ビタミンEX

6 men keep it goin' on♪

TRIP TO BALI②

2010-02-28 20:35:31 | 
バリの旅の続きです










朝起きると、明るいときのホテルの美しさを実感できました
朝食はホテルで海を見ながらオープンエアーのレストランでいただきました
どんどん朝日が昇ってくるにしたがって、まぶしさが増して行きました(笑)



2日目は朝から観光
さおりさんが運転手さんとをチャーターしていてくださったので、とっても快適でした
しかも運転手さんのトノくんは日本語ペラペラ
いろいろと日本語でバリのことを教えてくれました。
(私は最後列でこれまたよく寝てたけど)


最初に向かったのは、ジェンガラ・ケラミック

私は実家暮らしなので、親に「食器は要らないから」って言われていたのに、フランジパニをモチーフにした食器がかわいくて、2枚買っちゃいました
2枚で19$くらいだったかな。
安いのか高いのか、普段食器を買わないので不明(笑)


続いてカルフールという大きなスーパーへ



手前に写っている食品は、ほとんどカルフールで購入しました。
おいしいものも、おいしくないものも(笑)ありました。
おみやげ用だったので、けっこう賭け
左側のポテトチップスと、上部右側の円柱の缶のお菓子はおいしかったです
中央の青い箱は、バリ紅茶として有名な紅茶のティーバックで、職場の上司に配ったら好評でした←紅茶があまり好きではないので、自分では飲んでません
ポテトチップスの隣の水色のパッケージはバニラウエハースですが、正直おいしくなかった。。
こんなに買ってきちゃったので、だれかに配ります(笑)



お昼ごはんを食べに立ち寄ったレストランのエントランス。







「段々」にはなってなかったけど、眺めの美しいライステラスが観えるレストランでランチしました




これと、アボガドジュースをいただきました。
バリではフレッシュジュースがよくレストランで飲めたのですが、ここのアボガドジュースは△でした
アボガド好きだけどちょっと。。でした。





振るとかわいい音がするガムランボールのネックレスも自分用のおみやげに買いました
ガムランボールには神秘的なパワーが宿っているとか。
音には癒しの効果があるらしいです


お店の名前は忘れちゃったけど、買ったところは95%銀でつくってるのだそうです。
銀の割合が大きくないと、汚れがついたときどうの、って。(←おい)
そして、全部ハンドメイドだそうです




トップの石で意味があるって言われて、「Love、恋愛運あがる石ないですかっ」って食いついたのですが、恋愛運アップの石が入っているのは売り切れ。。
健康運をあげる白い石を選びました(笑)


いくらだったかなぁ・・・
銀のチェーンもつけて、あとひとつストラップ型のガムランボールを買って、100$って言われて73$まで値切ったから・・・
謎。笑

ネックレスもストラップもこんなにかわいい入れ物に入れてくれました。
これも手作りっぽいですよね。







バリ旅行記、まだまだ続きまーす。

TRIP TO BALI①

2010-02-24 22:39:42 | 
先日、物心ついてから初の海外旅行に行ってきました
行き先はインドネシア・バリ島
うささんが戻ってきてすぐの出発だったので、ニアミスでした
いえ、ここはしばらくさわやかな記事を展開する予定にございまつ。笑


去年パスポートを取ったのですが、卒業の準備が終わらなくて断念。。
今回、コーディネーィネーターさおりさん主導のもと、みわさんとありささんと、ブログを通してお付き合いさせていただくようになった方と行ってきました
何から何までさおりさんが手配してくださり、ご丁寧にしおりまでつくってくださいました
改めてありがとうございました



私は普段からLIVEのチケットを忘れたり、を逆方面に乗ってみたりと、かなりおっちょこちゃい(で済むのか。。)のため、行く前にさんざんご心配をおかけしましたが、無事成田到着
真っ白なパスポートに出国のハンコを押してもらい、いざ出発





シンガポール行きの飛行機の中からの眺め。
THIS IS ITが観れたのですが、英語字幕か中国語字幕しかなくて眠気に負けました。
というか、フライト中ほっとんど寝てました
シンガポール航空を利用したのですが、CAさんがめっちゃスタイルよくて、見惚れちゃいました。
機内食は、和食を選んだら、エビフライとカレー、うどん、パン・・・と「和食ってどんなイメージだ(笑)」とつっこみたくなるような不思議なメニューでしたが、おいしかったです








