18年振り、二度目の上海。
だいぶ変わっていた。
地元の方に聞いたら、ここ20年で高層ビルが乱立したとのこと。
中国の経済発展は凄まじいものがある。
以前、ダラスへ行った時、「ダラス郡アドミニストレーション ビルディング」に寄ってきました。
このビルの6階から、リー・ハーヴェイ・オズワルドがジョン・F・ケネディ アメリカ大統領を狙撃した事件が発生したところです。狙撃に関しては目撃者の証言等から論争が続いています。
このビルの6階にはThe Sixth Floor Museum があり、当時の資料等が展示されております。
お土産に買ったスケールは実用的です。
1998年頃の海外出張スタイルはこんな感じ。
愛用していた ThinkPad 235(win98)チャンドラー2、こいつとUSロボティクス、56kbps対応の「メガヘルツ」モデムを使っていました。
ThinkPadは自己責任クロックアップをしてまだ手元にあります。
上にさり気なく写っているのが ハンディGPS、 レンタカーでのドライブには必需品だった。
手前に見えるのが HP200LX かなり長く PDA として使ってました。
日本語化は勿論、クロックアップとメモリー増設(「廃」)とかなり入れ込んだマシン。
思い入れも深い。
電話機にもちゃんとポートが用意されていました。(LANポートじゃないけど)
最近はiPadと無線ルータのセットで出張しています。
その他モバイル小物いろいろ。
仕事で海外に出かけるようになってからは携行する荷物は大きめのスーツバックばかり使用している。
勿論機内持ち込み(基本は預けないのだが、最近は機内持ち込みできない品が多くなって困る)
このスーツバックにPCとか靴とかいれると相当重くなるのでキャリーが必需品。
愛用のキャリーがこれです。もう20年くらい使っているかな。
一度壊れて自分で修理。
下の写真で赤い丸い部分の中心がプラスチックの棒だったが折れて開閉不可になった。
御覧のように、真鍮のビスに交換し復活。(分かり難いけど)
ボタン一発で展開する。デザインも良いし、気に入っている。
海外出張時のレンタカーは社費で落とす関係もあり、普通のセダン。
プライベートの時は好きな車をチョイスする。西海岸の春はやっぱりフルオープンが気持ちが良い。
難点といえば、治安が悪いエリアで信号待ちしていると物乞いされること、毅然な態度でいないと泥沼に落ちる。
GMのサターンブランド車だが、2009年にウィルミントン工場の閉鎖により兄弟車のソルスティスと共に生産終了してしまった。
忙しい海外出張時、時差による睡魔にはいつも悩まされる。
夜、寝ようと思ってもなかなか寝られないのだ。そんな時に睡眠誘導剤は重宝だ。
メラトニン、軽めの1mg 、3mgタイプもあるが、私は軽い方を愛用。これは寝起きが快適です。
飛行機の移動中でも安心して使えます。
それから、ナイトールという強烈なのがあるが、寝起きがかなり不快らしく、まだ未服用。
はスミソニアン学術協会 (Smithsonian Institution)が運営している。
お土産に買ったネクタイにもしっかりメイクされていた。