俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵俳句0207・また起きて・透次0221・2015-01-01(木)

2015-01-01 04:56:00 | 三色絵俳句

●三色絵俳句0207・また起きて・透次0221・2015-01-01(木)

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○「また起きて元日の昼飯を喰ふ」(→透次0221)

季語(元日・新年) 「またおきてがんじつのひるめしをくふ」

 

大晦日は年が変わるまでぐだぐだと飲んでおりました。新年の最初の食事は昼飯からスタートとということです。実はこれはかなりおめでたい年の始めです。生きて「起きた」のですからヽ(^o^)丿。2015年、今年もぼちぼちいきましょう。

 

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