きょーははなもく。。。^^明日は会社のいーすたーきゅーじつです。いーすたーといえば確かキリストの復活祭ですよね。きりすときょーじゃない人はかんけねーってことっすよね。でもきゅーじつ^^になるならめーもくはなんでもおっけーです。^^
きょーもまたまた小雪の降るさぶさぶの天気になりました。きょーもまたまたずつーが。。。とゆーわけでちょだけ書きます。
先日図書館に行ったときに、壁際にある広告の棚を見たら、バスの時刻表がおいてありました。ノバイ周辺にはバスがなく、くーこーへ行くのも車かたくしーで行くしかないと思っていました。ところが、このバスの時刻表を見ると、くーこー行きがのっているでわありませんか!私のあぱーとの近くにはバス停はないのですが、くーこーの近くのモールからバスにのってくーこーまで行けるようになっているのです。車はもーるのちゅーしゃじょーにむりょー^^でとめることができます。いやあ、すばらしー^^発見をしました。いままで私はくーこーのちゅーしゃじょーに車をとめる以外に方法がないと思っていたのです。ちゅーしゃじょーは一日8ドルですので、1週間とめると56ドルにもなります。もーるにとめればむりょー^^です。ぷらいべーとでひこーきにのってどっかいくときにはぜひこのさーびすをりよーしよーと思います。
4月は日本ではがっこーやかいしゃの始まる時期です。私は大学院を落第すれすれでそつぎょーし、A社へとにゅーしゃしました。当時の私は若かったということもありましたが、会社の言うことなすことすべてむかつきましたね。^^;私の後輩で、4日で会社を辞めた方がいらっしゃいましたが、気持ちはわかります。^^また、ぴざーらのしゃちょーさんも、確か3日目くらいで最初の会社を辞めて、自分で事業を始めたといっていました。日本の社会というか会社に合わない人はいると思いますよ、ほんま。やっぱ自分の会社を興すのが一番ですね。ここが辺だよ日本の会社、いってみよー!^^
1. 寮がふたり部屋
課長いわく、「俺のときは4人で寝てたんだぞ!2人なんてまだましだ!」。あのね、いったいいつの時代のことを話しているのでしょうか?いまどき社会人で二人部屋なんて何を考えているのでしょうか?
2. 毎日寮の部屋の見回りあり
ある日私は有給をとって部屋でねころんでました。そしたらいきなりがちゃかちゃと鍵をあけるおとがして、ドアがひらいたと思ったら、寮の管理人が私が寝てるのをみて、「異常ないね。」といって再び鍵をしめて去っていきました。寮にまつわる実際にあったこまった話があったということで、部屋の中にわけのわからない商品(せっけんとか^^;)が山積みになってたとか、そういったことを防ぐための手段として見回りをしているのだと思いますが、この行為は明らかに人権侵害です。2005年12月9日付けのぶろぐでも書きましたが、退職するときに辞表に、「安心してますたーべしょんもできません。」と書いてたたきつけました。^^
3. 通勤は、先輩の車に乗せてもらえ
これもまったく信じがたい、どこの大バカが決めたことかわかりませんが、新入社員は入社3ヶ月間はマイカー通勤禁止。最初の一ヶ月は研修だったので、会社のバスが毎日送り迎えしてくれたのですが、残りの二ヶ月は寮から会社に行くバスはありません。そこでどうしたらいいか人事の大バカに尋ねたら帰ってきた答えがこれです。まったく信じられません。会社はフレックスが使えるので通勤時間は自由ですが、新入社員は3ヶ月間フレックスがありません。どうやって乗せてくれる先輩をさがすのでしょうか?先輩が残業で遅くなったらどうするのでしょうか?私は部長と直談判して、バイクでの通勤を認めさせました。(私はこの事業部唯一、車をもっていない人でした。^^)
4. 年末年始は寮閉鎖だから出て行け
これもまったく信じられません。寮には北海道から九州まで、いろいろな人が来ています。遠いから実家に帰りたくない人もいるでしょう。大体、交通費は支給されないじゃないですか。往復で2万円とか3万円の人もいるでしょう。個人のもちものはどうしろというのでしょう?あのでかいデスクトップパソコンやプリンターを担いで実家に帰れというのでしょうか?人事に文句を言ったら、「それじゃあ別に部屋を用意します。必要なのはテレビだけでいいでしょうか?」というのでバカバカしくて電話をたたききりました。^^そーいえば。。。この件で共産党系の社員がビラをまいてましたね。私は別に共産党員ではありませんが、この件に関する考え方では共感するものがありました。
他にもなんかいっぱいあったよーな気がするのですがきょーはこの辺にしときましょう。この会社は東証一部上場の社員数1万人以上を抱える大企業です。こんなバカな会社によく3年も勤めたと思いますね。ま、会社は私の方がバカだと思っていたのでしょうからお互い馬が合わなかったということでしょう。バカなことが多い会社でしたが、もちろん学ぶこともたくさんありましたし、学ぶことのほうが多かったと思います。バカなことには我慢できることと、我慢できないことがあり、我慢できないバカなことが多すぎたということでしょう。私にとってはますたーべーしょんはとってもじゅーよー^^だったとゆーことですね。社会にでると、ほんま、びっくりするようなことがあります。20代の早いうちに、社会とはどんなものだというのを体験しておいた方がいいと思いますね。いいことも悪いことも、早めに学んでおけばあとで修正するのも容易になるというものです。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^
