兼六園は 岡山の後楽園・水戸市の偕楽園と並んで 日本三名園の一つに数えられる庭園です。
江戸時代、加賀藩の5代藩主 前田綱紀が造ったのが始まりで、13代藩主 前田斉泰が現在のものにほぼ近い形にしたそうです。
「兼六園」との名称が付いたのもこの頃だそうです。
歴史には疎いので、園内を案内して説明をして下さるガイドさんと一緒に行動しました。
松の緑が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/13/b6cbb77a8d31f2af9356e55ed777c9cd.jpg)
小さな川もあります。加賀の藩主も この美しい庭園をのんびりお散歩したのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f1/9db6e69b7ceb4fb7c2e1c1962e68cff7.jpg)
写真は撮り忘れましたが、日本最古と言われる噴水もありました。
兼六園は苔(コケ)も有名とのこと。 きのこがポコッ! さてどこだ!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4d/410455ecf0da36d0767f49eb3a8f3df6.jpg)
このあと、兼六園と道を挟んで向かい側にある、金沢城へと向かいました。
ところが、城内はホント何もありません。 お城は燃えてしまったという説が有力だとのことです。
広い芝生の広場がありました。 足元のペットボトルは私のです。ゴミじゃないよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/12/117747651a4254fa1f5557bdb07c068e.jpg)
池がありました。 これは何を撮ったでしょう? 分かったあなたは凄い!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a5/ca4ae2ed6b62dd9a4820ea1a1c4de20e.jpg)
答えはこの下↓↓↓
もっと!
もっともっと!!
お疲れ様ですっ!
答え:アメンボ
でした!
江戸時代、加賀藩の5代藩主 前田綱紀が造ったのが始まりで、13代藩主 前田斉泰が現在のものにほぼ近い形にしたそうです。
「兼六園」との名称が付いたのもこの頃だそうです。
歴史には疎いので、園内を案内して説明をして下さるガイドさんと一緒に行動しました。
松の緑が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/13/b6cbb77a8d31f2af9356e55ed777c9cd.jpg)
小さな川もあります。加賀の藩主も この美しい庭園をのんびりお散歩したのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f1/9db6e69b7ceb4fb7c2e1c1962e68cff7.jpg)
写真は撮り忘れましたが、日本最古と言われる噴水もありました。
兼六園は苔(コケ)も有名とのこと。 きのこがポコッ! さてどこだ!?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4d/410455ecf0da36d0767f49eb3a8f3df6.jpg)
このあと、兼六園と道を挟んで向かい側にある、金沢城へと向かいました。
ところが、城内はホント何もありません。 お城は燃えてしまったという説が有力だとのことです。
広い芝生の広場がありました。 足元のペットボトルは私のです。ゴミじゃないよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/12/117747651a4254fa1f5557bdb07c068e.jpg)
池がありました。 これは何を撮ったでしょう? 分かったあなたは凄い!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a5/ca4ae2ed6b62dd9a4820ea1a1c4de20e.jpg)
答えはこの下↓↓↓
もっと!
もっともっと!!
お疲れ様ですっ!
答え:アメンボ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
って、顔にモザイク風だけど全然バレバレじゃーん!
タネも仕掛けもないね。
モザイクかけてないのれす