●色彩俳句402・群青4・西村白雲郷3・2018-10-24(水)○「眼に残る群青は何処の露草か」(→西村白雲郷3)○季語(露草・三秋)(→「ねんてんの今日の一句バックナンバー」より引用)【→色彩俳句-索引1・索引2・索引3・索引4 →俳人一覧(あ・い・うえ・お・かき・くけこ・さ・しすせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や~)】
【鑑賞】:自らの眼の記憶を起点として、群青色の時間を遡っています。さて、この群青の記憶はどこで見た露草の群青であったかと。→#4c6cb3群青色ぐんじょういろ
フォロー中フォローするフォローする