シンガポールで乗り換える途中でみわさんが見つけた素敵な風景
夕日を浴びた滑走路と飛行機がまた旅行の気分を盛り上げますね








シンガポール空港から飛び立ったときに窓から見えた夜景
色がきれいです




日本から飛び立つこと8時間超、バリ島に到着



あっつー
ムシムシ、ものすごい湿気。
ガイドのDIKAさん(似てるから通称オカムラさん、笑)によると湿度80%
ありささんがのオカザイルの写真を見せると、「この人たちは家族ですか」って。
確かに全員しゃくれてる写真ではあったりしました(笑)


ホテルはTHE SAMAYA
オンザビーチのホテルで、ホテルの目の前が海
夕方はサンセットが楽しめるという最高のロケーションでした。
ということは朝早く起きれば、サンライズが見れるとさおりさんに伺った私はアホです。笑
いい年なのに。。









ホテルにつくと、まぁ~それはそれは幻想的な風景で
エントランスでフランジパニのレイをかけてもらい、ますます夢心地へ
シンガポールまでのの中でどんどん具合が悪くなり、バリまでの移動中は熱を出していた私としては、あまりに美しくて自分が死んだのかと思いました(笑)

具合が悪くなる中、"もしもキミが。"のヒロインが体調を崩していくシーンの「咳が出て、いつもなんとなく熱っぽい。」みたいなセリフが頭の中でぐるぐる回っていて。
「そういえば、なんかだるいな」と思ったら熱出てました。
国際線に乗ると熱を出すのは幼少期からあったようなことなので、帰ってきて親に言ったら笑われました。
前日まで4日連続観劇してたので、アホとしか言いようがないですけど(笑)


そんなことは置いといて、4日間過ごすお部屋へ。
今回は2つのベッドルームがあるヴィラをお借りしました
さおりさんのお話によると、2つの別々のお部屋の予定だったのですが、ホテル側のご厚意によりアップグレードしていただいたそうです
プールとジャグジーをはさんで、2つのベッドルームが向かい合っているような、プライベート感たっぷりのスペースでした

ホテルのしくみについて説明を受け(と言っても全部英語だっため、ほとんどニュアンス、、)、いざお部屋へ
3日間みわさんとご一緒させていただいたお部屋はこんな感じ





お部屋に用意されたウェルカムフルーツ。
ベッドメイキングに入ってくれるたびに変えてくれてました。
いつもお腹いっぱいで部屋に帰ってきてたので、なかなか手をつけられませんでしたが





ベッドに天蓋がついてる
こんなベッドに寝ていいのでしょうかとテンションあがりまくり。



ほんとーに素敵なお部屋だったのですが、体調がグダグダの中で撮ったため、いいのがなくて
ほかの方のブログでよりよく雰囲気を味わってみてください
バスルームも「なんじゃこりゃ」レベルで、お部屋の外の景色もバグース(;最高)でした


翌日の予定を確認して、この日はメイクだけ落としてすぐ就寝
どこでもいくらでも眠れるのは才能だと自負してます(笑)
まさに極太の神経


朝までぐっすり眠り、明るくなってから改めてホテルの美しさにうっとり。



タイルも一枚一枚凝ってますね


体調もまぁまぁ持ち直して、2日目バリ島観光ツアーに出発
まだまだしばらくバリシリーズが続く予定です

CLOSER初日

2010-02-20 22:34:03 | 映画 & 舞台
19日初日に行ってきました。

まだ始まったばかりなので、たたみます
≪作品紹介≫
愛し愛され、傷つき出会う。恋することの喜びと刹那さ、愛しさと儚さ、そして嫉妬と孤独・・・。
ロンドンで初演されて以来、世界100都市で上演され、2004年には、ジュリア・ロバーツ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、クライヴ・オーウェンというハリウッドのトップ・スター達の出演で映画化された『CLOSER』が、2010年2月、舞台『クローサー』として甦ります。今回は、医師のラリーを眞木大輔、作家のダンを福士誠治、ストリッパーのアリスを佐藤江梨子、フォトグラファーのアンナを辺見えみりが演じます。魅力的な組み合わせで贈る、男女4人の大人の恋愛ドラマです。上演台本・演出は、鈴木勝秀が手がけます。



≪あらすじ≫
"人は突然、恋に堕ちる・・・"
医師、フォトグラファー、作家、ストリッパー、4人の愛は交錯し、心と体を重ねあう。

ダンはアリスと同棲を始めるが、アンナに一目惚れしてしまう。
一方、アンナは、ラリーと偶然出会い、互いに愛し合うようになる。
ある日、写真展の会場に4人が集まった。
ラリーとアンナは結婚を控えていたが、この日を境に、4人の気持ちに変化が芽生え始めるのだった・・・。





