ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

『ダーク・シャドウ』 ジャパンプレミア!!

2012-05-16 23:05:43 | I {ハート}
5/12、六本木ヒルズに行ってきました



18時スタートで、ほぼ時刻通りにティム・バートン監督が登場






ねずっちと大東駿介さん
後ろ姿の写真しか残ってなかった(笑)





LiLiCoさんも登場~
写真はないけど、平原綾香さんもレッドカーペットに登場してました。





そしてそして





イベント開始から約20分後、ジョニー・デップの登場です
会場がキャーっていう歓声が沸いていました





「流し眼~~」と母上大興奮。
かっこいぃ~~





2人でそろってマスコミのインタビューを受けたあと、





ジョニーはイベント会場の外のファンのもとへ。
ティム・バートン監督も会場外のファンのところへ行って、いっぱいサインしてましたが、ジョニーはさらに奥の方までサインしてました。
もうこのまま帰っちゃうんじゃないかっていうくらい入口まで戻ってました




すっごい数のサインを書きながら、全然嫌がらない優しいジョニー。
ほぼずっとモニターでしか観られなかったのが残念ですが




国生さゆりさんもご主人もレッドカーペットに登場してました。




30分くらいは会場外のファンにサインをし、最後まで手を振るファン想いのジョニー。




イベントは19時で終了する予定でしたが、二人がステージに登ったのは、19時を過ぎた頃でした。
もともとテレビドラマだったため、ジョニーは小さい頃からこのドラマを観ていて、憧れていたんだとか。
ティム・バートン×ジョニー・デップのタッグだと、ジョニーは毎回変わった役が多いので、毎回違う役者と映画をつくっているような気分になると監督はおっしゃってました




ジョニーが風に吹かれると歓声があがってました



イベントはあっという間に終わってしまい、二人は試写会の舞台挨拶へ。
が、スタッフさんから
「舞台挨拶が終わったら、再びこちらに戻ってきます!」とのお達し





先にティム・バートン監督が戻ってきて、またまたサインしまくってくれてました





その後、ジョニーも戻ってきました~





あああ~、もっと近くで~~~。。。




20時をとっくに過ぎたあと、会場に手を振って2人とバイバイでした。
また逢えるといいな




人垣の後ろの方でしたが、優しい方々が後ろから前に回して下さり、母はジョニーのサインを、




私はティムのサインをいただきました


母に
「えっ、そこいいの?
メモのところじゃないよ??」
と訊いたら、

「いいの
誕生月だから
と。。


受け継いだ DNA~~




また来日してくれるといいな
yaplog!さん、ありがとうございました

当たった~♡

2012-05-09 22:30:22 | I {ハート}
yaplog!さんから
『ダーク・シャドウ』 ジャパン・プレミア
レッドカーペットイベント ご観覧招待状

いただきました~
今週末、またまたジョニー・デップに逢ってきます
かっこいいんだろうなぁ~


相方はもちろん母(笑)
母の日のプレゼント的なね
私以上にテンション上がっちゃってます。
楽しみ~


yaplog!さん、ありがとうございます

『ダーク・シャドウ』
STORY
奇想天外な物語の主人公は、裕福なコリンズ家に育ったプレイボーイ=バーナバス・コリンズ。ある日バーナバスは、彼がフった魔女アンジェリークの恨みを買い、最愛の人を失うだけでなく、不死のヴァンパイアに変えられ、生き埋めにされる。時は流れ、1972年。200年ぶりの眠りから目を覚ましたバーナバス・コリンズ。かつては繁栄を誇った名家にもかかわらず、今は見る影もなく没落してしまったコリンズ家の子孫と出会い、バーナバスは一家の復興を心に誓う。しかし、200年もの間に世の中はすっかり様変わり。バーナバスは何をやってもズレまくり、何を言ってもスレ違う。そのおかしな言動のせいでコリンズ家に巻き起こる珍騒動。それでも、彼の家族愛は止まらない! 果たして、家族思いのヴァンパイアは、魔女の手から家族を守り、没落した一族の繁栄を取り戻せるのか!?


