一次電池の残容量をチェックする時、無負荷時の電圧値を測定してもはあまり当てにはならない。
デジタルテスタは内部抵抗が大きいので論外だが、昔のアナログテスタは針が活き良く振れることでチェックできた。
先日、19世紀エルステッドの磁気作用技術を使ったアナログチェッカーを100円ショップで発見した。
電圧値はわからないけれど、針の振れ方を見ていると電池の残容量がだいたいわかる。
これは便利だ。
一次電池の残容量をチェックする時、無負荷時の電圧値を測定してもはあまり当てにはならない。
デジタルテスタは内部抵抗が大きいので論外だが、昔のアナログテスタは針が活き良く振れることでチェックできた。
先日、19世紀エルステッドの磁気作用技術を使ったアナログチェッカーを100円ショップで発見した。
電圧値はわからないけれど、針の振れ方を見ていると電池の残容量がだいたいわかる。
これは便利だ。
会社の忘年会・・・全額自腹と覚悟してたら、奇特な社員数名がカンパしてくれた。
手元に小金ができたので前から気になっていた(怪しげな)中華パッドなるものを購入しました。
WEBでいろいろと調べながら遊んでいます。まだしばらく遊べそうです。
スペックはそこそこ、本体(10インチ)が12,500円ぐらい、キーボード付ケースが1,500円くらいだったかな。
取り敢えずはちゃんと動いているようなので、ハズレではなかったようです。
付けてみました。
もともとMT-01には冬季限定バッテリー外部充電用コネクタを付けてありましたので、これを利用してみました。
今使っているカーナビは充電電池で6時間持つので、必要はないかもしれませんが、手元にある市販のUSBシガーソケット用アダプタを何個か分解して検討開始。
上が何かのオマケのUSB電源。下はシルク。
シルクのはネットによると定格電流値でも電圧降下が少なく評判が良いらしい。
まずはシルクのを分解。トロイダルコアを使用してます。
シルク製、完成後のテストで電源側の極性を間違えたら一発で壊れてしまいました。残念無念。
次は何かのオマケUSB電源。これ電流値が期待値以下で却下。ヒューズがあるので原価はは高そう。
次はCanDoのを分解。
定格は1000mAだが、ネットによると定格電流では電圧降下が大きいらしいとか。
今回は500mAあれば十分なので合格。サイズも小型なので、これを使うことにする。
電源ケーブルを半田付けしてバッテリ直結コネクタを付けます。
金属部のメッキが弱いせいか、半田付けしてからペンチで力を加えるとメッキごと剥離しました。
メッキ無しの状態でもう一度半田付けをしてみました。この方が安心。
テーピングして完成。
それではMT-01に付けてみた。
一応完成。必要な時だけコネクタを挿して電源をいれます。電源スイッチは無しです。
シート下は夏場には軽く50℃以上、変換効率が悪くなるので最大電流値不明。
今年4月に車検を迎えるMT01はもうすぐ8年目に入ります。
走行距離を見てみたら37,501km 余り走っていないかな。
一年に 5,000km ちょっとの計算だ。
シート下の温度計、最低温度は マイナス1.2℃
極寒時の始動に備えバッテリーに外部コネクターを装着。
エンジンを掛ける前に、車のバッテリーと直結してから始動する。
これだとかなり弱ったバッテリーでも相当使えると思う。
本日休日出勤、久しぶりに MT-01 で出かける。
時間が余ったので、暁ふ頭公園まで足を運んだ。
羽田空港からの離発着の飛行機を見ながら、暖かいコーヒー。
リフレッシュには最高です。
東京ゲートブリッジへ移動。
下から見ると一般的な橋とは構造が違うようだ。
1970年代前半
初めて原付の免許を取って乗ったのがこれ。
よく走ってくれたのですが、オイル切れでエンジンが焼き付き廃車となりました。
1年くらい乗ったかな。
次は中古でTY125。
原付と比べてパワーの差は歴然、河原を走って遊んでました。
1979年にメカとデザインに魅かれてGL400Cを購入。
2年間で4万キロ走り、燃費は当時リッター15キロ前後であまり良くなかったような記憶です。
関西方面4往復。トラブルはウォーターポンプのシール不良くらい。
当時は環七内の夜間250cc以上バイク乗り入れ禁止だった時代。
新宿警察に出向き、夜間乗り入れ許可シールを貰い夜中でも都内を走っていた。
(手続きは面倒だけど、仕事で使用する旨を申請をすると許可シールを発行可能。)
1980年代、この頃はバイク黄金時代。いろいろなバイクに乗りました。
モトクロスのレースに参加していたのもこの時代。
KR250,CB750FZ,ラクーン,FLH1200,XT125,DT1など
1980年代後半になると家庭の事情(忙しくて)で排気量縮小方向へシフト。
それでもバイクは乗り続けました。
AX1は10年くらい乗り続けたので長く乗り続けたバイク第1位です。
パッソル、AX1など
1995年に入って排気量UPへ(可処分所得の関係かな、ハハハ)
取り敢えずデザインが気に入ったので手近にあったドラックスター。
でのこのネーミング、英語圏の人が聞いたらたまげるだろうなぁ~と毎回思う。
2000年になったところで、もう少しパワーのあるDS11に乗換
スペック的には1100ccとは思えないようなバイクですが、普通に乗る分には不満はありません。
ノントラブルでしたが、真冬に凍結路面で一回転びました。
路上で転んだのは立ちごけを含めて全バイク歴で3回目(レース以外)、無念でした。
そして試乗に試乗を重ね、2007年にMT-01を購入
現在のメインバイクとなっています。
名古屋に2回、新潟2回、北海道1回、関東近辺走り回って、走行距離は37,000kmぐらい。
意外と少ない。
トラブルはフロントフォークRLオイル漏れ、ブレーキオイルタンクFRオイル漏れぐらい。
ヘッドライト内めっき塗装の剥離、リコール3回。すべてYSPにて無償修理していただきました。
至って快調ですが、最近冬場のエンジンの掛かりが悪くなりました。
ついでにTodayも
長年使用してきた小型オイルパネルヒータを捨てて、安いカーボンヒータを購入。
流石!電源を入れてから3秒で暖かくなる。
が、刺すような暖かさなので、近接使用には注意が必要かな。
1月2日MT-01初乗りしました。
シート下の最低温度は0.8℃。
ご近所を一回り。
少し風が出てきたが、日が出てるので寒くない。
気持ち良い初乗りでした。