不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

ポルターガイストと不整脈 夜中に襲われたらマシなのはどっち?

2020-06-05 05:18:57 | 脈△神△評△

薬が効くモードが増えてきました
相変わらず突然ドカドカドカとか
ズ~~ンズ~~~ンとか
2段3段ってことも多いですが
薬が効くようになるとQOL(日常生活の質)が大幅に向上します
冒頭から超真面目モード
真面目がウリ、心房細 動男で~す


更年期か?
就寝時間になってもなんか身体が就寝モードにならず
眠れずモゾモゾ
やっと眠ったと思ったら丑三つ時の2時頃に不整脈が
ふ~~~ オシッコしてからサンリズムを飲む
薬が効いて不整脈も消え、寝落ちしたと思った3:30頃

窓のあたりからカンカンカンとかコツコツコツとか音がする
む?
ラップ現象(霊が出す音)か?
カサカサカサ、チャカチャカチャカ

外はうっすら明るくなり始めてるので鳥だな
窓開けて追い払うか
と立ち上がるも・・・・・
障子戸を開けたら血だらけの少女がガラス窓をツンツンしてたら?

ほひぃ~~~~~~~

心臓が口から飛び出してしまう

結局、貞子が諦めるまで貞子が出す音に耐える
・・・・・・・・
起床時間到来


さだこ~~~~~~っ!!!


もしあなたがまだ不整脈の闇に囚われていたら?
このポルターガイスト現象に遭遇した時点で不整脈の発作が起きるでしょう
動男もメンタルやられてた頃だったら、貞子のラップで
  心臓爆発
  過呼吸
を起こしていたのは間違いありませんね

まあ、ポルターガイストで
  包丁が飛んでくるとか
  身体が宙に浮いてベッドから放り出されるとか
睡眠に耐えない実害が出れば大問題ですが
例え霊が悪さしてたとしても、そんなんで不整脈を起こす方がバカらしいので
恐怖心を抱くことなくご自身の心臓を守りましょう


ということで、ポルターガイストと不整脈
夜中に襲われてマシなのはポルターガイストです