久保田利伸 Party ain't A Party!FINAL@代々木第一体育館

2012-02-14 21:52:43 | I {ハート}






久保田利伸 Party ain't A Party!FINAL@代々木第一体育館

1/22(日)行ってきました
すっごく感動したから、ずっとブログに書きたかったのですが時間なくて
さらっとメモ程度書いておきたいと思います。


===セットリスト===
1.Jungle Love
2.北風と太陽
3.Winds
4.メドレー
 Candy Rain
 雨音
 一途な夜、無傷 な朝
 永遠の翼
 the Sound of Ca rnival
5.Wednesday Lounge
6.MAMA UDONGO
7.Missing
8.流星のサドル
9.Just the two of U s
10.R n’B Healing
11.声にできない
12.Cry On Your Smile
13.Indigo Walts
14.LA・LA・LA LOVE S ONG
15.流れ星と恋の雨
16.LOVE RAIN~恋の雨 ~
17.TIMEシャワーに射 たれて
18.TAWAWAヒットパレ ード




久保田さんは、いわゆる"バックコーラス"の3人を「SINGER」と呼んでいました。
久保田さんの3人へのリスペクトの気持ちが表れていると思いました
何しろこのお三方、歌のうまさが半端じゃなくて
FNS歌謡祭も久保田さんのバックでうたってました。


SINGERの一人、タイ・スティーブンスさんは、今年のグラミー賞のアーティスト&アレンジ賞にもノミネートされてたそうです
「すごい」の一言。
3人のハーモニーや、それに久保田さんの声が重なると鳥肌ものでした。



ツアーファイナルということで、

「今日この曲を歌ったら、しばらく歌わないんだなと思うと寂しいです。
溢れるEmotionを抑えつつ抑えつつ、丁寧にうたっていきます

と久保田さん。


衣装替えの間、SINGERの3人が場をつないでいましたが、これがまた素晴らしくて
Yuriさんという、久保田さんからも「日本人でここまで歌える人はなかなかいない」と絶賛された女性が、マーヴィン・ゲイのTwo of usを歌ってて、かっこよかったです



流星のサドルは、今まで何度もアレンジを変えてLIVEでもうたってきたけど、今日はリリースしたときの最初のアレンジでやってみました、っておっしゃってました。
確かに80年代の匂いはしましたが・・・でも古いっていう感じはなくてかっこよかったです
時代を超える曲ってこういうことなのかなと思いました。
歌ったあとは

「今までで一番うまく歌ってしまいました

と仰せでした(笑)



Indigo Waltsなどなど、定番のバラードも聴くことができ、泣けました。
久保田さんの曲は、詞もきれいですよね。
この曲が終わらなければいいのにと思いました。



初めて代々木第一体育館でLIVEをしたときのこと。
低い外人の男性の声で

keep on dancing

とサンプリングしたのを、今もキーボードを担当している柿崎さんが、低音のキーを押して

keep on dancing

と始まるはずが、誤って高い音のキーを押してしまったため、

keep on dancing

と高い音で幕があがってしまったという思い出を久保田さんが語っていました。


「柿崎さんは緊張してたんじゃないんです。
ただ、大雑把なだけなんです。
あれ以降、柿崎さんにはサンプリングをお願いしていません」

的な感じでおっしゃってました。笑


バンドメンバーの紹介もすごく丁寧だったなー。
ずっと久保田さんとツアーしてるっていうイメージで。
アメリカから日本に移り住んでもらってたりとか。



終盤、岡村隆史さんも登場しました
生で岡村さんを二ヶ月続けて観ちゃいました。笑
久保田さんのLIVEには毎回来ているんだとか。(確か。)



で、下手側スタンド、アリーナ、上手側スタンドの3つに分けてダンスバトルするときに、岡村さんも「先生」としてステージに来ちゃってました。
「オカザイルで今忙しいんですよね」
って久保田さん。笑


下手側は「ツルの動き(全身で大きなウェーブをつくるみたいな感じ?)」、
上手側は「サンバの動き(胸を突き出して左右に揺らす)」、
アリーナは・・・マサイ族のジャンプ!
アリーナ地味!!笑
岡村さんは3箇所が順番にやってるときはそれぞれやってました。


途中、久保田さんが岡村さんと顔を並べて、
「似てない
っておっしゃってました(笑)


あっという間にラストの曲でした。
言うまでもないですけど、久保田さんの歌唱力に圧倒されました
全身が楽器みたいに、全身で声を鳴らしているっていう感じ。
本物ってこういうことなんだって思いました。
あれで今年50歳だなんて!
ステキすぎます


この日の相方はLIVE初参加の私の母。
いつもLIVEを楽しんできて、
「お母さん、今日のLIVEはこうだったの、ああだったの」
と言う娘に付き合い、
「いいなー、お母さんも行ってみたい」
と言っていたので、今回連れて行ってみました。

そしたら席がアリーナセンター付近の前から5列目で
アルバム購入者先行抽選で買ったので、ファンクラブでもないんですけど。
EXILEでもこんないい席だったことないのにー(ぜひアムロ風に)
まぁそれは置いといて。笑

