8th ANNIVERSARY

EXILE デビュー8周年

おめでとうございます




EXILEと出会えてなかったら、今の自分はなかったかもしれないな。
私を励まし、慰め、元気をくれていたのは、彼らの姿勢や、笑顔です。
今までも、これからも、ずっとずっとそうであったらいいな


2005年に刊行されたBボーイサラリーマン
お手元にない方、ぜひご覧いただくことをおすすめします。(←まわし者か)
文庫本にもなっていて、こちらは500円くらいで買えるかもしれないのですが、ハードカバーのときにあった5人のコラムが削除されてるんですよね。
あれがまたいいのに。
いろいろ事情があるんだろうけど、残念です。
ということで(？)、ぜひハードカバーをお勧めします。笑


8周年おめでとう
これからも、愛に溢れ、夢を持ち、かかわる人を幸せにするグループであってください
心からの愛をこめて、これからも応援していきたいと思います

清木場俊介 FLYING JET TOUR @大宮ソニックシティ

大宮行ってきました
最初からすごい盛り上がりで、しゅんさんもにこにこでした


以下ネタばれ含みます。
たぶん順番や流れがぐちゃぐちゃになっていると思いますが、そこはお見逃しください
衣装は、①はゲネプロと同様、
②はTシャツがどんなんだったか思い出せないのですが、その他はゲネプロと同様、
③(アンコール)トランプスカルTシャツの黒に、その他は②と同様でした。


今回は木村さん側だったので、舞台そでにいらっしゃったkazさんもよく見えました。
すごい楽しそうにずっと音楽にあわせて体を動かしていらっしゃいました
しゅんさんがすてきなスタッフに囲まれていることを実感して、とてもうれしくなりました。


2曲うたったところで、

「みなさんお久しぶりです！
清木場俊介です。
ははっ
いや、大宮やばいね。
今日から(ホール)ツアーが始まって。
一発目ですよ。

今回は新しいアルバムの中からたくさんうたっていきたいと思います
知らない曲もあると思いますが、(バンドメンバーを見ながら動いて、みたいなことおっしゃってたような。。)

大宮は大好きなの。
今回で3回目なんだけど。
ほんとにいいよね。
今日は25003000
3000ということで。
(みたいに人数盛ってたような。笑)

今日は最後まで盛り上がっていってください」

みたいな感じでした。


愛 NEED YOUR LOVEで、2番のサビの最後あたりで、「きみを放さない」みたいな歌詞があるようなのですが、そこをうたってめっちゃしゅんさんが照れた表情してました
ちょっと後ろ向いて、コーラスの方見てたけど。
あれは照れたんだと私は感じました


6曲終わって、バラード前では、
「ここまで(カンペを見ながら)1・2・3・4曲、新曲でした。
カンペ見ちゃった。笑
9月30日にアルバムが発売されるんですが、それを買ってね、『あぁLIVEのあの曲よかったな』って思ってもらって。
で、またLIVEで聴きたくなったらまたLIVEにも来ていただいて。
1枚で3度おいしいです。笑

あとで長いMCあるから。
まぁ長いかどうかはみんながウケるかどうかだけど。笑

で、こっからはMCはさんでバラードが4曲続きますんで、ちょっと座ってもらって。
(座っていく会場を見ながら)あぁ、いいですね。
立つタイミングを忘れないように(笑)
体力温存していただいて。
(ベストの襟を直しながら)暴れるのはあとね。
伝えたいことがたくさんあるから。
では、有り余る愛です、聴いて下さい」

で、バラードが3曲続きました


ここに居る事を･･･のあと、MCがありました。


「ありがとうございました。
いやぁ、いいですね。
ここ半年、一年くらい、いろんなことがありまして。
そう、今回のツアー中に30になるんですけど。
21でこの世界に入って、はじめの方は何もわからずただうたってたんですが。
30くらいまでに独り立ちしたいな、と思ってたんですけど、わりとできてるかな
MCも完璧笑
うたをうたう理由とか、何を伝えたいかを改めて考えてみたりして。
でもやっぱり、一番はどうしても「うたいたいうたをうたっていくこと」っていうのが一番に来ちゃって。
ホントに、僕は仲間のみんなに支えられてここまで来たんだなって思います。
これからも、清木場の応援よろしくお願いします
･･･って何か最後のMCみたいじゃない
次の曲で最後です、みたいな。笑
たぶん最後も同じようなこと言ってると思う(笑)


