著者:佐々木閑、大栗博司
発行所:株式会社幻冬舎
最新の物理学と仏教の関連性について何か読みたいと思い本書を読んでみました。
唯、最初から私の希望は、否定されてしまいましたが・・・・。
本書は、お二人の対談を基に書かれた本です。
佐々木氏のメインの研究は、古代のインド仏教。
大栗氏のメインの研究は、超弦理論。
一見、交わらない話しですが、その論理性には、どうやら共通項もありそうです。
仏教の知識があまり無い私にとっては、佐々木氏の話しは、非常に興味深かったです。
超弦理論に関しても以前からチェックしておきたかったので、近日中に大栗氏の著作を読んでみます。
両氏のお話が、私にとっては、論理的で分かり易かったので、他の著作もあたってみようかと思います。
発行所:株式会社幻冬舎
最新の物理学と仏教の関連性について何か読みたいと思い本書を読んでみました。
唯、最初から私の希望は、否定されてしまいましたが・・・・。
本書は、お二人の対談を基に書かれた本です。
佐々木氏のメインの研究は、古代のインド仏教。
大栗氏のメインの研究は、超弦理論。
一見、交わらない話しですが、その論理性には、どうやら共通項もありそうです。
仏教の知識があまり無い私にとっては、佐々木氏の話しは、非常に興味深かったです。
超弦理論に関しても以前からチェックしておきたかったので、近日中に大栗氏の著作を読んでみます。
両氏のお話が、私にとっては、論理的で分かり易かったので、他の著作もあたってみようかと思います。