どんな話か知らないで行ったので、最初は「わー、まきだいさんが変態になっちゃった」と思いました
内容は思いっきり「大人」というか、日本人っぽくない感じ。
この間のKEIJIさんの役は、少女マンガのヒーローみたいにさわやか青年だったからか、余計ギャップが激しくて。。
放送禁止用語がこれでもかって続くところもあるし。
そこまでやるのかってちょっとひいちゃいました


EXILEだったら、まきだいさんしかできないと思いました。
イメージでしかないけど、なんかそういうことにもオープンそうだし。


でも、最後まで観終わると、なんか納得しちゃう部分もあったりして。
佐藤さん演じる"アリス"の切なさとか、ちょっとぐっときました。
なんで欲しいものを手に入れても満足できないんだろうとか。
相手を自分のものにして、思い通りにしたくなっちゃうんだろうとか思いました。


まきだいさんがバスローブで出てきたときはびっくりしました。
しかも赤
「全然いい」ってよく言ってる言葉がそのままセリフになってました。
"アンナ"にを向けられて、ステージに背を向けているときは、もしかして変顔をしているんじゃないだろうかとか要らぬことを考えてしまいました。
まきさんの演技もナチュラルでよかったと思います(←上からだけど、本当にそう思います。)


福士さんは、"のだめの黒木くん"の役のイメージしかなかったので、けっこうびっくりしました。
なかなかのプレイボーイの役だったから
辺見えみりさんの衣装がすてきで、とくに履いてたがいいな~と思いました
どこの靴だったんだろうって調べたら、衣装はIENAの提供だったそうで
トレンチコートもよかったなぁ。
あ、服(ソフト)じゃなくて、ハード(着てる人)の問題か
あと、サトエリさんの手足の長さに驚きました
同じ日本人だと思いたくない(笑)
まきだいさんも、顔ちいさーって思いました。
白衣も長いの着ても似合うな~、って。
変態その1だけど。 ←ひつこい


きっと舞台だから千秋楽まで進化していくんだろうなと思います。
全国で公演があるんですよね。
これからの公演も成功を祈っています
これからの方、ぜひ楽しみになさっていてください


まったくの別件ですが、今TV観てたらオーディションの話をやっていて、ひろさんとあつしさんが出てたけど、あつしさんのあの髪は・・・
いよいよイメチェンでしょうか。
髪のあるあつしさん、久しぶり・・・
でもサングラスはずさないから、やっぱり迫力はあったけど。
あつしさんの新しい髪型、楽しみだなぁ~

おめでとうございます◎

2010-02-18 23:38:12 | LDH & ex-LDH

TETSUYAさん、お誕生日おめでとうございます
もう29歳だなんてびっくりです
去年のお誕生日は、keikoさんにお誘いいただいてWEDNESDAY J-POPの放送でお祝いしたんだと思うと、もっと昔のように感じます。。


ドラマや舞台と、どんどん夢が叶っていって。
またドラマが決まりましたね
WOWOWで観られないけど(笑)さぁどうしよう


そのキャラで今年も突き進まれるのでしょうか。
あんまり無理しないでくださいまし


今年もTETSUYAさんにとって素敵な1年になりますように


写真は今日お祝いとして食べたです。
自己満以外の何物でもないですが(笑)



"もしもキミが。"観劇日記

2010-02-17 21:13:17 | 映画 & 舞台

"もしもキミが。"のKEIJIさんの回を3回観劇してきました。
先行でたくさんチケットが手に入り、ウハウハでした
"もしも・・・"の方は8・9・10の予定だったので、7日のTETSUYAさんの舞台を含めて4日連続で観劇。。
この人、気持ち悪いです。笑


3日分をまとめて書いておきます
あらすじはよかったらこちらで。
無料で読めます。

3日とも共通してた、「よく見ると、優ちゃんはかっこいい」の件、すごくかわいかったです。
背中をアピールしたり、振りかえるアクションをしたり、得意げな顔をしてみたり。
序盤から胸をわしづかみされた感じでした


体育館で女の子の波をかきわけて麻樹と千鶴のもとへくるところは、ちょっと得意げな表情をしてました(笑)


あとは、3日分それぞれ書きます。ひつこく。笑


8日 19:00~

DVD撮影が入っていたみたいで、3日間振り返ると、すごく緊張してました
噛む噛む、まだ噛む噛む。笑
自分の身長を盛る場面で、「2m80cm」を噛む。
噛んだらだめでしょ、ってところで噛んじゃう。