あ、そうだ、違う違う。
今、聴いてもらったここに居る事を･･･という曲は、みなさんご存知かもしれませんが、僕、過去に一度だけ映画に出させてもらったことがあって。笑
"天国は待ってくれる"という映画だったんですが。
アカデ＊―(噛む)賞、アカデミー賞にノミネートされたんですが(もらった、だったかも。)
レッドカーペットまで歩いたんですが、「もらえません」って辞退したんです。
ハハッ
で、このここに居る事を･･･は"天国は待ってくれる"のために描いたんですよ。
そしたら、ここはバラードじゃなくて、ミディアムだろうということに急遽なり。
却下ですよ(苦笑)。
それであの"天国は待ってくれる"ができたんですよね。
まぁ、納得したかたちで出したいんで。
今回のアルバムがポップだったから、この曲も入れられるかな、と思って。
この曲もやっと日の目が当たって。
アルバムの核になる部分に入ってますんで、アルバム出たらみなさんよく聴いてください。

ではもう一曲バラードを聴いてもらいます。
9:36という曲です」

的におっしゃってました。


9:36～キミといた夏～が終わったあとで、長めのMCがあったような。気が。する。。笑
このあとか一曲前かでバラードをうたって、まだ照明が暗いうちに「イェイ」って言ってました。


「あー緊張したっ
みんなが集中してるのが伝わってきたから。
はい。
じゃあ、みなさんそろそろ立っていただいて。笑

あ、昨日ある人のLIVEに行ってきまして。
ROCKの神様ですよ。
いやぁ、かっこよかった
すごいパワーをもらいました。
だから今日、ちょっと意識しちゃうかも(表現は違いますが、こんなようなことをおっしゃってました)
興奮して帰ってきたんだけど、1時ごろ寝て
で、5時頃バーンって目が覚めて
ジムに行くにもまだ時間あるなと思って、そのまま待って(じっと座ってるアクション。)
6時からジム行って、5km走りました
それでもまだ時間あったらから、プール入ることにして。
水着借りたんだけど、･･･他の人みんなトランクスっていうか、このくらい(ハーフパンツ丈？)なのに、フリなのかおれだけ。(とブリーフ型と表現)
お姉さんが狙ったように『はい』って。
着替えても出るのが憚れるくらいのブーメランで。
わかるでしょ(みたいに高橋さんに同意を求めてたと記憶してます)
でもそれでもブリン(プリン？)ってさせながら歩いて泳いできました。

そう、昨日のLIVEで、隣の席が某アイドルで。
男性なんだけど、俺より年下で。
もろかっこよかったよ！
めっちゃガタイよくて
俺もマスクしてたんだけど、手挙げるとぶつかって「あ、すみません」みたいな。
(会場から「誰」の声を受けて)んースのんーP。笑
もうすごいかっこいいの
っざけんなですよ
僕は先に座ってたら、後から来て。
山P、あ、言っちゃった、んーP、めっちゃ顔ちっさいの。
こんなだよ。(と親指と人差し指で円を作ってました)　
あ、でね、あ、みんなブログとかに書かないでね、問題になって怒られちゃうかもしれないから。
んーPがあとから来たんだけど、そしたら会場がザワザワザワーって。
先に俺が来てても、ハットかぶってマスクしてて、『隣、誰』みたいなね。
だから今日、俺若干小顔でしょ　爆
あ、あれ持ってきて
小顔になるやつ(コロコロして使うマッサージ器のアクションしてました。笑)
前にはROCKの神様、隣にはアイドルで、もうやばかったです

