著者:ヨハン カルトゥング(Johan Galtung)
発行所:ダイヤモンド社
以前からカルトゥング氏の著作に興味がありましたが読んでいませんでした。
カルトゥング氏は、平和学の父と言われてます。
最新刊は、日本にとての米国、北東アジアの国々、ロシアとの関係改善のために取り得る政策についての代替案を提示してあります。
読んでいて非常に示唆に富んだ内容だったと思います。
現在、これからの日本について考えるのに良書かもしれません。
個人的には、必要箇所を再読したいと思っています。
発行所:ダイヤモンド社
以前からカルトゥング氏の著作に興味がありましたが読んでいませんでした。
カルトゥング氏は、平和学の父と言われてます。
最新刊は、日本にとての米国、北東アジアの国々、ロシアとの関係改善のために取り得る政策についての代替案を提示してあります。
読んでいて非常に示唆に富んだ内容だったと思います。
現在、これからの日本について考えるのに良書かもしれません。
個人的には、必要箇所を再読したいと思っています。