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今日は風の強い1日でした。雨も降ったり、やんだりと、
そんな中、10年ぶりなんですと言う2組のご予約を
本日はうけ賜りました、予約の時にいつもご利用して
頂いた事はありますか?と尋ねるのですが、何故、
ヤハリ、ヴィラージュは変わった店なので説明も必要かと?!
初めてお電話頂く方は、はあ~ソウナンですか~?
と言うオドロイタ 返事が返ってくることもあります。
どうしてソンナニいろいろ言うですか?はいヴィラージュ
では、立地条件もふつ~ではアリマセンから、お客様に
充分納得をしてご利用頂けたらと言う思いが強いからです。
ふつ~のお店ではお客様の神経を逆なでしない様、
何か言われたら、すぐあやまったり、召使いのような、
畏まりかたをしたり、私も見習いの頃はボーイから
スタートして、その様に指導された事もアリマス、
飲食店での仕事を経験された方なら分かると思いますが、
その場、その時。その瞬間に、お客様のオーダーや要望を
お伺いして、はじめて、料理を始め店内環境を 整える
作業の全体像が見えてきます、勿論予約の方は除いて。
私達もプロですから、頭の中で何時もシュミレーションをして
、対応できる様にしています。サービスのスタイルにはその
お店の個性が反映サレテイテ、その個性を充分納得して
頂いた上で、ご利用頂きたいと思っています。
料理人のテーマソングは、およげたい焼きくんです。
ご存知でしたか?{毎日、毎日、僕らは、鉄板の}です。
ソコニハ1ダースの言い訳が常に存在します、私の見習い
の頃の話ですがお客様の陰口やお店の方針への不満などです、
ですがこれは店内の空気を通じてお客様に伝わります、必ず。
ですから私達は常に説明に対して質問が帰ってくる
環境をお客様にご用意シナケレバいけません、
その為には常に心を開いて頂くありがとう。
を続けていくしかありません、毎日、毎日、です、
10年ぶりのヴィラージュは、いかがだったでしょうか?
毎日が緊張の連続ですが、10年ぶりのありがとうに
今日も感謝。
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