おれもかっこいいでしょ
って誰も言ってくれないから自分で言う。笑」


みたいな感じでした。
某アイドルの方、日記に「お母さんと観てきます」って書かれたみたいです。


「大宮って、都会だよね
ちょっと広島に似てる。
イオンイーオンイオンみたいのがあって。
(会場のな反応に対して)山口にはないんじゃあ

山口にはね、ゆめタウンってのがあるよ。」


というしゅんさんの発言をうけて、何人か「知ってる」って反応したようでしたが、大多数が知らないっていうリアクションをして、しゅんさんが「あるんじゃい」みたいなことをおっしゃってたと思います。
たぶん。


途中のバンドメンバー紹介は木村さんがなさるのですが、最後にしゅんさんを紹介する際に、
「そんなんじゃうちのボーカルはだせねぇぜ」
って、おっしゃっていて「うちの」っていう言葉になんだか嬉しくなりました


五日間･･･バックレようかな？
終盤の曲で、最前列のお子さんにマイクを向けてうたってもらってリストバンドを渡してました


あと、何の曲かさっぱり忘れてしまいましたが、染谷さんにマイクを向けてうたってもらってたところもありました。


唄い人ではコール＆レスポンスを
「野郎行くぞ」
「女行くぞ、女」
「ちびっこいこう」
といつもの3種類をやって、1階と2階でもやりました。

そのあとの「僕は僕の～」の歌詞を飛ばしてました


最後の方の「僕は僕の～」のところは、
「声だけでどこまで届くかやってみようか」
みたいにしゅんさんがおっしゃり、
僕は僕の唄いたい唄を唄う　誰かが心を閉ざしても　君は君の　行く道を行けばいい　人の色なんて　みんな違うから　
の部分を、マイクをはずし、途中からは完全に音も止めてアカペラを1フレーズ披露
それが、すっごいいい声で
マイク通すとこんなに違うんだ、ってもったいないと心底思うくらい鳥肌ものの声でした
低音が深くてすごくよかったです


LONG MY WAYでも前半の1・2フレーズ涙でうたえない場面がありました


アンコールではJETのあと

「アンコールありがとうございます
LONG MY WAYをうたいながら、またスタートラインに立てたな、と思って。
てめえでかいた歌詞で泣いちゃいました。
ごめんなさい
またここから始まるんだと思います。

僕のスタッフは大変なんです。
僕がはっきりものを言いすぎるから。
で、みんな振り回されるの。
僕が極端だから。
でも、絶対間違わない。
って自分で思ってるだけかもしれないけど。
間違ったときはごめんなさい。
でも僕のやりたいことは一つだけ。
仲間のみんなに最高のLIVEを観てほしい。
仲間のみんなと最高のLIVEをつくりたいから。
だから、言わなくちゃいけないことは言う。
これからも、清木場俊す＊(若干噛んでました)ファンファン
これからも清木場俊介の応援、よろしくお願いします」

言い終わったあと、せっかく決めようと思ったのに、っていう表情なさってました


「ほんとに今日はすごくいいLIVEになりました。
仲間のみんなのおかげです、ありがとう。
俺も叫んで笑って。
みんなも声出して叫んで笑って。
これがROCKですよ。
こんだけいいLIVEすると、次がこわいけど。
10年後も20年後もいいLIVEができるように、がんばっていきます
本当に今日は僕自身パワーになるLIVEになりました。
本当にありがとう
これからも応援よろしくお願いします


それでは、最後まで最高の音を奏でてくれたバンドメンバーに大きな拍手を
いつも清木場を支えてくれるオールスタッフにもう一度大きな拍手を
そして、今日最高のLIVEをつくってくれた会場のみんなにも大きな拍手を
本当に今日はいいLIVEになりました
ありがとうございました。
そして最後は、唄い屋清木場俊介でした」


バンドメンバーとコーラスの方が舞台そでもどったあと、
「いや、ほんと今日はやばかったね。
最高。
じゃあ最後にいつものね。
321、ロック最高だよ。
行くよ。
3・2・1　ロック最高」

