食べ物いうとB級グルメ的な存在感が漂うこのLEDフラッシュライト。
Sipik と Gree と記されているが真にそのブランドであるかは不明である。勿論中国製。
また、私の持っているこの2本は、外観こそ同じだが、Gree はON、パルス、OFF 切り替えができるのだが、Sipik はONとOFFのみ。
よって、中身の電子回路はまるっきり異なる。
このLEDフラッシュライトが秋葉原の裏通りで「うん百円」で手に入る。で、つい購入。
一応100ルーメン以上の光束を持つだけあってかなり明るい。
電流も1アンペア前後流れているようで、アルカリ単三乾電池は30分から1時間くらいで放電を完了する。
ギミック的に満足度は高い! と思うのは私だけ?