我が家の小さな菜園もすっかり雪も解けて 野菜作りの準備を進めている。
まだ畑が乾燥していないので耕起はゴールデンウイーク後になる。それまで石灰、リン酸
、鶏糞、牛糞のほか奈井江町の下水道浄化センターから無料で頂いた「コンポスト」を
投入する予定で昨日、肥料袋10袋ほど運び込んだ。
コンポストは中空知の10市町村(滝川、芦別、歌志内、砂川など)の家庭の下水道汚泥に
モミガラを加えて処理したもので 作物の根に影響ない程度に投入する予定だ。
馬鈴薯、玉ねぎなどの寒冷地作物は耕起後に植えるが 夏野菜のトマト、ナス、キューリ
などは5月末か6月初めの遅霜の心配が無くなってから苗を買って移植する予定だ。
野菜作りは私の仕事なのだが 妻を頼りにしていて ぐうたら亭主なのです。

まだ畑が乾燥していないので耕起はゴールデンウイーク後になる。それまで石灰、リン酸
、鶏糞、牛糞のほか奈井江町の下水道浄化センターから無料で頂いた「コンポスト」を
投入する予定で昨日、肥料袋10袋ほど運び込んだ。
コンポストは中空知の10市町村(滝川、芦別、歌志内、砂川など)の家庭の下水道汚泥に
モミガラを加えて処理したもので 作物の根に影響ない程度に投入する予定だ。
馬鈴薯、玉ねぎなどの寒冷地作物は耕起後に植えるが 夏野菜のトマト、ナス、キューリ
などは5月末か6月初めの遅霜の心配が無くなってから苗を買って移植する予定だ。
野菜作りは私の仕事なのだが 妻を頼りにしていて ぐうたら亭主なのです。

岩見沢の野菜づくりの名人の記事が新聞に掲載されましたが、この辺りは寒いので5月25日以降に植えるとよいとのことでした。
マリーゴールド・トマト・ナスなど私の部屋の窓辺でヒヨロヒヨロ育っています。若いころの私のように痩せてヒヲロヒョロですが、毎年しっかり実をつけてくれます。
だと良い実が付きません。が 十分に採れているのは
管理が上手か 土が良いかです。
コンポストが悪いのではなく 完熟しないコンポ
ストは土の中で発酵するので 野菜の根を痛める
からではないでしょうか‥それともゴミの分別が
悪いため 危険な物質が入っているためでしょうか‥
奈井江のコンポストは完熟していないので 多くは
投入しません。
小さな菜園といわれても自分で野菜を作るのはすごいです。
私は買ってきたものを食べるだけです。
自給率ゼロです。