で終わりました。


しゅんさんいい表情してました
いいLIVEだったなぁ～、としみじみ。


大宮公演は、私のがっつりうっかりが原因で、トラブルに巻き込んでしまったみなさま、本当に申し訳ありませんでした
以後重々気をつけます

居酒屋えぐざいる・完

19日行ってきました
あやっぺさんが早朝から整理券を取りに並んでくださり、とてもいい時間に入ることができました
あやっぺさん、ありがとうございました
まず入口で迎えてくれる、板長のサイン
入口に着くと、急に気分が上がってきます。
いよいよだなって感じがします
ティアモっていうブティックのポスターとか貼ってあったりと、細かかったです。笑










ひらがなって新鮮ですね。
500円のガチャガチャで名前入りの木札がランダムで出てくるのもあったんですが、売り切れたと聞きました
友だちは、お目当ての人の名前が出るまで何度もやってました。
一回やったらもう一回、いや、次は出るかもしれない、っていう心性がはたらいちゃうんですかね。


ずいぶん薄くなっちゃってますが、案内されたのはひろさんのサインの席でした
うひひひ。
それだけで嬉しい残念な私。







やはりもう9月中旬。
めっちゃ寒くて、ドリンクが進みません
ホットあればいいのにと本気で思いました。
ネスさんプロデュースの"おばぁのソーキそば"が、冷えたからだにとてもしみました






KENCHIさんプロデュースけんちん汁と、KEIJIさんプロデュースLOVEオムレツ
けんちん汁は、ちょっとしょっぱかったです(苦笑)
煮詰まっちゃったかしら。笑





グッズ売り場のカウンターで発見
左足の包帯が痛々しいですが
もうほんと、いつ見ても
行くたびいろいろ発見があって、いつでも林家ブー子でした





新商品の梅酒篤志。
5,000円もするにも関わらず、9/19の時点ではSOLD OUTでした
すご。。。
記念に写真だけおさめてきました









駄菓子屋えぐざいるの中にもメッセージボードがありました
撮る際は、スタッフの方がとても協力的でオタクは助かりました



ちょっとボケてますが、最後は居酒屋えぐざいるからの絶景
本当に素敵なロケーションでした


最終日も行ってきたのですが、友達が始発で行っても1500人以上前にいて整理券をもらえず、途中交代して全部で11時間くらい並んだんですが、結局諦めて横浜でごはん食べて帰ってきました
並んでたら入れたかもしれなかったのですが、友達が疲れきっててかわいそうだったのでやめました。
しかしすごい人でした･･･


お台場に少し詳しくなった夏でした(笑)

3周年

“第二章”が幕を開けて今日で3年目ですね。
14人体制になってからを”第三章”という場合もあるのでその意味は薄まったかもしれませんが、やはり今日は特別な日だなと思います。


以下は言いたい放題書いてるので畳んでおきます。

EXILEのLIVEを眉間にしわを寄せて、腕組みして観たこと。
あつしさんが「田崎敬浩！」と言った瞬間、目の前が真っ白になったこと。
一生忘れません。


だけど、”第二章”を支えたのはTAKAHIROさんの存在だと思います。
どんなバックグラウンドがあろうと、やはりあのとき「EXILEに最適」だったのはTAKAHIROさんに間違いはなかったんだと。


TAKAHIROさんはきっとすごい努力をなさったんだと思う。
私には想像できないくらい。


“第二章のEXILE”に対して否定的な意見を明らかにして、しゅんさんのことを完全に肯定していて、さらにTAKAHIROさんのことを非難する人については正直私、ムっとします。
だって、しゅんさんが抜けたから、TAKAHIROさんが入ったわけで。
それってずいぶんな意見じゃない？と感じてしまいます。
TAKAHIROさんを肯定してほしいとは言わないけど、否定するのはやめてほしい。
EXILEと清木場俊介が今も同時に存在しているから、私はどっちのことも好きなんだと思います。


