未来の渋谷へキックオフ!

サッカー好きの元渋谷区議会議員 おかの雄太のブログです。日々の活動報告や、各種スポーツの情報などを載せていきます!

FC東京またドロー

2005-09-26 | Weblog
FC東京はまたドローでした。
しかし、勝ち点1を得たため、順位が上がってほっとしております。
ガンバと、鹿島の試合は壮絶でした。
活躍する人間がきっちり結果を残している両チームですから、
最後まで縺れるかもしれませんね?

中村俊輔はまた決勝アシストです
すごい
スコットランドでは物足りないかもしれません

代表質問

2005-09-24 | Weblog
本日は役所で代表質問の原稿作成に集中して取り組んでいます。
様々な資料を引っ張り出しながらの作業です。
選挙の投票率や、まちづくりについて、区施設の有害物質についてなどの質問を予定しています。

葛飾の区長選挙

2005-09-23 | Weblog
11月6日から、葛飾区では区長・区議会議員選挙が行われます。
私の友人が、区長選挙に出馬するため、事務所開きに行ってまいりました。
32歳の挑戦。
頑張れ!鈴木烈!

二日ぶりの更新!

2005-09-22 | Weblog
二日間、更新を怠ってしまいました。
反省です!
昨日は、渋谷区議会第二回臨時議会が開かれ、介護保険法の改正に伴う条例の改正についてや、衆議院議員選挙の執行による補正予算などが審議され、それぞれ可決されました。

本日は中学校のサッカーチームからの陳情があり、スポーツセンターで打ち合わせを致しました。
現在渋谷区のサッカー協会は、少年と社会人の構成となっており、中学生は部活動などがあるため、実質協会には入っておりません。
したがって、クラブチームはなかなかグランドを確保できず、世田谷や杉並まで毎週足を運んでいます。
渋谷区の中学校では、サッカー部のない中学校もあり、クラブチームがその受け皿となっており、グランドを確保できないというのは大きな問題で、私自身、こうした状況を知らなかったことに反省しております。
全力をあげて、この問題に取り組んで行きたいと思います。

29日からは第三回定例会が行われます。
私は会派を代表して質問を行う予定となっており、現在、質問原稿に追われています

文教委員会

2005-09-20 | Weblog
本日の文教委員会は、新たな認証保育室の設置について、幡ヶ谷区民会館のアスベストに関わる問題について、学校給食の衛生についてが報告されました。
11月1日より、恵比寿地区に新たな認証保育室が開設される予定となっております。
運営する会社はテンプスタッフという人材派遣会社のようです。
未認可保育室との協議は行っていないということで、早急に報告し納得が得られるようにすべしとの意見を申し上げました。
また、この施設は最大15時間保育が可能になっておりますが、乳幼児を施設に預けるにあたっては、13時間以上預けるべきではないという調査もあるようで、頻繁に13時間以上預ける方がいた場合には、指導を行うべきとの指摘を致しました。

幡ヶ谷区民会館のアスベストに関わる報告については、区民会館に併設をしている保育園の安全対策についてであり、区民会館は多少の危険があるため、現在休館しているのですが、
保育園については、飛散の可能性は極めて低く、安全とのことでした。

学校給食の衛生についてですが、ある中学校の調理の職員が、無症状の大腸菌(O-157)の保菌者であったため、その対応についての報告がありました。
渋谷区では調理職員の定期検査を他区より多く実施しており、今回保菌者が出ても早急に対処が出来たようです。

明日は臨時本会議が行われます。
議題は介護保険法改正による、ホテルコストの導入についてです。

二次会!

2005-09-17 | Weblog
中学時代の友人の結婚式の二次会に来てます。
中3の時の同級生同士の結婚で、二次会はクラス会のようです。

民主党代表決まる!

2005-09-17 | Weblog
民主党の新代表に、前原誠司さんが選出されました。
96対94という僅差であったことは、今後どのように評価されるかは解りませんが、挙党体制で危機的状況を乗り越えなければなりません。
これから三役人事も決まりますが、40代の大変若い党首の誕生ですから、私自信も期待と不安が両方あります。
いずれにしても、私達地方議員も、新代表を支えるために、かんばらなくてはなりません!

民主党代表選挙!

2005-09-17 | Weblog
民主党の代表選挙は、今日15からの両院議員総会にとって選出されます。
菅さんか、前原さんか?
政策面においては、同じ政党ですから大きく変わることはありませんが、
党の立て直しの強い意欲と、ビジョンを明確に出し、小泉総理と真っ向から戦える人を選ぶ必要があります!
どちらになっても、分裂することなく、自民党と互角に戦えるまでの力を取り戻すため、
力を注いでもらいたいものです