SQフィギュアけいおん!も今回で4体目ですが、やっと「欲しい!」と思える完成度が今回の「琴吹 紬」です。
アルター版紬を見送ってしまっただけに、今回のSQ紬はある意味リベンジです。
まずはぐるっと一周。





キーボードなし。

ギターと違ってキーボードの演奏のためか、仕草は他の唯や澪に比べて地味ですが、シリーズを重ねてきたためか、SQけいおん!シリーズで一番良い出来です♪
「たくあん」もしっかり太めに塗装されています(苦笑)。
ちなみに、ブログにアップしていないだけでSQフィギュア・唯も持っていますが、組み立て式だけどジョイント部分の形状が違うため紬とパーツ交換は無理でした・・・。
上半身。



アップになると、紬の「ふんわり」とした表情が良よくわかります。
髪の毛は、ぶわっと広がらずふわり程度ですが、陰影のグラデーションも吹いてあって立体感は十分です。
首元のリボンも、リボン部分でとどまらずちゃんとエリ下までパーツが延びているのは好印象であります。
全体的に肌の色味が薄い印象ですが、その分色白感が出て撮影に手間取りました(涙)。
手元とキーボード周り。


ダイヤルのメモリや文字の印刷とかはなく、流石にアルター版紬のキーボードに比べると所詮はプライズクオリティ(裏から見るとスッカスカなのがバレます)です。
しかし見える部分の造形はプライズなのにすごいもので、キーボードのボタンや鍵盤部分も、さらっと別パーツを塗装してありました。
右手はキーボードに添える程度ですが、キーボードとの透間はなく高さピッタリです。それも驚異のクオリティ!
続いて下半身。



靴下や上靴の造形は、可もなく不可もなくといった感じですが、ストッキング履いてる唯と違って、生脚とミニスカートのコンビネーションは素晴らしいです。
うっすら程度ですが、膝や靴下との境目にはグラデーションも入って立体感に一役買っています。
そのスカート周り。



仕草が地味なので、ギターの唯やベースの澪達と違ってミニスカートの広がりが弱いですが、生脚の分スカートの奥がめっさ気になります(苦笑)。
気になるので、おぱんちゅの撮影です。


紬らしく(?)白!
もっともこの手のプライズで、おぱんちゅの色が違うのってほとんどないんですけどね~。
少しはみ出てるお尻の肉感がむっちりしててエロいです。
でも、紬ってメンバーの中で一番むっちりしてる印象なので、今回のSQフィギュアはちょっとスリムに感じているのかも(逆に、澪や唯の太ももは妙にむっちむちな印象でした)。
そして毛糸屋といえば、そうです。自己責任による強制キャストオフでございます(苦笑)!
このシリーズは基本組み立て式なので、腰は最初から分割されています。
問題はスカート部分の接着具合ですが、私のはアタリを引いたのか難なく外せました。
しかしおぱんちゅの色が白一色というのも味気ないので、案の定はみ出ていたおぱんちゅの塗装部分を修正するついでに、ちょっと青系の塗装を追加しました。



おぱんちゅ姿でキーボードの前に立っていると、なんか背徳感がありますね。
キーボードなし。


こんな角度だとおぱんちゅが見えなくなるので「ブレザーの下は履いてない」的ビジュアルに。
折角なので、フォトレタッチしてこんな画像作ってみました。

照れ笑いしてる紬~♪
キーボードに添えるはずの右手が、おぱんちゅを隠そうとしている仕草に早変わり(苦笑)!

