BOLTのリアの空気は入れにくいので、エアエクステンションバルブを使ってみた。
便利なのだが、装着にちょっとしたコツが必要。
手早く操作しないと、エアーが抜けるのだが、重宝しそう。
BOLTのリアの空気は入れにくいので、エアエクステンションバルブを使ってみた。
便利なのだが、装着にちょっとしたコツが必要。
手早く操作しないと、エアーが抜けるのだが、重宝しそう。
サイドスタンドはあった方が便利というわけで、付けてみた。
もともと付くように設計されており、取付け穴が見える。
ボルトを一本通すだけなので、30分程度で完了。
思っていた以上に使い勝手が良い。
夕焼けがきれいだったのでBOLTでお散歩。
照らされてほのかに朱色。
不味い!そろそろ一年経つが走行距離が 3,000km に届かない状況。
YSPの店長になんと言い訳しようか
秋というよりもう初冬という感じだが、天気が良かったので秋ヶ瀬公園に行って来た。
紅葉ももうそろそろ終わりか。銀杏の葉っぱで一面黄色。
ゆっくりとアクセルを開けても軽く後輪が空転する。落ち葉は天敵だ。
タンクに映る銀杏の木がいい感じになっている。
BOLTのタンクはシンプル。
前から気になっていたエアーチェックバルブなるものを装着してみた。
しかし、本体は通常のキャップに比べ巨大。アルミ色だと黒いホイールには合わない。ので黒く塗装してみた。
先ずはマスキングテープでサイン部分を覆い、ねじ込む部分は紙のパイプを作り串刺しスタイルでスプレー。
少し離れたところから重ねるように少しずつスプレーするのがコツ。
見事にちりめん塗装風、意外と簡単に塗装完了!
バイクに取り付けてもそんなに目立たない。ちゃんと緑色のサインが出ていて動作も問題なし。
但し、機構上常時空気圧をチェックしている状態なので、エア漏れが気になる。
1週間ほど様子を見ているが大丈夫そうだ。要らぬ心配だったようだ。
そろそろタイヤのひび割れが目立ってきて、高速走行(?)に不安感が増幅。
当然グリップパターンは皆無状態、雨でも降ろうもんなら、僅か 4.6N・m のトルクにも脅え、アクセルを抑え気味。
ストレス解放のタイヤ交換が必要なのです。
ついでにオイルとブレーキシューも交換、合計20k¥ぐらい掛かってしまった。
フロントタイヤ
リアタイヤ
エアバルブはL型を取り付けてもらいました。
スタンドで空気を入れるのに通常のバルブだとゴムの部分を曲げなければうまく入らない。
通常の直立型だと大変苦労する。
L型だとこの問題が回避できるのです。
これね
以前から気になっていたのだが、走行性能に著しく影響を与えるようなオプションは付けるべきではないと思っていた。
ナビはディスプレイの面積があるので、走行中に掛かる風圧によって悪影響が起きるのではと危惧している。
そんな分けでナビの取付け位置について考えてみることにした。
先ず、ナビを左サイドに取り付けた。すっきりしていい感じで気に入っていたのだが、
しばらく走ると、80km/h 以上で軽くヨーイングが発生することが分かった。
両手を離すと、顕著に現象が現れる。こりゃ危ないということで、リンクアタッチメントを経由してセンターに移動した。
センターの場合は風圧が掛かっても重心に近いので、こちらの場合は特に問題は無いようだ。
よくハンドルにいろいろ付けているバイクを見かけるが、高速運転中は少し危ないような気がしてならない。
やはり、フェアリングを取り付けるのがベストということかな。
このアングルからのボルトがお気に入り。
人それぞれだが、セクシーと感じるのは私だけ?
それから、フェンダーが鉄で出来てるとこが懐かしい。
他の部分は樹脂製部品が多いけどね。
シートが低すぎて、腰で支えられないから取り回しが辛い。腕が疲れる。
MT-01は腰で支えて楽だったので、今度は太腿で支える練習でもしてみるかな。
かなり前からvinoのメータランプが消えていたので交換することにした。
交換作業が面倒くさいのでそのまま放置していたけれど、夜間は全く見えないのでなんとなく心配。
ネットで調べたら、ウェッジ球だという。在庫LEDが手元にあったので勢いで作業開始。
切れた電球は1.7WのT10ウェッジ球。
手元にあるLEDランプは、ポジション灯交換用だったので5W相当だ。たぶん明るすぎる。
部品Boxを探したら、使用していたが熱で半分不点灯になった品を発見、これを使用した。丁度良い具合だ。
さて、メータの分解だが、割と簡単。まずスピードメータを外してから、メータケーブルを抜く。
あとで、ワイヤーグリスを注入した。
次はメータカバーを外して電球を交換する。LEDはプラスマイナスがあるので、極性に注意。
保護用ダイオードが入っているから壊れやしないけど、組み上げた後に点灯しないと寂しい。
茶色がプラスで、黒がアース。
白色LEDなので、青い色が鮮やかに浮き出ています。ちなみに下半分は既存電球なので赤っぽい。