きょーははなもく。^^明日とげつよーびはれいばーでー(ろーどー者の日)で会社はお休みです。(明日はふつーの日ですが、私の勤務している会社はお休みになっています。)最近ばたばたと忙しかったのでこのれんきゅーはちょっとのんびりしてちょっとべんきょーしよーかと思います。
うーむ、きょーはまったく頭がまわらんのできょーも先日の本から引用していきます。(「外資系トップの仕事力」からの引用どえ~す。^^)
「情熱は成功の第一条件です。」
うまくいえませんが、私の直感からしてもこれは正しいと思いますね。ただし、もちろん才能があることもじゅーよーな大前提です。げーむぷろぐらまーになりたいという人はたくさんいるようですが、ぷろぐらみんぐの才能を持った人はそれほど多くはないと思います。ある記事で、会社の財務諸表を見るのが楽しくてしょうがない、という人がいるということを読んだことがありますが、そういう人は会社の動向をうまくつかんで株式売買等でその才能を発揮することができるのだと思います。私は会計とか財務とか、数字がならんでる資料を見るのは苦手です。^^;
「人材を採用するときに見るのは、若い人なら素質です。 中略 やっぱり最後は人としての総合的な魅力なんですけどね。成功の80%はそこで決まるんです。」
この本は複数の人の話を書いているのですが、おととい書いた「人間としてのポテンシャル」と同じようなことを別な人が言っています。私は今まで数多くの本を読んできて、その結論が「才能は努力よりも重要だ。」ということだったのですが、多くの人が意識的に、また無意識的にそのことを感じているのだと思います。
「前略 自分が本当に好きなものは何か、自分が直観的に得意だと思っているものは何か。それをもとにつくる。」
ちょっと前後の文脈がないのでわかりにくいのですが、またまた別な人が「直観的に得意だと思っているもの」が重要だと言っています。自分の才能がどこにあるのかというは、結構自分はわかってるんですよ。ただ、意識していない場合が多いような気がします。私は直観的に数学が苦手^^;だと理解しているのですが、昔「まっどさいえんてぃすと」にあこがれて、科学者になりたいと思ってしまったのが間違いのもとだったのかもしれません。結局、ばっくとーざひゅーちゃーの中で「でろりあん」(でしたっけ?)を作った科学者にあこがれても、現実にはあんな人はいないし、あんなタイムマシンなど実際には作れないのです。自動車にしたって、車をひとつまるごと一人で設計することはできないのです。私はピストンの設計をしていましたが、1万数千点もある自動車部品の中でたった一つのピストンという部品をまともに設計できるようになるには10年以上の歳月が必要なのです。テレビの中の出来事と現実を一緒にしてしまうと、後でそのぎゃっぷを埋めるのがほんとーに大変っす。
とりあえずきょーはここまでにしときましょう。いあや、ほんま読書はすばらしーのお~。^^
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
うーむ、きょーはまったく頭がまわらんのできょーも先日の本から引用していきます。(「外資系トップの仕事力」からの引用どえ~す。^^)
「情熱は成功の第一条件です。」
うまくいえませんが、私の直感からしてもこれは正しいと思いますね。ただし、もちろん才能があることもじゅーよーな大前提です。げーむぷろぐらまーになりたいという人はたくさんいるようですが、ぷろぐらみんぐの才能を持った人はそれほど多くはないと思います。ある記事で、会社の財務諸表を見るのが楽しくてしょうがない、という人がいるということを読んだことがありますが、そういう人は会社の動向をうまくつかんで株式売買等でその才能を発揮することができるのだと思います。私は会計とか財務とか、数字がならんでる資料を見るのは苦手です。^^;
「人材を採用するときに見るのは、若い人なら素質です。 中略 やっぱり最後は人としての総合的な魅力なんですけどね。成功の80%はそこで決まるんです。」
この本は複数の人の話を書いているのですが、おととい書いた「人間としてのポテンシャル」と同じようなことを別な人が言っています。私は今まで数多くの本を読んできて、その結論が「才能は努力よりも重要だ。」ということだったのですが、多くの人が意識的に、また無意識的にそのことを感じているのだと思います。
「前略 自分が本当に好きなものは何か、自分が直観的に得意だと思っているものは何か。それをもとにつくる。」
ちょっと前後の文脈がないのでわかりにくいのですが、またまた別な人が「直観的に得意だと思っているもの」が重要だと言っています。自分の才能がどこにあるのかというは、結構自分はわかってるんですよ。ただ、意識していない場合が多いような気がします。私は直観的に数学が苦手^^;だと理解しているのですが、昔「まっどさいえんてぃすと」にあこがれて、科学者になりたいと思ってしまったのが間違いのもとだったのかもしれません。結局、ばっくとーざひゅーちゃーの中で「でろりあん」(でしたっけ?)を作った科学者にあこがれても、現実にはあんな人はいないし、あんなタイムマシンなど実際には作れないのです。自動車にしたって、車をひとつまるごと一人で設計することはできないのです。私はピストンの設計をしていましたが、1万数千点もある自動車部品の中でたった一つのピストンという部品をまともに設計できるようになるには10年以上の歳月が必要なのです。テレビの中の出来事と現実を一緒にしてしまうと、後でそのぎゃっぷを埋めるのがほんとーに大変っす。
とりあえずきょーはここまでにしときましょう。いあや、ほんま読書はすばらしーのお~。^^
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^