以上バンプレストSQフィギュア・琴吹 紬レビューでした。
ここ最近は「SQ」クオリティを名乗るには「ん~~~~?」という出来な印象のものばかりでしたが、ここにきてやっとそれにふさわしい出来がやってきました(それでも、以前ここで紹介したSQシェリル2には敵いませんが)。
後にに出るであろう梓の出来は、はたして!?
アルター版紬を見送ってしまっただけに、今回のSQ紬はある意味リベンジです。
まずはぐるっと一周。





キーボードなし。

ギターと違ってキーボードの演奏のためか、仕草は他の唯や澪に比べて地味ですが、シリーズを重ねてきたためか、SQけいおん!シリーズで一番良い出来です♪
「たくあん」もしっかり太めに塗装されています(苦笑)。
ちなみに、ブログにアップしていないだけでSQフィギュア・唯も持っていますが、組み立て式だけどジョイント部分の形状が違うため紬とパーツ交換は無理でした・・・。
上半身。



アップになると、紬の「ふんわり」とした表情が良よくわかります。
髪の毛は、ぶわっと広がらずふわり程度ですが、陰影のグラデーションも吹いてあって立体感は十分です。
首元のリボンも、リボン部分でとどまらずちゃんとエリ下までパーツが延びているのは好印象であります。
全体的に肌の色味が薄い印象ですが、その分色白感が出て撮影に手間取りました(涙)。
手元とキーボード周り。


ダイヤルのメモリや文字の印刷とかはなく、流石にアルター版紬のキーボードに比べると所詮はプライズクオリティ(裏から見るとスッカスカなのがバレます)です。
しかし見える部分の造形はプライズなのにすごいもので、キーボードのボタンや鍵盤部分も、さらっと別パーツを塗装してありました。
右手はキーボードに添える程度ですが、キーボードとの透間はなく高さピッタリです。それも驚異のクオリティ!
続いて下半身。



靴下や上靴の造形は、可もなく不可もなくといった感じですが、ストッキング履いてる唯と違って、生脚とミニスカートのコンビネーションは素晴らしいです。
うっすら程度ですが、膝や靴下との境目にはグラデーションも入って立体感に一役買っています。
そのスカート周り。



仕草が地味なので、ギターの唯やベースの澪達と違ってミニスカートの広がりが弱いですが、生脚の分スカートの奥がめっさ気になります(苦笑)。
気になるので、おぱんちゅの撮影です。


紬らしく(?)白!
もっともこの手のプライズで、おぱんちゅの色が違うのってほとんどないんですけどね~。
少しはみ出てるお尻の肉感がむっちりしててエロいです。
でも、紬ってメンバーの中で一番むっちりしてる印象なので、今回のSQフィギュアはちょっとスリムに感じているのかも(逆に、澪や唯の太ももは妙にむっちむちな印象でした)。
そして毛糸屋といえば、そうです。自己責任による強制キャストオフでございます(苦笑)!
このシリーズは基本組み立て式なので、腰は最初から分割されています。
問題はスカート部分の接着具合ですが、私のはアタリを引いたのか難なく外せました。
しかしおぱんちゅの色が白一色というのも味気ないので、案の定はみ出ていたおぱんちゅの塗装部分を修正するついでに、ちょっと青系の塗装を追加しました。



おぱんちゅ姿でキーボードの前に立っていると、なんか背徳感がありますね。
キーボードなし。


こんな角度だとおぱんちゅが見えなくなるので「ブレザーの下は履いてない」的ビジュアルに。
折角なので、フォトレタッチしてこんな画像作ってみました。

照れ笑いしてる紬~♪
キーボードに添えるはずの右手が、おぱんちゅを隠そうとしている仕草に早変わり(苦笑)!

以上バンプレストSQフィギュア・琴吹 紬レビューでした。
ここ最近は「SQ」クオリティを名乗るには「ん~~~~?」という出来な印象のものばかりでしたが、ここにきてやっとそれにふさわしい出来がやってきました(それでも、以前ここで紹介したSQシェリル2には敵いませんが)。
後にに出るであろう梓の出来は、はたして!?
コメントが付いた時、すでにこの紬は手放してて、サイド撮影することができませんでした。
保管スペースの都合上長く持てないので、残念ですが、アップした分ですべてなります。
申し訳ありません。