きょーはにちよーび。。。きょーはかいせー^^のすばらしー天気になりました。気温もじょーしょーしてとってもあったか^^で、風もすごくここちよいものでした。これからとってもいー季節がやってきそーです。
午後にちょっと図書館に出かけました。おねーちゃんがみんなうすぎになってとってもいーきせつがやってきました。^^やっぱ夏はえーのお~。^^うすぎのおねーちゃんが通るたびに視線がおねーちゃんにくぎづけになってしまいますねえ。
図書館ではふぉーちゅんの雑誌を読みました。雑誌の2、3ページ程度であればぜんぜん問題なく読めますが、本となるとなんでよめんのやろなあ?まあ内容にもよると思いますけどね。私が読んだ記事は、MBAのじゅぎょーがまた変わってきたというものです。いままで定量分析にじゅーてんがおかれていたのですが、これからは対人関係のスキルにじゅーてんを移すそーです。MITで以前「じゃっくうぇるち」が講演したときに、必要なものは全てインターネットにある、と言ったそうです。つまり、じゅぎょーをとらなくてもいんたーねっとで学べると。もちろん基礎的なことは学ぶ必要があると思いますが、専門はそれぞれ就職してから学ぶことになるので、そういった知識をMBAにて重点的にやる必要性はあまりないといえるでしょう。金融だって、債権と株ではまったく違うといいますしね。債権ディーラーとして有名だった藤巻さんも、もし株のディーラーとして配属されていたらまったくだめだったかもしれません。彼の才能は債権ディーラーとしての才能であり、株のディーラーとしての才能ではなかったのです。ま、そんなわけで、技術的なことよりも対人関係の方がはるかに重要だということにMBAはようやく気づいたというわけですね。対人関係はインターネットでは学ぶことが非常に難しいといえるでしょう。人との付き合いのない仕事であれば別ですが、会社のマネジャー養成機関としてのMBAとしては、人との付き合いは必須となります。ちーむを組んでクラスのプロジェクトに取り組むことを増やしていくそーです。確かにこの方向性はただしいと思いますね。ぐーぐるがちーむわーくを採用の上でひじょーにじゅーよー視していることもうなずけます。人とのつながりの中で仕事をする場合は、やはりちーむわーくはじゅーよーでしょう。まねじゃーがちーむわーくのことを学び、部下もちーむわーくのことをまなんでいれば、組織としてはひじょーにうまく回るということです。小さな企業でワンマンでできる範囲であれば別にかまわないのでしょうが、大企業になったらやっぱりちーむわーくがじゅーよーなのでしょう。MBAも時代とともにどんどん変化していますので、今後またどういった風に変化していくのか、ちゅーもくしていきたいと思います。
きのー、「ろっきーざふぁいなる」を見たわけですが、あの後何回か見直しました。いくつかのシーンはなかなか参考になるものがありました。一回通しでみただけではえーごがよく理解できない場面があったのですが、見直したときに字幕をすとっぷぼたんを押して読むことで内容をよく理解することができました。昨日も書きましたが、私のえーごはまったくまだまだですので、字幕がなかったらそれこそほとんどまったく理解できないでしょう。それでもえーごの字幕があればなんとかそれなりに理解できます。また、すとっぷぼたんをおしながらなら、ほぼ90%以上は理解できます。自分ではあんまり気づいていませんが、8年前の自分に比べらこれはすごいことだと思います。えーごの字幕だけで内容が理解できるのですから。いつか字幕なしで見れる日が来るようにしたいと思います。
印象的なシーンは、公式サイトの宣伝でもえーぞーが流されている、息子との対話のしーんですね。
「叶わない夢はない!(That’s how winning is done!)」
直訳すると、「それが勝利がもたらされる方法なんだ!」といったところでしょうか。私はこの日本語訳は日本らしいなあ、と思いましたね。ろっきーは「叶わない夢はない」なんて言ってませんよ。ろっきーはなんのためにリングに上がるのか?彼の夢はなんなのか?60歳でも世界チャンピオンになるのが夢なのか?まさかね。彼は「叶わない夢はない」なんて決していってませんよ。多くの日本の大人はそうやって子供を追い込んでるんですよ。「叶わない夢はない」などとおーうそをついてね。この辺はぜひえーがを見ていただきたいと思いますね。彼の言葉によって、息子はどう行動したのか?日本だったら、やればできる、といってやることを子供に強制するでしょう。ろっきーのえーがではそうなっていません。ぜひ、えーがを見てください。ろっきーの息子は果たしてどう行動したのか???