体育館のシーンで優基がバスケの練習をする場面が舞台では追加されていて、麻樹の語りの裏で、KEIJIさんが客席にパスをすることがありました。
この日が初めてでAブロック(よくパスが来るブロック)にいた私はドキドキしまくりました。
KEIJIさんと目が合っているような・・・
そんな錯覚を起こしました


バスケのパスを客席にして、いっぱい返ってくると、両手でドリブルしているアクションからそのうちヒゲダンスへ(笑)
この流れは9日も10日もやってました。


水族館で麻樹を抱き締めるシーン、
「よしよしよし吉川さん(で、客席正面?Aを向く)
・・・って言えって言われたんです。。」
っておっしゃってました。


優基の部屋に2人きりになっていいムードのところを母親が邪魔しにくるシーンの反応はアドリブらしく、8日は、
「腰いてっ
っておっしゃってました。


麻樹のお見舞いにきて、"おもしろい話をしてくれた"というくだりは、毎回アドリブだったようですが、8日は
「今日、納豆マグロ・・・メロンパンと、○○と、○○食べたんだぜ
あ、麻樹食べられないからおもしろくないか・・・」
みたいに言い、かなり噛んでました。


本編が終わって、再度登場したときは、
「今日は、観に来ていただいてありがとうございました。
・・・カミカミ王子ですみません。」

木南さんが
「カメラ入ってたからか、最初すごい緊張でしたよね。」

とおっしゃってました。


バイオリン担当の高橋さんと、音楽を担当した元DREAMの松室さんもステージに登場して、一言ずつお話なさってました。
でも内容をつるっと忘れてしまったので、割愛させていただきます。。


最後はKEIJIさんが
「今日、あっちでサウンドトラックも販売してますんで。
よかったら聞いてみてください。
僕も今日車で来るとき聴いてました。
今日はありがとうございました

って。
『あっちで』っていうのがKEIJIさんらしい
テンパっておっちょこちゃいな部分が顔を出した感じでした。



9日 19:00

体育館でバスケをしているシーンに入る前、台本を床に置いたKEIJIさん、思わず流れる汗をぬぐってました。
「あちー」って唇だけ動かしてました。
この日、東京の最高気温が20度近かったこともあるのかもしれません。


バスケのシュートとパスをするジェスチャーをしたあと、ボールをポーンと蹴るアクションも途中してました。
サッカーか、アメフトか・・・
そのあとはやっぱりキャッチボール
客席から声が出ると、この間に麻樹の語りがあるので、KEIJIさんが「しー」って。
そんなこと言ったって、かっこいいんだもん。笑


この日、「購買へ探しに行った」のはメロンパンでした。


2人きりのとき母親が邪魔しに来たときは、
「膝が痛いっ」
っておっしゃってました。
ちょっとひやっとしました(苦笑)


麻樹の病室でする「おもしろい話」は、
「朝翔龍のハワイの衣装、どう思う
小沢さんどう思う
と、ちょっと時事ネタでした。


この日はKEIJIさんが中盤から号泣してました
相手の佐津川さんが最終日だったことからなのかすごく泣いていて、それにつられたのかもしれないですが、途中で一息つかないとセリフが言えなくなるくらい泣いてました。
私はこういうタイプのお話は逆に冷めちゃって(おいおい)、全く泣かないことが多いのですが、この日は完全にKEIJIさんからもらい泣きでした。
KEIJIさんが本当に「優基」になっていて、本当に哀しいんだろうなと思いました。


最後のあいさつで、KEIJIさんは

「ボロ泣きでしたけど。
佐津川ちゃんは、今日が最後で。
佐津川ちゃん・・・
(会場の雰囲気を感じ取った?かも)佐津川さんとは5回しか稽古できなくて、どうやったら距離を縮められるかなと思って、NAOTOと二人でさっつんって呼んだりしてたんですけど。
今日は最後ですけど、どうでしたか

と、佐津川さんにかなりの大枠な問いかけ(笑)


佐津川さんは、
「大枠ですね(笑)
最後までKEIJIさんらしい・・・
今日も伝えたいという気持ちを込めて、精一杯やらせていただきました。
ありがとうございました


それを受けたKEIJIさんは、
「はい、仕切らせるとダメなんだよなぁ・・・
あ、あちらのグッズ売り場でサウンドトラックやグッズが売っているので、チェックしてみてください。
あ、押し売りじゃないですよ


