親切おばちゃん

きょーはかよーび。。。きょーはにっちゅーはとってもいーてんき。＾＾気温もじょーしょーして、春のよーきとなりました。そしたらなんと！ニュージャージーでは大洪水で、私の会社のニュージャージー支店が閉鎖になったとか。。。みしがんはこんなにいーてんきなのにねえ。。。デトロイトに来ている先輩はもくよーびにニュージャージーに移動だといってましたがだいじょーぶなのだろーか？？？

さて、その先輩ですが、めちゃめちゃいそがしーということで、お会いするチャンスがどーもなさそーな雰囲気になってきました。せっかくのチャンスなのでなんとかお会いしたいと思うのですが、こればっかりはお互いのよてーもあるのでなかなか思うようにはいきません。もくよーびにニュージャージーへ行くまでになんとかコンタクトしてみよーと思います。

さてさて。。。先日のにちよーびに図書館に行ったときのことです。私は車を止めて、図書館に入り、でーぶいでーを借りて車に戻ってきました。そして車のドアを開けたところで隣のドアが開き、中にいたおばちゃんが私に話しかけてきました。

「あなたの車の下にあるひも、あなたのですか？」

「は？？？？？？？？」

私は車の下を覗き込んだら、赤やピンクで織られたミサンガが落ちていました。

「これのことですか？いや、これは私のじゃないですよ。」

「そうですか。。。そのひもはね、ある人にとってはとっても大事なものだと思うのよ。でもあなたのじゃなかったのね。。。」

そう言って図書館へと向かっていきました。どーやらおばちゃんは、たいせつなミサンガが私の車の下に落ちていたので、多分私の持ち物だと思って私が車に戻ってくるまで自分の車の中でまっていたようなのです。いやあ、こんな親切おばちゃん＾＾ってどこにでもいるんやのお～。でも、持ち主が私じゃなくて申し訳ないことをした感じになってしまいました～。私がうそでも、「わあ、おばちゃん、ありがとー！＾＾」とでも言っておけばおばちゃんもおーよろこび＾＾だったに違いありません。残念ながら機転の利かない私はたんたんとほんとのことをおばちゃんに話しておばちゃんを落胆させてしまいました。＾＾；まあでもいきなり知らん人から声をかけられたら私のよーに肝っ玉の小さい人間はどぎまぎしてしまいます。最初えーごもよく聞き取れなくって、いったいなにをいってるんだろ？と言う感じでしたので、もしかしていちゃもんつけられてるんか？とどぎまぎしてしまってとても状況を的確に判断するよゆーがありませんでした。私の人見知りなせーかくは直すことは不可能でしょう。まあでも外へでるとこういった意外な展開、意外な出来事に出くわすので、これからも家でごろごろ＾＾の合間にちょくちょく出歩こうと思います。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ＾＾