私は式には、行かなかったけど、今日は成人の日ですね２０歳の皆さんおめでう。
ヨウヤク親の恩からも、コレカラノ決断次第で開革開放に？（笑）
でも、デモ、感謝の気持ちは、忘れないでね。「変わったヤツがエラそうに」（ゴメン）
震災の影響からか、今は高級御節やナイショク化がススミ、絆が一段と見直されて
いるとか、「でも外食もよろしく」
買い物は、低価格化が激しく、下請け業者や、大手食品メーカーでも、コンビ二や
販売店の、圧力で、虐めや、パワハラが横行シテイルヨウデス。
暴力や逆らえない立場を利用し、付き従わせる、なんだか体罰ミタイ。
だからコノ変わったシェフは、歴代の経団連会長系の会社の商品はエラベルナラバ
買わないよう荷シテイマス、これぞ私のコダワリです、もちろん大勢に影響はナシ
「コダワリとは、気にしなくていい事を、深く気にする事と言う意味だそうです」
（広辞苑による）
なんだか、おめでとうと、言う割りには、〇？痴っポイ。
ここでの、経験や、学生さんのアルバイトや、主婦のパートさんをミテ感じるのは
いい就職先や、希望の仕事を手に入れた方やトテモ仕事の出来ル方は、トテも
イイ習慣を身にツケていると思います、変わった人間の私は、この方達をみて、
感心する事、しきりでした、ホント、わが身の不明を恥じる事が多かったです。
ブランド品をハジメ、物や親の肩書きなど、自分自身以外、に、余計な見栄をハラヅ
ホント、マイペース、ですが、イイ習慣が付いている方は「イザ、カマクラ」（古）
と、言う時はスゴイ集中力です。
そしてモウひとつの共通点は、その様な方は、オオムネ歯を治療した事が
無いと言う事です。ええ～ムシバーと言うナカレ、やはりこれも毎日の事、意識
シナイと出来ません。私事ですが、歯科に通い正しい歯磨きを身に着けるまで
ツキ２回歯科に通い、ツキ１回は歯垢チェックをしてホボ、大丈夫トイワレルマデ、
約２年と半年は掛かりました、自分自身の磨き方のクセや見落とし、これぐらい、
など、ホント根気よく、ヨクお付き合いシテクダサッタなあ～
「カモシレナイ？運転もそうですが、いい習慣をミニ付けないとドウシテモ、だろう
運転になってしまう」
歯科衛生士さんにヨッテもソレゾレの力加減、や磨き方、や几帳面さなど
長くお付き合いさせて頂くことにより、気付かされました、マタカと、シツコイぐらい、
繰り返しをしないと
このミニ付けると言う、マサニ大袈裟に言うと修行のような？
「いい結果が出てくるとホント、身をモッテ、ありがたさがワカリマス」
しかもコノ歯科の先生、私より遥かに若いのに、トツトツと、いい習慣の大切さを
エラそうでもなく、切実に、語ります。「ホント体罰の教諭に紹介したいぐらい」
オマエが変わっているから、出来が悪いだけ、これも
間違っては無いけど、歯科衛生士の方が言われるには、歯は断面が複雑で
その方により形も様々、ヨク考え、想像力も、必要との事。
特に男性で２０歳で全くと言うのはカナリです。ハハ親からするとイセイですからね
チチ親がスゴかったのカモ
モウひとつの共通点は、時間を上手にツカイこなしている事です、ホントに
判で押した様なとは、この事かなと、
コンナ変わったお店を１５年ヤッテキテ
２０歳の方への私からのオススメは、コチラ、・・家からの通いで、働いている方は
光熱費のドレか、１つでも、自分名義で「コレが大切」、振込みで払ってみては、
勿論、絶対に
ゼッタイに、ぜったいに、ハハ親、経由でお金を渡さない事。
「社会学者の上野千鶴子さんによると、自身でしないと、後の、介護要員の為に
（仰げば尊し）のような、恩を売られるだけ、今は海援隊の贈る言葉の時代と！」
ホント共感、（今は介護保険というありがたい味方もいます。）
学生の方は授業料をツキ１万円でもイイから、アルバイト又は奨学金など
自分の懐からも、少しでも、支払いを、手続きもモチ、自分で、この、テツヅキ
と言うヤツを、少しでも自分経由で、初めてヤッテミルト、私なども、ケッコウ
よだつ(笑）「エラそうな事言ってゴメンね。」
これを、ハハ親が、抵抗勢力にナラズ、すんなり受け入れてくれたら、とても
視野の開けた、女性だと思います、ダッテ、あのユーミンでも、守ってあげたい
テ歌ってるし、ナニナニ、シテアゲルが愛情表現、これはモウ本能の部分です
ソレト私が居なければ、あの子はと言う心配も、ナにかアレバ親の責任と言う
世間体と言うコダワリがあるのも、本音です
でも社会的立場である、親という立場で考えると、全てとは、言わないまでも
いい習慣の為には、やはり阻害要因です。
ここでマタマタ、私事ですが、大学などトテモ、仰げば、トテモ、遠し、の私の
修行時代、専門学校から研修に行く事から、すたーと、しました、そこで
デアッタ、親方が、私が、（当時はデミグラスソースを、１週間掛けて作った時代）
鍋洗いで、デミグラスソースの焦げ付きを、水に一晩つけてフヤカシテカラ
洗おうとすると、「オメエ、こんなんも、落センのかーと？」
あの当時デミグラスソースの焦げ付きを完全に落とすには、水に一晩つけて
スケッパーと言う
金属のヘラで約８ミリの焦げツキを剥ぎ取り、当時、世に登場したばかりの
金属製の束子で根気ヨク、約２０分～３０分掛けて・・・・とシテイタノデスガ
その日の無気力な、わたしの 仕事ぶりに、怒った親方が、厨房の他の
スタッフに大声で、「オエ・こいつあーなー、こんなんも、一晩水に付けとカント
鍋が洗えん、よんじゃー」とコンナエエ道具があるのにーと・・・・
そして、親方が猛然と貸してミーと当時最先端の、金タワシで、鍋を擦り始め
ミテミーと約２０分かけて、最先端の金属製タワシでピカピカに磨き上げました
そして一生忘れる事ができないコノ言葉
「わしらの時代は藁（わら）じゃたんぞ。！」
今でも鍋を洗う時、辛いとき、コノ言葉は私のモチベーショです
