俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●色彩俳句402・群青4・西村白雲郷3・2018-10-24(水)

2018-10-24 04:56:00 | 色彩俳句

●色彩俳句402・群青4・西村白雲郷3・2018-10-24(水)
○「眼に残る群青は何処の露草か」(→西村白雲郷3)
季語(露草・三秋)(→「ねんてんの今日の一句バックナンバー」より引用)【→色彩俳句-索引1索引2索引3索引4 →俳人一覧(うえかきくけこしすせそちつてとにぬねのはひふへほみむめもや~)】

【鑑賞】:自らの眼の記憶を起点として、群青色の時間を遡っています。さて、この群青の記憶はどこで見た露草の群青であったかと。→#4c6cb3群青色ぐんじょういろ

 

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