音が大きすぎるかなとか長すぎるかなとか心配しましたが、楽しんでたようです。
でもあんなに完成度が高いLIVEを観せたら、他のLIVEに連れて行けない。笑


また久保田さんのLIVE行きたいな
次はよりいい音で聴ける箱で、ぜひまた

ALICE IN WONDERLAND

2010-05-18 21:39:33 | I {ハート}
やっと観てきました
私にとって初の3D映画体験でした


アリスが穴に落ちて、大きくなったり小さくなりすぎたりするころは、アリスは自分の意思でものを決めていない・・・
でも、ちゃんと"等身大"になったら、しっかり自分の意思を表明できるようになっていると思う


って先に観てた母が申しておりました。
はーなるほどーって思いました。
何も考えないで観ててもおもしろかったです。
どこからCGなんだろうなって思ったり。
キャラクターの個性濃いな~って思ったり。


3Dって酔うかなって思ったら、大丈夫でした
ちょっと暗いところは見えづらいところもあったけど、そこはちょっとめがねをはずして観ればいいし。


いまさら本物の(笑)AVATARを「ちゃんと3Dで、映画館で」観たいな~と思って調べたら、木更津でしかやってみたい・・・
残念でした。。


あと"のだめ"をがんばって観に行きたいと思います
あんまり映画館に行く習慣がないので、行きたいなと思っても実行できないんですよね。
LIVEや舞台は見境ないのに。笑


6月から"THIS IS IT"がアンコール上映されるらしいので、これも今度こそ観に行くぞー。


のだめオーケストラコンサート

2010-04-18 20:34:42 | I {ハート}
みわさんにお誘いいただいて、15日に武道館で行われた

のだめ映画公開記念 オーケストラコンサート
グランドフィナーレ in 武道館
に行ってきました


18時半開演だったのですが、終わったのは21時半なので、その時間設定にも納得でした。
私は到着が開演より遅くなってしまい、会場に入ったころにはA(ラの音)でチューニングが行われていて、「あーオーケストラのコンサートだ~」って思いました。
私は中・高と吹奏楽をやっていたのですが、吹奏楽でチューニングっていうと、Aじゃなく♭B(シの半音下)なので、Aの音を聞くとオケって感じがします。
毎年行われる卒業した高校の定演くらいは行っていましたが、その他の「ちゃんとした」クラシックのコンサートはすごく久しぶりだったので、すごく楽しみにしていました
中・高と吹奏楽バカだった私が吹奏楽の話をすると、やかましいことになるのでそれは置いといて。笑



曲目は、
≪第1部≫
1.ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92より 第1楽章から
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ


2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18より 第1楽章
  Piano:Di Wu(ディー・ウー)
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ


3.ガーシュウィン(服部隆之編):
      ラプソディー・イン・ブルー~ピアニカ・バージョン~
  Pianica:多久潤一朗・大口俊輔
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ


≪第2部≫
4.ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調より 第1楽章から
  Piano映像:Lang Lang(ラン・ラン)
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ


5.ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11より 第1楽章から
  Piano:Di Wu(ディー・ウー)
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ


6.チャイコフスキー:序曲「1812年」 変ホ短調 作品49
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ


≪アンコール≫
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 作品92より 第4楽章
  指揮:梅田俊明  のだめオーケストラ



でした
司会はフジテレビアナウンサーの軽部さん
第2部の冒頭には上野樹里ちゃんと、玉木宏さんも登場して会場は大盛り上がりでした
私も持参した双眼鏡で2人を堪能
上野樹里ちゃんは、この日もいつもの不思議ちゃんというか、なんというか、独特な雰囲気でした。
でも全部かわいく見えるので好きです
みどころは?と訊かれて、「手作り弁当」と樹里ちゃんが答えて、「細かいな」と玉木さんがつっこんだり、本当にのだめと千秋先輩がそこにいるみたいな感じでした。


めざましテレビで行われていた「ベト7コンテスト」?のグランプリのグループの演奏も披露され、グランプリを受賞されたご家族の方がマイクを向けられて泣きだすと、上野樹里ちゃんももらい泣きしていて、「素直でかわいいな~」と心底思いました


舞台挨拶が7回もあるそうで、樹里ちゃんが「喜んで」って言うと、玉木さんが「居酒屋みたいだな」って言いながらも、そのあと玉木さんも「喜んで」っておっしゃってました(笑)


出演なさっていたDi Wu(ディー・ウー)さんは、この間の辻井伸行さんが優勝したコンクールでもファイナリストだった・・・って言ってたかな?
彼女の弾くラフマニノフのコンチェルトのピアノにうっとりしました。


フルートの音やピアノの音がえらく飛んでくるし、音のバランスが悪いなーと思ったら、楽器の音をマイクで拾って、スピーカーで武道館全体に飛ばしてました。
そうか、武道館で生音は無理ですよね。
逆にすごいPA技術だと素人のくせに思いました(笑)


映画の前編は観にいけなくて、昨日テレビでやったのを観ただけですが、後編はぜひ映画館に行きたいなと思っています


みわさん、お誘いありがとうございました