音楽担当の松室さんとバイオリンの高橋さんを呼び寄せる場面では、KEIJIさんが二人のお名前を度忘れしちゃったのか、
「音楽とバイオリンを弾いてくれた方をお呼びしたいと思います。どうぞ」


みたいな感じでした。

登場したお二人は、松室さんは
「袖で何話そうって考えてたけど、KEIJIさんが面白過ぎて頭真っ白になっちゃった。。
とにかく、本当にありがとうございました」

みたいな感じでした。


バイオリンの高橋さんは、
「毎回楽しく弾かせていただいてます。
みなさんの心に残ると嬉しいです。」

的にお話なさってました。
正確には忘れてしまいました


KEIJIさんが
「あ、今日聞きたいことがあって。
この中で、この舞台リピーターっていう人
あーけっこういるんですね。
ありがとうございます。


そう、今日マイクが途中で壊れて。
汗のせいかな
バリバリって言って。
僕気付かなかったんですけど、地声でやってて聞こえてました

っておっしゃってました。
途中、マイク壊れたなって思ったんですよね。
でも地声が聞けるのはそれはそれでラッキーかもなんて思ったり。



10日 13:00~

ファイナルということからか、KEIJIさんに余裕が見えました
噛むことは噛んでたけど。
でもそこは問題ではないですよね


「僕らはラブラブと手をつなぎながら、ぶらぶらと街を歩き、ラブラブとスーパーの中へ入った。」

というKEIJIさんのセリフで、最後の方はちょっと得意げに会場に視線を移してました。笑


体育館でバスケをしていて、客席とパスをしあうところでは、卓球をするしぐさも含まれてました


優基の部屋に2人きりになったところを母親が邪魔しにくるシーンの反応はアドリブらしく、カステラを持ってきたときは、
「あ、それ俺の好物だと思う」っておっしゃってました。


この回の「病室でのおもしろい話」は、

「大木凡人さんの眼鏡って、レンズ入ってないらしんだけど、どう思う
「小沢さんどう思う

でした。
一つ目はほんとどうでもいい話だ、と思いました(笑)


本編の最後にステージを去る際はこの日も手をつないでました。
昨日つなぐ瞬間は見えなかったけど、今日はKEIJIさんが『はい』って感じで木南さんに手を差し出してました。
それだけでドキドキする私は病気でしょうか。笑
9日は手をつないでるところは見えたのですが、KEIJIさんから佐津川さんの手をつかみに行ったそうです・・・
わぉ。。


「千秋楽までありがとうございました。
自分は演技はまだまだなんですが、今回は全6回、伝えたいという気持ちを込めて演じさせていただきました。
本当にありがとうございました

とKEIJIさん。


「いや、もうほんと。
素敵でした。」

ってお話しする、木南さんの目が若干ハートマークになってたような気すらしてしまいました。←考えすぎ


バイオリンの高橋さんと、音楽を担当した松室さんの紹介は、今回は木南さんがなさっていました。


松室さんは、
「全公演見せていただきましたが、本当に毎回感動でした。
ありがとうございました」


高橋さんは、
「もう言葉は要らないですね。
お疲れさまでした」

みたいなコメントだったと思います。


「この原作も販売しています。
僕も読んだんですけど、マジやばかったです。」

とKEIJIさんがコメントなさってました。


また、最後のあいさつも噛んで、

「終始カミカミっ
とグーにした手を叩き合いながらおっしゃってて、めっちゃかわいかったです。笑


KEIJIさん、仕草がかわいいんです。うまく言えませんが、KEIJIさんらしくて。
飾らなくて、可愛げがあって、見た目とのギャップですかね。


一途な優基がKEIJIさんとすごくフィットしている感じがしました。
あと、台本を持つ指が長くて。
背中が広くて。
キャッチボールやバスケのシュートのアクションをする姿がかなりまぶして。

恋に落ちそうでした
もう落ちているのかもしれないけど。笑
どこまでこの病気は悪くなるのか。
乞うご期待


NAOTOさんの方も観てみたかったな。
あ、DVDを買えばいいのか。笑


愛の告白みたいになってきてうざったいのでこのへんでおしまいにします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました


キャスト、スタッフのみなさん、おつかれさまでした




≪余談≫
9日の帰りに、表参道のまきだいさんのアルマーニの看板を観に行こうか、という話になって行ってみると。。

あ、まだだった。
mobileを確認すると、あ、3月からでした。
知ってそー(笑)
ワーハ