同時に、あきらさんの存在。
DVDを観てEXILEの曲の振りを完璧にしていたあきらさん。
Choo Choo TRAINでひろさんがあきらさんの手をつかんで挙げてくれたことで涙したあきらさん。
ひたむきな彼の姿勢は、ひねくれた私にもまぶしく映りました。


“6人”に最大の愛を込めて。
TAKAHIROさんに敬意を示して。
あきらさんの存在に心から感謝して。


第二章開幕3周年をお祝いしたいと思います。
改めて、おめでとう

清木場俊介 FLYING JET TOUR ゲネプロ＠福生市市民会館

18日、彩さんにお誘いいただいてゲネプロに行ってきました
開演前にうつきさんとお嬢さまにもお目にかかることができて嬉しかったです


以下は曲名など伏せずに、がんがんネタばれしてます
衣装は
①黒のロングジャケット、黒いシャツ、ベスト(？あんまり自信ないです)、黒パンツを黒のショートブーツ
②黒T、赤パンツ、黒ブーツ
③(アンコール)ツアーグッズのパワーTシャツの黒、あとは②と同じ

だったと思います。
色しかわかってないですね(笑)
髪は黒めだったと記憶してます。
ハットやキャップはかぶってなかったです。


2曲終わったところで、

「ということでみなさん、FLYING JET TOUR ゲネプロにようこそ
平日なのにね、こんなにたくさん集まっていただいて。
ある意味、本番よりもおいしい？ゲネプロです。
ちらほら空席があるのは、目の錯覚じゃないよね
だったら友達呼べばよかった。笑

(何かお話なさってたと思いますが忘れました。。)
最後まで楽しんでいってください」

みたいな感じでおっしゃってました。


6曲終わったところで、
「はい。7曲かな6曲かな7曲かな
聞いてもらいましたけど。
なんかみんな今日緊張してない
ちゃんと聞かなきゃ、みたいな。(ぴしっとする姿勢をとってたかもしれません。)

ホールは今日が初なんですよ。
今までライブハウスだったんで。
ライブハウスだと、熱くなっちゃって、こんな感じでもやれちゃうけど(気の抜けた顔とポーズをしながらギター弾いてるような振り･･･してたかな？)、ホールだとびしっと衣装着て、冷静にやれるからね。

あここしゃべる場所じゃなかった(笑)

あ、そうそう、9月30日に、清木場3枚目のアルバムを発売するんですけど。
(拍手に対して)ありがとうございます
今までの曲も思い入れがあるのがいっぱいあるけど、今回のツアーでは、今の清木場の想いをみんなに届けたくて新しいアルバムの中の曲をたくさんうたいます。
みなさんも、今日はゲネプロですけど、まだまだ清木場俊介のツアーは続いていきますんで、よかったらまた観に来て下さい」

的におっしゃってたと記憶しています。


バラードのあとで、MCがありました。
「今聴いてもらったここに居る事を･･･という曲は、みなさん、“天国は待ってくれる”という映画を知ってますか
それのエンディングテーマとしてつくったんですよ。
詞が映画とリンクするでしょ。
つくって、プロデューサーに持って行ったら2秒で却下されました(苦笑)
まぁバラードうたいたくない時期だったんでいいんですけど。
それで、今回のFLYING JETのアルバムがけっこうキャッチーでポップになったんで、合うかなと思って。
新しいキヨキバーを感じていただければな、と。笑


そう、今回からコーラス隊がいるんですよ
ブレンダアージンディビット
めっちゃかっこいいでしょ、声とか。
ずるいよ。
Hey Mr ジョン～(ファルセットでブレンダのものまね)
すごいよね、ブレンダの声
Hey Mr ジョン～(もう一回ものまね)


