諦めていたはずが、当日券が出るという話を聞きつけ、行ってきました錦糸町。
夏よりも、ググっと伸びてたスカイツリー
すみだパークスタジオを、入ってすぐ左だった 新劇場「倉(そう)」
昨夜は特に風が冷たくて、寒い寒い寒~~~~~~~~~いぷるぷる・・・
そんな中、当日券を求めて外で待ちます。
外で案内係をされていたのは、鈴木崇乃さんと小嶋喜生さん。
いつもにこやかなお二人です
それから、いつも元気な安達雄二さん
お客様が風で飛ばされた紙を、ものすごい勢いでキャッチ!してました。フットワーク軽っ
さて、極寒の中でも、にこやかなお二人を取らせていただきました。
「寒くて笑顔がつくれなーい!」と喜生さん。いえいえ、寒さが伝わっててです
開場まで並んでいて、お会いしたのは、赤星さん、田中さん、犬飼淳治さん、鈴木利典さん、岩本達郎さん、
上土井敦さん、藤本貴行さん。(大勢!)
そして、受付には江原由夏さんと栗原奈美さん。
そして、そして、「今日しかこれなかったから、来ちゃった~~!」と可愛い声でやってきたのは
高橋麻里さんでした!!
わーい。ラッキー。こんなに沢山の扉座のみなさんにお目にかかれて
中に入ると、ステージの三方をグルリと客席が囲んでいます。
しかも、ステージがフラット。
一番下にステージで、客席が見下ろす(って程の段差じゃないですが)スタイル。
なんかいい雰囲気です。
とても近い!
観るほうは、とっても楽しいけど、観られる方は、ものすごく厳しいでしょうね。どっこも気が抜けない。
しかも、入りはけ口が5箇所。難しそう~~~~。
そんなことを観察しつつ、開演をまっていると、
「累央、ここ座りなよ~。あたしこっち座るから。」という麻里さんの声。
ふと見上げると、
る、るおさん!!
が、
私の隣にストンと座りました
ひ、ひゃああ。や、やっぱりカッコいい・・・
袖摺りあうほどの狭い座席。
の、隣に累央さん。
「あ、るおさん・・・」とつぶやくと、累央さんも気づいてくださり、いきなり話し出され・・・
「なんか、観ることになっちゃって。帰ろうと思ったのに。もう観たんだけどなー。
ドリル魂の稽古したから、足つりそう。どうしよう、途中でつって、『うわ~~っ!』とかなったら。(笑)」
なんか今日の累央さん、饒舌です。あまりの急さについていけない私。
しどろもどろで話して(話したカナ?何を話したっけ?記憶が・・・・)
このままでは、累央さんにドキドキして、芝居に集中できない!
と、思った瞬間、「麻里さんの隣あいてるじゃん」と、新たな席を見つけて去っていかれました。
は、はぁぁ・・・・。うれしかったけど、ちょっとほっとしました(笑)
そして、始まったLove Love Love13
(スミマセン!前置き長すぎ)
思っていたよりもずっとずっと面白かった!!!
ところによっては、ちょっと早口で聞き取れないところもあったりしたけど。
若さあふれる舞台!エネルギッシュで、新鮮で、とてもよかったです
タップもダンスもお芝居も歌も、細かいところまで、沢山沢山、厳しく指導されて、沢山沢山練習を
重ねてきたのが、とてもよくわかりました。
観ているうちに、ひとり、またひとりと気になってきて、最後は皆が愛おしくなってしまいました。
18人が輝いていました。
でも、でもね。強いて個人的な好みをいうならば。
勢古尚行さん、吉田有希さんがやっぱり目立っていました。多田聡さんもカッコ良かった。
そして松本亮さんが、良い味だしてました。とても目を引きます。
だけどね、私が気に入っちゃったのは・・・村井彩子さんです
お芝居が面白かったので、途中からダンスでも目で追ってみたら、振り返った時の表情が
まるで宝塚のヒトみたいに「なりきって」て、瞳がキラ~ンって!(笑)
そこで、何か役者魂みたいのをチラリと垣間見た気がして、ドキっとしました。
だから。私は村井さん
最後にあった、研究生代表の言葉。
「才能じゃなくて、続けている者が、芝居をする資格がある」と先生に言われたそうです。
何人残るかわからないけれど、皆さん、ずっとお芝居を続けてください。すてきな舞台でした。
劇団員さんにはできない、研究生にしかできない舞台でした。
あ、それから、終わった後に、ジュリエット役だった、可愛い田村香菜さんが、「ありがとうございました」と
すれ違いざまに、しっかり私を見て丁寧に挨拶してくれました。
嬉しかったです。こういうの、私は忘れません(笑)
あー、やっぱり、思い返すと、どんどん気になる人が増えていきます。
扉座劇団員の原点となる舞台、観にいけて良かったです。
あ、それから、外にこんなお花が!
