。
清木場さんほど強い男ではないけど、精一杯守ります>、とかとかおっしゃってました。
ご新郎さんがプロポーズしている間、しゅんさんはちょっと恐縮している感じでしゃんと立っていて、一言一言にうんうんって頷いてたようでした。


染谷さんがキーボードで結婚行進曲を弾きはじめると、しゅんさんが

「ちょちょちょ
染兄のスタイル好きだけど、人の結婚祝うときに、片足組んでるのはちょっと(笑)」

と染谷さんが足を組んでいたことをご指摘(笑)
染谷さんも笑って、組んだ足を戻してました。
改めて染谷さんが結婚行進曲を弾くと、サビのところからしゅんさんが「にゃー」でメロディを唄ってました。
しゅんさんに唄ってもらうなんて贅沢ですね。
途中から笑いも交じってたけど(笑)


で、そのあとだったかな?しゅんさんがすっごい小声で

「チューしちゃえばいいのに。
チュー、チュー

とかとか言い出し、

「あ、お父さんの許可がいるか。
お父さん、いいですか

としゅんさんが確認したのち、新郎新婦が抱き合ってチュッとして会場が大盛り上がりでした。



「お幸せに
いやー、いいですね。
これ、ここでやめといた方がよくない?
これ以上出ないよ?

としゅんさん。


次の相談者の方だったか、ラジオネームが“ジョイフル”なんとかさんで、しゅんさんが
「ネーミングセンスあるね
っておっしゃってました。


肝心なご相談内容は、
「<最近、イルカと泳いでる夢を見るんですが、どういう意味でしょうか?>」
で、しゅんさんがお便りを床に投げてました(笑)


「えーと、イルカはここ(頭頂部)から超音波出してるんですね。
キュー、キュー(と鳴き声のマネ)って言いながら超音波で波の様子をキャッチしてるんです。
なので、キュー、キューって超音波を出して獲物を狙っているのではないでしょうか?
少なくとも病気じゃないです


とかとかおっしゃってました。
キューキューとイルカの声?を出すしゅんさんがかわいかったです。
個人的にツボでした。


「もういい?」

とスタッフさんに尋ね、スタッフさんが『もう一枚!』としゅんさんに合図(笑)



「じゃあ、あと一人ね。
さっきのプロポーズのやつ、最後だったらよかったね
『最後に引いて下さい』って書いといてよー。笑
じゃあ次ね。
ラジオネーム―さん。24歳の女性の方ですね。

<私は今、好きな人がいます。>
いいねぇ。
<その人は私の車の担当者の人なんですが、その人の携帯番号を訊きたいのですが、どうやって訊いたらいいですか?
彼に次に会うのは7月です>と。
ん?車の担当者って何?
え?ディーラー??
あー、車屋さんね。TOYOTAとか。
『夜車が壊れたら連絡したいので携帯番号を教えてください』でいいんじゃない?
あ、この人は車を買ったんだろうね。
その担当の人の携帯を知りたいってことね。
え、みんなわかってた?
…説明、端折りすぎじゃろ!笑
だって会社は5時とか6時までじゃろうが。
そのあと壊れたらどうする?
(会場からJAFって言われたのか、)JAFにも電話するんだろうけど。笑
会社の携帯じゃなくて個人の携帯?
だってここに『個人の携帯』って書いてないじゃん!笑
はい、ということで訊いてみてください。

以上、ラジオの収録でした
これいつ流れるの?
次の放送で?
はい、ということですので、みなさん、ぜひ聞いてみてください

的にまとめてた、かな。たぶん。笑



しゅんさんの衣裳替えをしている間、コーラス&バンドメンバー紹介があるらしいのですが、この日は染谷さんの楽器のトラブルか何かでできなかったみたいでした。
私全然気づかなかったんですけど(笑)



againは途中までワイヤレスマイクを使っていましたが、途中でコードのついているマイクに持ち替えていました。
やっぱり音が違うなって思われるのかな。
私には今のところ違いがイマイチわからないのですが。。笑


僕らの絆~仲間への手紙~JETさよなら愛しい人よ…唄い人とかが続いたのかな。たぶん。笑


GO!WAY!はいつものように男性、女性、アリーナ、2階、3階、4階と声出しをやりました。

「ちびっこ~

とお子さんにもしゅんさんが音頭をとり、

「ちびっこありがとう!
♪勉強しろよ~ 俺みたいになるぜ~(笑)

清木場おじさんから清木場お守りのプレゼントがあります
帰るときにスタッフに声を掛けてください。
スタッフから渡すように言ってあるんで。
ちびっこ、ありがとう!」

とおっしゃってました。
会場の声がすごかったせいか、
「もう自分の声が聞こえない
とのたもうてました。


本編の最後はLONG MY WAYだったかな。


アンコール一曲目はFighting Man
ツアーグッズのビックタオル(ロゴ赤)を羽織り、試合に向かうボクサーのような気合いを入れて登場し、唄ってました。


Fighting Manが終わると、

「アンコールありがとうございます!
清木場俊介、来年もツアーやります!
今年はツアーが終わったあともいろいろ忙しくなりそうです。
CDも出しますよ!


X’mas LIVEは今年はできそうもないんだよね。
予定がいっぱいあって。
…仕事のね!笑
誰かX’mas(プライベートとしての”X’mas”)過ごすねん!



アンコールは毎回今日の今まで決めてなくて、何やろうかな…」


『かっぱぎ!』のリクエストが出て、

「かっぱぎ?
違う違う(笑)」

と。
そのあとも会場からいろんな声が出て

「うるさい!笑」

としゅんさんが一喝。
あ、リクエスト募集した場面ではなかったんですね。笑


今。唄います。
東京で思い出の曲だし」


的な感じで、染谷さんのキーボード一本だけで披露されました。
今。のあとは、

「この曲はいろんな思い出が詰まってます」

みたいなこと言ってました。


「今日どうしてもやりたい曲があって。
最後に聴いてください」

ONEでした。
ONEは「悲しみはまた~」のところかな?
涙があふれてきたみたいで、8小節くらいマイクから少し離れて天を仰いできた気がします。


「やっぱLIVE HOUSEいいね。
ホールやめようかな(笑)
極端だね。
ここってホールなんですけど、俺にとってはLIVE HOUSEです。
このツアー18本、19本やってて、あと函館と札幌、大阪…を残すのみですけど。
LIVEってどのLIVEも同じものはないんだけど、今日は久々に熱くなりました。
やっぱり東京最高


で、バンドメンバーと手をつないで一礼してましたが、

「ここ、いつもどうやってやるんだっけ、ってなる(笑)」

とおっしゃってました。


どのタイミングかは忘れてしまいましたが、「応援」を「ようえん」と噛んで笑ってました



最後は、321ロック最高とやって終了でした。



7/1のラジオ、razikoで録音予約しておいたのに録音できておらず、ほんとに最後の5分くらいだけオンタイムで聴いたら、プロポーズのときの話をしてました。
自分のファンクラブの中でそういうことがあるのも嬉しいし、またLIVEでその2人の近くのみんなが中腰になってくれたりしゃがんだりして見やすくしてくれたことが、すごくいい仲間だなって思いました、としゅんさんがおっしゃってました。
ラジオ、なかなか聴くの忘れちゃうんだけど(何しろテレビをほとんど録画でしか見ていないため)、月曜日アラームでも鳴らして聴いてみようと思います


最後までご覧いただき、ありがとうございました