今日、ホテルから来たんですよ。
LIVEの前の日はホテルに泊まることにしていて。
家から来ると"清木場俊介"になれないから。

で、皇居のそばのホテルに泊まってたんだけど、朝皇居の周りを走ったら、ケイン・コスギがいたの
けっこう(芸能人が？)いるみたいね
みなさんもよかったら。

･･･なんかあんまりウケないな(笑)」


となんだか調子が出ないなといった感じでした。


しゅんさん(以下S)：こういうときは、キム兄だ
キム兄、昨日何してたの

木村さん(以下K)：昨日って、同じことしてたよね

S：(笑)
髪染めた

K：染めてない。
21日に切ろうかなと思って。

S：どんくらい切るの

K：このくらい(と言って指で2～3cmを表示。笑)

S：(笑)
なんて言って切ってもらうの

K：ロックにって
(かなり相手に委ねてますね、笑)

S：紫に染めたりしないの

K：紫染めないよ
金髪にしないの

S：しない。笑
俺がするとヤンキーみたいになるから
もうしない。
あ、それで思い出したんだけど中学のときに金髪にしたの。
中3の卒業式のときに。
で、こーんなリーゼントにして(と腕をけっこう伸ばして「このへんまであるリーゼントにした」と表現してました。)
したら門のところで、『その頭をやめないと体育館に入れない』って言われたの。
(両手で閉ざされた門を象徴してました。)
しょ・賞状(若干噛んでました)、もらえないじゃん、って思って。
あ、卒業証書か。
じゃあ、お前のポニーテールをとれやと。
ポニーテールがよくて、なんでリーゼントがダメなんだと。
･･･あんまりうけないね。

で、なんだっけ。

K：髪染めないの、紫にすればっていう話。

S：･･･ふーん。

K：「ふーん」って
自分で振っといて


とかとか、木村さんとからんでました。


この流れだったかまったく自信はありませんが、会場の反応がいまいちと感じられたようでした。
で、ちょっとしゅんさんが水を飲みながら黙ったので、会場がいろいろ声を掛けて、「かっこいい」という声に対して「なになに」と言わんばかりに聞き耳を立てるしぐさをしてました。
さらに、
「あ、わかった
これしてるからよく聞こえないんだ」
と言ってイヤホンを外して客席の反応を訊いてました(笑)
そして、コーラス隊の3人に向かって、

「カッコイイ is cool」
と説明し、3人に「シュンサン、カコイイ」と言わせてました(笑)
それを受けて、しゅんさんが「キム兄、カコイイ」って3人のマネして木村さんに言ってました
木村さんも説明しづらいですが、ポーズを決めてたと思います。


「あ、今日山口から来た人」
と会場に問いかけるとお一方いらっしゃって。
「あ、いた山口のどこ」
としゅんさんがさらに尋ねると、山口市からお見えの方だったようでした。

「山口市、いいところですね。
あ、山口氏に温泉の森っていうのあるでしょ。
あれ、僕が17歳のときにつくったんですよ。
･･･あれ、あんまりうけないな(苦笑)」

って、再度会場の様子を気になさってました。


社長って会場が声をかけると、

「あのときは、まだ雇われでした。
社長じゃなかったよ」

っておっしゃってました。


客席前方の方のTシャツが目に入ったみたいで、
「びっくりした
すてきな柄のTシャツですね」

的にのたもうてました。


そのあと、
「じゃあ、今日北海道から来ましたっていう人
あ、いるんだ。
じゃあ、沖縄からっていう人は？
(ほとんど0か全く0だったみたいで)あ、こんなにたくさん。
じゃあ、四国は『四国からきたぜよ』っていう人。
(またほとんど0か全く0だったみたいで)あ、いないんだ。
あ、じゃあ、ロサンジェルスカラキマシタ～って人は
あ、こんなにたくさん。笑
今日平日だもんね。
仕事休んだり、抜けて来てくれた人もいるんだよね。
本当にありがとうございました。」

とかとかおっしゃってたと記憶してます。


会場から「しゅんちゃーん」かな？
ちょっとトーンの高い声がして、しゅんさんが

「何？猫かと思った」

っておっしゃってました(笑)


