今日の午前中、既に辞意を表明している岡田代表に、私たち東京の若手地方議員42名による直訴状を渡してきました。そして民主党の両院議員総会の前、国会議員一人一人に同じものを手渡しました。
直訴状の内容は、「民主党リバイバル・プラン」と銘打って、
内容は↓
(1)今回の選挙の敗因を検討するために
・敗因を検討する外部検討委員会を設置する。
・今回投票に行った有権者と民主党代表との対話集会を開く。
・若者による民主党評価委員会の設置。
(2)次の選挙に向けて戦略を立てるために
・世論調査室の設置
・民主リバイバル・チームの設置
・広報機能の強化
(3)若手のアイディアを活かすために
・地方議員対象のアントレプレーナーシップ制度を導入
(若手地方議員に党改革・新企画を発案させ、実行させる仕組みづくり)
(4)対案を常に作り続ける
(5)教訓を活かすために
・落選候補者への敗因アンケート・ヒアリングの実施
(6)党員・サポーターの声が党執行部に届く取り組みを行う
新代表の候補と目される方にもお渡ししました。
今後、趣旨を理解していただける地方議員にも運動に参加してもらう予定です。
写真は岡田代表を待つ仲間たちです。
直訴状の内容は、「民主党リバイバル・プラン」と銘打って、
内容は↓
(1)今回の選挙の敗因を検討するために
・敗因を検討する外部検討委員会を設置する。
・今回投票に行った有権者と民主党代表との対話集会を開く。
・若者による民主党評価委員会の設置。
(2)次の選挙に向けて戦略を立てるために
・世論調査室の設置
・民主リバイバル・チームの設置
・広報機能の強化
(3)若手のアイディアを活かすために
・地方議員対象のアントレプレーナーシップ制度を導入
(若手地方議員に党改革・新企画を発案させ、実行させる仕組みづくり)
(4)対案を常に作り続ける
(5)教訓を活かすために
・落選候補者への敗因アンケート・ヒアリングの実施
(6)党員・サポーターの声が党執行部に届く取り組みを行う
新代表の候補と目される方にもお渡ししました。
今後、趣旨を理解していただける地方議員にも運動に参加してもらう予定です。
写真は岡田代表を待つ仲間たちです。