ブラザートム 研究生にブラザートムからす、すごい。すごいお知り合いだ!
夏よりも、ググっと伸びてたスカイツリー
すみだパークスタジオを、入ってすぐ左だった 新劇場「倉(そう)」
昨夜は特に風が冷たくて、寒い寒い寒~~~~~~~~~いぷるぷる・・・
そんな中、当日券を求めて外で待ちます。
外で案内係をされていたのは、鈴木崇乃さんと小嶋喜生さん。
いつもにこやかなお二人です
それから、いつも元気な安達雄二さん
お客様が風で飛ばされた紙を、ものすごい勢いでキャッチ!してました。フットワーク軽っ
さて、極寒の中でも、にこやかなお二人を取らせていただきました。
「寒くて笑顔がつくれなーい!」と喜生さん。いえいえ、寒さが伝わっててです
開場まで並んでいて、お会いしたのは、赤星さん、田中さん、犬飼淳治さん、鈴木利典さん、岩本達郎さん、
上土井敦さん、藤本貴行さん。(大勢!)
そして、受付には江原由夏さんと栗原奈美さん。
そして、そして、「今日しかこれなかったから、来ちゃった~~!」と可愛い声でやってきたのは
高橋麻里さんでした!!
わーい。ラッキー。こんなに沢山の扉座のみなさんにお目にかかれて
中に入ると、ステージの三方をグルリと客席が囲んでいます。
しかも、ステージがフラット。
一番下にステージで、客席が見下ろす(って程の段差じゃないですが)スタイル。
なんかいい雰囲気です。
とても近い!
観るほうは、とっても楽しいけど、観られる方は、ものすごく厳しいでしょうね。どっこも気が抜けない。
しかも、入りはけ口が5箇所。難しそう~~~~。
そんなことを観察しつつ、開演をまっていると、
「累央、ここ座りなよ~。あたしこっち座るから。」という麻里さんの声。
ふと見上げると、
る、るおさん!!
が、
私の隣にストンと座りました
ひ、ひゃああ。や、やっぱりカッコいい・・・
袖摺りあうほどの狭い座席。
の、隣に累央さん。
「あ、るおさん・・・」とつぶやくと、累央さんも気づいてくださり、いきなり話し出され・・・
「なんか、観ることになっちゃって。帰ろうと思ったのに。もう観たんだけどなー。
ドリル魂の稽古したから、足つりそう。どうしよう、途中でつって、『うわ~~っ!』とかなったら。(笑)」
なんか今日の累央さん、饒舌です。あまりの急さについていけない私。
しどろもどろで話して(話したカナ?何を話したっけ?記憶が・・・・)
このままでは、累央さんにドキドキして、芝居に集中できない!
と、思った瞬間、「麻里さんの隣あいてるじゃん」と、新たな席を見つけて去っていかれました。
は、はぁぁ・・・・。うれしかったけど、ちょっとほっとしました(笑)
そして、始まったLove Love Love13
(スミマセン!前置き長すぎ)
思っていたよりもずっとずっと面白かった!!!
ところによっては、ちょっと早口で聞き取れないところもあったりしたけど。
若さあふれる舞台!エネルギッシュで、新鮮で、とてもよかったです
タップもダンスもお芝居も歌も、細かいところまで、沢山沢山、厳しく指導されて、沢山沢山練習を
重ねてきたのが、とてもよくわかりました。
観ているうちに、ひとり、またひとりと気になってきて、最後は皆が愛おしくなってしまいました。
18人が輝いていました。
でも、でもね。強いて個人的な好みをいうならば。
勢古尚行さん、吉田有希さんがやっぱり目立っていました。多田聡さんもカッコ良かった。
そして松本亮さんが、良い味だしてました。とても目を引きます。
だけどね、私が気に入っちゃったのは・・・村井彩子さんです
お芝居が面白かったので、途中からダンスでも目で追ってみたら、振り返った時の表情が
まるで宝塚のヒトみたいに「なりきって」て、瞳がキラ~ンって!(笑)
そこで、何か役者魂みたいのをチラリと垣間見た気がして、ドキっとしました。
だから。私は村井さん
最後にあった、研究生代表の言葉。
「才能じゃなくて、続けている者が、芝居をする資格がある」と先生に言われたそうです。
何人残るかわからないけれど、皆さん、ずっとお芝居を続けてください。すてきな舞台でした。
劇団員さんにはできない、研究生にしかできない舞台でした。
あ、それから、終わった後に、ジュリエット役だった、可愛い田村香菜さんが、「ありがとうございました」と
すれ違いざまに、しっかり私を見て丁寧に挨拶してくれました。
嬉しかったです。こういうの、私は忘れません(笑)
あー、やっぱり、思い返すと、どんどん気になる人が増えていきます。
扉座劇団員の原点となる舞台、観にいけて良かったです。
あ、それから、外にこんなお花が!
ブラザートム 研究生にブラザートムからす、すごい。すごいお知り合いだ!