ここは今回お世話になったレーシングチームのピット。
ＣＢ７５０Ｋシリーズが綺麗でした。
他にもいろいろ。
ファミリーデジカメで流し撮り。
レリースしてから0.5秒後に映像が記録されるので、撮り方が難しい。
シャッターを押しても1秒ぐらいは被写体を捕らえ続けなければならない。
1994年の初代（正式にはPROTREKブランドではないけど）と2013年の最新型を比較。
技術の進歩は著しいものがあるが、逆に20年も前によくこんな製品を造ったと関心しました。
性能差はしょうがないとしても、基本機能は同じだ。
日本の得意とする工業分野といっていいだろう。
宅内ＬＡＮに接続するネットワークプリンターが欲しかったのだが、訳有りで業務用の新品複合機が来ました。とっても便利に使っています。
有線の他にWiFi接続もできる新型機。取り敢えず有線接続中。
ちょっと大きすぎて邪魔な気もするけど。
初代PROTREKを調べているうちに、久しぶりに物欲を激しく刺激され、「PRW3000」を購入。
最新PROTREKはとても軽くて高機能、光発電と電波受信時刻校正も持っている。
質感もなかなか良い。プライスも手頃だし。
このタイプは文字盤がホワイトとブラックがある。ブラックはハッキリ言って見にくいのだが、ヨド◎シ店員の黒は生産台数が少ないという言葉に心を動かされこれに決める。
デザイン的には、前面黒の方が落ち着きががあると思うのは自分だけ かな。
PROTREKブランドになってからのものを手に入れたのでＵＰ。
これは1996年製。
バックライトは前面ＥＬ照明になって視認性は良くなった。
カシオが1994年に発売したトリプルセンサー腕時計が出てきた。
電池が切れて動かないので、電池交換してみた。
ところがうまく動かない。
ネットで調べてみたら「AC端子」とボタン電池のプラス（表側）をショートするとか書いてあるが、これでは再起動せず。
よく見たら「AC端子」が二つあったのでこの端子間をショートした。
ＢＩＮＧＯ！ 再起動が掛かって動き出しました。
こういうギミックな物が好きだったんだ。
PROTREKブラントは1995年に誕生したので、この初代機はPROTREKブランドではなかったのですね。
早起きして長野県佐久市にある臼田宇宙空間観測所のパラボラアンテナを見に行ってきました。
ろくに地図も調べずに行ったらやっぱり迷った。
目的地に近づくと、一瞬姿を現す直径64ｍのパラボラアンテナ。
この辺で感動しますね。
迫力があります。
全容はこんな感じ。
もうすっかり秋風景
殆ど高速で移動。350ｋｍほど走り,燃費はは21km/Lでした。
