タイでふたえにするの巻。続きです。
今回お願いしたのは、スクンビットsoi26のA-Risaクリニックだよ。
予約時間ぴったり、4時に行ってまずは住所や名前などを記入します。
普段からビタミンEやペニシリンを使っている人、高血圧の薬を飲んでいる人は
要相談らしい。
その後すぐカウンセリング。
今回執刀してくれたのは、ホームページ( http://www.arisaclinic.com/index_japan.html)に
写真が載ってる男の先生。
先生によると、A-Risaでは 3通りのふたえ手術を行っており。
1.2点止め埋没法
20代の人にはいいけど、30歳以上の人はまぶたにたるみが出てきているので
糸で留めるのは結構ムリがある。糸が取れる可能性大。
腫れは少なく、周りにバレないかも。(腫れには個人差があります)
2.全切開
まぶたの上を平行に切って、脂肪とたるみを取り除いて
縫合する時にふたえに縫います。
10年ちかくもつらしい。(それ以降は加齢のせいで たるんだまぶたで隠れちゃうんじゃないですかね。)
すごく腫れる。
3.部分切開
まぶたの上を一部だけ切り取り、脂肪を取り除く。たるみは取り除けない。
縫合部分が小さいので、全切開ほどは腫れないし回復も早い。
5~6年で元に戻る可能性あり。(やっぱ加齢でまぶたが たるむし)
ちなみにお値段は、埋没法2万2,000B
全切開と部分切開は2万5,000Bです。
埋没と切開の差が3000Bってすごくない
日本だったら埋没法5万円、切開25万円って感じよ
今回「すごく腫れる」の言葉にビビって
全切開するつもりだったけど、部分切開に変更。
お薬代など込みで、総額25,900Bでした。
カウンセリングの後は、トイレに行って洗顔して
お薬を飲みます。
手術中にトイレを我慢すると、うっ血しやすく、内出血がひどくなるらしい?
薬は、炎症止め、化膿止め、痛み止め、抗生物質など6種類くらい。
お支払いを済ませて、手術同意書にサインしたら手術室に向かいます・・・・・・・・・・・つづく。
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