「今」を感じる授業参観

今日（２０日）は、小５の次男の授業参観でした。

校舎内へ足を踏み入れるのは、
昨年の夏の同窓会のとき以来。

長男が中学生になった今、
教室移動をすることもなく、
次男だけの姿を見ていればいいのでしょうけど、
私は、全学年、全クラスも少しずつ見ました。（笑）

といっても、今は全学年２クラスずつ。

今の校舎が完成した
私が小３のときと比べるとそのクラス数は、半分以下です。

つまり、日ごろは使っていない教室がたくさんあるということ。

実際、校舎の４階は。（涙）【トップの写真】

「子ども自体が減っている」＋「三木の過疎化が進んでいる」
ダブルパンチなんでしょうね。

５年生２クラスは、なんと両クラスとも男性教諭。

次男のクラスでは、
先生が検索結果のパソコン画面を
前に映し出したりもして、退屈させない授業展開でした。

これで次男の同級生は全員
男の先生が担任という年を経験ということになりました。

長男は、中２の担任の先生も女性。

実は、まだ１度も男の先生が担任になったことがありません。

あなたは、小学校中学校の９年間で見ると、
男の先生が担任という年のほうが多かったですか？