今回は初アンサンブルありでした。
*2013 11 30スタジオセッション
土曜日の午後、3時間
参加者7名くらいまでで
スタジオセッションをやっております。
ご好評により、今回は4回目
毎回、参加される顔ぶれで内容が変化するセッションです。
今回も楽器はバラエティに富んでおります。
ピアノ
ボーカル
管楽器はテナー2、フルート1(うちピアニストが2名)
年代も30代~60代まで幅広く。
ボーカルと楽器を一緒にしたのは、お互いに理解を深めてほしいからです。
ひとり3曲づつ持ち寄りですが、
内容もバラエティ豊かでした。
ピアノトリオあり
ボーカルにピアノトリオ、プラステナーサックス
フルートにピアノトリオ
テナー2管プラスピアノトリオ
などなど。
今回ははじめてアンサンブルをやりました。
アレンジは10年ぶりです。
なので
Alright Okay You Winのカウントベイシーとジョーウイリアムズのものを参考にしました。
FのBluesでソロを回しました。
私は今年の4月からテナーサックスを再び習い始めて、
今回はピアノも弾きましたが、テナーサックスも吹きました。
もうひとりのテナーの巨匠と2管をはじめて経験して、やぁー、気持ち良かったです。
自分の音色は録音して勇気を持って後で聞きました。
サポートメンバーは毎回お願いしていて、おなじみの顔です。
岸良武幸(bass)
五味俊也(drums)
参加者のみなさん、バンドのみなさん、どうもありがとうございました。
次回は違うアレンジを書いて、テナーももう少し上手になっていたいです。