PENTAX K-7, SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
4月10に種が取れて葉が開いた檜の5月4日の様子です。
この檜、種が取れて葉が開きかけた頃は、どんなだったかというと。
今になってみてみると、とても幼くて柔らかい感じですね。
種がついていたころは、何となく某漫画の中に出てくる「破面」を連想してみたりもしていました;;
4月7日の様子です。
4月9日になると、こんな感じです。
檜は、結局、一つしか発芽しませんでした。赤松も同じく一つだけです。もっとも赤松は種を播く前に水に沈んだものが一つしかなかったので、一つしか播いていません。
一つしか発芽しなかったので、檜と赤松については、軸切挿芽をしないことにしました。
そして、昨夜、5月4日の赤松はこんな感じになっています。
実は、檜と同じ鉢に種を播いていたので、手前に檜がボケて見えています。
檜も赤松も4月1日の記事の段階では、とても小さかったのに、一ヵ月間の変化、動きは大きいものですね。
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