あしたはどこへ・・・

後期高齢者だが 元気に豊かな気持ちで歩き続けたい・・

 北海道の読めない地名・・

2024-06-12 16:50:42 | 日記
 北海道の地名はアイヌの人たちが付けた地名を無理矢理漢字に当てたため
読めない、読みづらい地名が多い。
 網走(あばしり)長万部(おしゃまんべ)新冠(にいかっぷ)積丹(しゃこたん)
美唄(びばい)足寄(あしょろ)標茶(しべちゃ)興部(おこっぺ)などの外に多くある。

 釧路から厚岸、浜中の太平洋沿いを走る道道142号線を「北太平洋シーサイドライン」
と呼ばれているが その間の地名が「ふりがな」無しではとても読むことが出来ない・・
 来止臣人(きとうし)浦雲泊(ほんどまり)冬窓床(ふいま)初無敵(そんてき)
知方学(ちほまない)など・・だ。

 太平洋を眺め 道東の涼しい海風を受け難しい地名を解読しながらシーサイドライン
を走ってみたいが 高齢になって遠乗りは出来ない・・
 孫の夏休みにでも「連れてって!」と話してみたい‥そりゃ経費は爺持ちだ。

            
             


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コメント (5)
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