区が主催する、認知症の家族を介護する『家族支援プログラム』に参加しました。
精神科の「もの忘れ外来」の先生による、約2時間のお話です。
前半はパワーポイントを使って、医学的な解説。
後半は、認知症を持つ人への具体的な接し方の実習です。
参加者は20名ほどで、親子でいらしている方々も何組か見受けられました。
みなさん、どのような状況なのかなぁ。。。
風は冷たいけれど、気持ち良く晴れわたった午後。
思い切って参加して良かった~
医学的な知識を得ることよりも、同じ問題を抱えた人たちと
言葉をかわすことが、大切なんだなぁと実感です。
次週は、家族交流会を主催する代表の方との
話し合いの場が設けられています。
とても楽しみ♪
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コメントをありがとうございます♪
実際に体験してみて、初めて気付くことがあります。
日常生活での ちょっとした出来事など
やはり環境が同じものどうしならではの
話題がありますよね~
明後日も収穫が多いひと時になりそうです。
明日は我が身でございます
(自分自身がそうなっても、ちっともおかしくないし・・・)
こういう講習会が沢山あって、関わっていらっしゃる方の心の重荷が、少しでも軽くなるなら
とっても良い事ですね
ほっとしたり 慰められたり 勇気をもらったり
何より 力になります
うらちゃんが元気になれることが
何より うれしいです
今度うらちゃんの為に、特別講演しますからね。
滑舌が良くなる様に、瓶ビール並べておいてくださ~い。
まだまだ元気といっても、物忘れが激しくなってきています(汗)
私も機会があったら、是非講習受けたいです~
講習会に参加されたのね^^。
義母の場合も突飛な言動、行動を始めてみた時には、ショックでした。
とてもスイートなママだったので。。。
今は、大丈夫だけど同じ環境のご家族の方と助け合えるのが嬉しいですね。
怒らないで天使のように接しているうらちゃんを尊敬しちゃいますぅ。
私は、魔女ですから
~このような経験をされることは賢明ですね。
僕の母は93歳、それなりに反応してくれますが郊外のミッションホームに20年近くいます。何度も訪問しています。なぜ早くからを語ったら原稿10枚になりそうで・・。
認知症の講習会に参加されたのですね。
私も受けてオレンジリングをいただきました。
講習内容も分かりやすく、理解できたかと思います。
私なんか、明日は我が身ですからね。
もう始まっているのかも?
女房に財布持った?忘れ物ない?などと言われています。
今まで働いて来た脳ですので年齢の経過と共にお休みしたくなるのでしょうね
為になるお話だったようで勉強になりますね