いやあ、えーがってほんとーにたのしー^^ですね!^^
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
午後にちょっと図書館に出かけました。おねーちゃんがみんなうすぎになってとってもいーきせつがやってきました。^^やっぱ夏はえーのお~。^^うすぎのおねーちゃんが通るたびに視線がおねーちゃんにくぎづけになってしまいますねえ。
図書館ではふぉーちゅんの雑誌を読みました。雑誌の2、3ページ程度であればぜんぜん問題なく読めますが、本となるとなんでよめんのやろなあ?まあ内容にもよると思いますけどね。私が読んだ記事は、MBAのじゅぎょーがまた変わってきたというものです。いままで定量分析にじゅーてんがおかれていたのですが、これからは対人関係のスキルにじゅーてんを移すそーです。MITで以前「じゃっくうぇるち」が講演したときに、必要なものは全てインターネットにある、と言ったそうです。つまり、じゅぎょーをとらなくてもいんたーねっとで学べると。もちろん基礎的なことは学ぶ必要があると思いますが、専門はそれぞれ就職してから学ぶことになるので、そういった知識をMBAにて重点的にやる必要性はあまりないといえるでしょう。金融だって、債権と株ではまったく違うといいますしね。債権ディーラーとして有名だった藤巻さんも、もし株のディーラーとして配属されていたらまったくだめだったかもしれません。彼の才能は債権ディーラーとしての才能であり、株のディーラーとしての才能ではなかったのです。ま、そんなわけで、技術的なことよりも対人関係の方がはるかに重要だということにMBAはようやく気づいたというわけですね。対人関係はインターネットでは学ぶことが非常に難しいといえるでしょう。人との付き合いのない仕事であれば別ですが、会社のマネジャー養成機関としてのMBAとしては、人との付き合いは必須となります。ちーむを組んでクラスのプロジェクトに取り組むことを増やしていくそーです。確かにこの方向性はただしいと思いますね。ぐーぐるがちーむわーくを採用の上でひじょーにじゅーよー視していることもうなずけます。人とのつながりの中で仕事をする場合は、やはりちーむわーくはじゅーよーでしょう。まねじゃーがちーむわーくのことを学び、部下もちーむわーくのことをまなんでいれば、組織としてはひじょーにうまく回るということです。小さな企業でワンマンでできる範囲であれば別にかまわないのでしょうが、大企業になったらやっぱりちーむわーくがじゅーよーなのでしょう。MBAも時代とともにどんどん変化していますので、今後またどういった風に変化していくのか、ちゅーもくしていきたいと思います。
きのー、「ろっきーざふぁいなる」を見たわけですが、あの後何回か見直しました。いくつかのシーンはなかなか参考になるものがありました。一回通しでみただけではえーごがよく理解できない場面があったのですが、見直したときに字幕をすとっぷぼたんを押して読むことで内容をよく理解することができました。昨日も書きましたが、私のえーごはまったくまだまだですので、字幕がなかったらそれこそほとんどまったく理解できないでしょう。それでもえーごの字幕があればなんとかそれなりに理解できます。また、すとっぷぼたんをおしながらなら、ほぼ90%以上は理解できます。自分ではあんまり気づいていませんが、8年前の自分に比べらこれはすごいことだと思います。えーごの字幕だけで内容が理解できるのですから。いつか字幕なしで見れる日が来るようにしたいと思います。
印象的なシーンは、公式サイトの宣伝でもえーぞーが流されている、息子との対話のしーんですね。
「叶わない夢はない!(That’s how winning is done!)」
直訳すると、「それが勝利がもたらされる方法なんだ!」といったところでしょうか。私はこの日本語訳は日本らしいなあ、と思いましたね。ろっきーは「叶わない夢はない」なんて言ってませんよ。ろっきーはなんのためにリングに上がるのか?彼の夢はなんなのか?60歳でも世界チャンピオンになるのが夢なのか?まさかね。彼は「叶わない夢はない」なんて決していってませんよ。多くの日本の大人はそうやって子供を追い込んでるんですよ。「叶わない夢はない」などとおーうそをついてね。この辺はぜひえーがを見ていただきたいと思いますね。彼の言葉によって、息子はどう行動したのか?日本だったら、やればできる、といってやることを子供に強制するでしょう。ろっきーのえーがではそうなっていません。ぜひ、えーがを見てください。ろっきーの息子は果たしてどう行動したのか???
いやあ、えーがってほんとーにたのしー^^ですね!^^
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^