「福生の人
少なっ
福生って、いいところだよね、落ち着いてて
ちょっと僕の田舎に似てます。
って、田舎はどこも一緒か。笑」

等々おっしゃってました。


「次の曲は、知ってる人もいるかもしれないけど、9：36という曲です」
で9：36～キミといた夏～でした。


で、あと何曲かうたったところでしゅんさんは一度舞台袖へ。
バンドメンバー紹介があり、木村さんが紹介してました
高橋さんはディープパープルを弾いてたような(笑)

「最後はみんなで声出せ」
みたいな感じでかなり煽っておられました

「それでは･･･紹介･･･します･･･」
袖の様子をうかがいながらだったので、やっぱり切り替えて「まだまだ」みたいに言ったり。笑


終盤の衣装に着替えると、既発表曲があり、会場も盛り上がりやすかったみたいでした。
罪と罰はスクラッチが入ってたような。
気がするだけですので、確かじゃないですが


5日間･･････バックレようでは、途中は歌詞を変えて、
金髪おやじが嘆いているよ　～酒の飲めない金髪オヤジ
みたいにうたってました。
となりの木村さんが泣くようなしぐさをしてました。笑


唄い人の最中に今さらムリしてまで ～　のあたり、歌詞が飛んだのかうたわなかったのか、うたってなかったです

あと、恒例のコール&レスポンスでは、男性だけ、女性だけ、全員とやったあと、かな？
「これは新しい試みなんですけど。
まずは、1歳から10歳までの方。
行きますよ
僕は僕の～」
と10歳ごとに区切ってやりました
しゅんさんは、何歳を指定したのかあんまり覚えてなくて、
「じゃあ次は･･･今何歳だっけ」
と客席に確認してました。笑

60～70歳の方の順番のとき、
「次は僕の好きな年代です。」
と言ったわりに、
「何歳だっけ」
って会場に。
どっちだ。笑

60～70歳の方も会場にいらっしゃり、

「人生の先輩に拍手」

としゅんさんがおっしゃってました。


70～80歳の方は残念ながらいらっしゃらず、君は君の～　のところは、しゅんさんが後ろを向いてマイクに小さな声で入れてました

「貴重なデータがとれました
ありがとう」

とのことでした。


後半はいつものように盛り上がり、しゅんさんが
「最高」
って言ってました


アンコール1曲目のJETではしゅんさんがタオルを回すのにあわせて、会場も回しました
あんまりお話ししてた記憶がないけど、
「僕が緊張しなさすぎだったのかな
逆に冷静すぎたかも。」
とはおっしゃってたような。

あと、

「今日、平日だから仕事だった人もいっぱいいると思うんです。
休んでくれた人も、抜けて来てくれたといると思います。
仲間のおかげでいいリハができました。
本当にありがとうございました。
今回のツアーは、このセットリストを変えないでやっていこうと思います。
よかったらまたツアーに来てください」

的に最後の方に再度おっしゃってました。


最後の曲は
「生きる証です」
って紹介なさってたそうです。
私は聞き取れなかったんですけど(笑)


最後は
「一昨日からステージをつくってくれたスタッフさんに感謝
ありがとうございました
最高の演奏をしてくれた、バンドメンバーとコーラス隊に感謝
そして、今日主役のみんなに感謝
最後は、唄い屋　清木場俊介でした」

とおっしゃってました。
バンドメンバーとコーラス隊の方々と手をつないで一礼。
しゅんさんだけ残って、

「じゃあ、恒例のね。321ロック最高ね。行くよ。
321　ロック最高

ありがとう」


で終わりました
時折、ちょいちょい噛んでた気がしますが、よく思い出せません


記憶の限りではこんなところです。
あとは感想です。

しゅんさんの声が変わったような気がしました。
トレーニングと禁煙が効いたのかな。
ご本人もおっしゃってた通り、声が伸びてたように感じました。
声がよすぎてバラードで泣きました。
深くて、あったかくて、心にじーんと響きました


ツアーは始まったばかり、これから先も楽しみですね