お題『花川戸の助六』。うーたまＰＣ画(マウス)で挑戦しました。江戸中の娘を胸キュンにさせた色男といったら、歌舞伎十八番でおなじみのこの男でしょう。うーたま的には、こんなのが色男だったのかなーって感じです。喧嘩が強くて、純情、意地っ張りで、お洒落だったそうですね。ぺ３．６はつねづね、『うーたまは、究極のオヤジで永遠の子どもだよね。』と言ってます。１１年間育てたうーたまって、なんだったのでしょうかわい . . . 本文を読む
お題『木 第２章』。ぺ３．６が校庭の同じ木(ソメイヨシノ)を秋にイメージして水彩で描いた空想画です。先ほどご紹介した『見上げてごらん 校庭の木を♪』の夏に比べ、季節は秋‥紅葉の時期を迎え、場面は夜を選んだそうです。『二つあわせて見比べていただくと何かが伝わってくる』と、ぺ３．６が言います。ひと言コメントを頂戴できれば幸いです。ヨロピク . . . 本文を読む
お題『木 第１章』。ぺ３．６が昨年の夏に図工の時間に描いた水彩画。このたびの先生からの指令は【どれでもいいから、校庭の木を選んで描こう】。ぺ３．６はスケッチブック片手に校庭に飛び出していき、この木(ソメイヨシノ)の前にすわりました。うーたまはその日買い物途中で校庭の前を通ったときに、ちょうど目撃。じーっと、ぺ３．６の見上げる表情。なんとも、カッチョイイでした。後日それをぺ３．６に報告すると『ふふっ . . . 本文を読む