きょーもまたまた小雪の降るさぶさぶの天気になりました。きょーもまたまたずつーが。。。とゆーわけでちょだけ書きます。
先日図書館に行ったときに、壁際にある広告の棚を見たら、バスの時刻表がおいてありました。ノバイ周辺にはバスがなく、くーこーへ行くのも車かたくしーで行くしかないと思っていました。ところが、このバスの時刻表を見ると、くーこー行きがのっているでわありませんか!私のあぱーとの近くにはバス停はないのですが、くーこーの近くのモールからバスにのってくーこーまで行けるようになっているのです。車はもーるのちゅーしゃじょーにむりょー^^でとめることができます。いやあ、すばらしー^^発見をしました。いままで私はくーこーのちゅーしゃじょーに車をとめる以外に方法がないと思っていたのです。ちゅーしゃじょーは一日8ドルですので、1週間とめると56ドルにもなります。もーるにとめればむりょー^^です。ぷらいべーとでひこーきにのってどっかいくときにはぜひこのさーびすをりよーしよーと思います。
4月は日本ではがっこーやかいしゃの始まる時期です。私は大学院を落第すれすれでそつぎょーし、A社へとにゅーしゃしました。当時の私は若かったということもありましたが、会社の言うことなすことすべてむかつきましたね。^^;私の後輩で、4日で会社を辞めた方がいらっしゃいましたが、気持ちはわかります。^^また、ぴざーらのしゃちょーさんも、確か3日目くらいで最初の会社を辞めて、自分で事業を始めたといっていました。日本の社会というか会社に合わない人はいると思いますよ、ほんま。やっぱ自分の会社を興すのが一番ですね。ここが辺だよ日本の会社、いってみよー!^^
1. 寮がふたり部屋
課長いわく、「俺のときは4人で寝てたんだぞ!2人なんてまだましだ!」。あのね、いったいいつの時代のことを話しているのでしょうか?いまどき社会人で二人部屋なんて何を考えているのでしょうか?
2. 毎日寮の部屋の見回りあり
ある日私は有給をとって部屋でねころんでました。そしたらいきなりがちゃかちゃと鍵をあけるおとがして、ドアがひらいたと思ったら、寮の管理人が私が寝てるのをみて、「異常ないね。」といって再び鍵をしめて去っていきました。寮にまつわる実際にあったこまった話があったということで、部屋の中にわけのわからない商品(せっけんとか^^;)が山積みになってたとか、そういったことを防ぐための手段として見回りをしているのだと思いますが、この行為は明らかに人権侵害です。2005年12月9日付けのぶろぐでも書きましたが、退職するときに辞表に、「安心してますたーべしょんもできません。」と書いてたたきつけました。^^
3. 通勤は、先輩の車に乗せてもらえ
これもまったく信じがたい、どこの大バカが決めたことかわかりませんが、新入社員は入社3ヶ月間はマイカー通勤禁止。最初の一ヶ月は研修だったので、会社のバスが毎日送り迎えしてくれたのですが、残りの二ヶ月は寮から会社に行くバスはありません。そこでどうしたらいいか人事の大バカに尋ねたら帰ってきた答えがこれです。まったく信じられません。会社はフレックスが使えるので通勤時間は自由ですが、新入社員は3ヶ月間フレックスがありません。どうやって乗せてくれる先輩をさがすのでしょうか?先輩が残業で遅くなったらどうするのでしょうか?私は部長と直談判して、バイクでの通勤を認めさせました。(私はこの事業部唯一、車をもっていない人でした。^^)
4. 年末年始は寮閉鎖だから出て行け
これもまったく信じられません。寮には北海道から九州まで、いろいろな人が来ています。遠いから実家に帰りたくない人もいるでしょう。大体、交通費は支給されないじゃないですか。往復で2万円とか3万円の人もいるでしょう。個人のもちものはどうしろというのでしょう?あのでかいデスクトップパソコンやプリンターを担いで実家に帰れというのでしょうか?人事に文句を言ったら、「それじゃあ別に部屋を用意します。必要なのはテレビだけでいいでしょうか?」というのでバカバカしくて電話をたたききりました。^^そーいえば。。。この件で共産党系の社員がビラをまいてましたね。私は別に共産党員ではありませんが、この件に関する考え方では共感するものがありました。
他にもなんかいっぱいあったよーな気がするのですがきょーはこの辺にしときましょう。この会社は東証一部上場の社員数1万人以上を抱える大企業です。こんなバカな会社によく3年も勤めたと思いますね。ま、会社は私の方がバカだと思っていたのでしょうからお互い馬が合わなかったということでしょう。バカなことが多い会社でしたが、もちろん学ぶこともたくさんありましたし、学ぶことのほうが多かったと思います。バカなことには我慢できることと、我慢できないことがあり、我慢できないバカなことが多すぎたということでしょう。私にとってはますたーべーしょんはとってもじゅーよー^^だったとゆーことですね。社会にでると、ほんま、びっくりするようなことがあります。20代の早いうちに、社会とはどんなものだというのを体験しておいた方がいいと思いますね。いいことも悪いことも、早めに学んでおけばあとで修正するのも容易になるというものです。
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ^^