16日宮内庁からは天皇ご一家の予定は発表されなかったが実際にはご活動が何も無かったわけではありません。
＊天皇皇后 実際のご活動
（１８日）
【午前】
両陛下 歌会始の儀（宮殿）
【午後】
両陛下 歌会始の儀関係者《召人、召人控、選者、披講諸役および預選者》が拝謁（宮殿）
（１９日）
【午前】
陛下 スリランカ、インドの新任駐日大使の信任状捧呈式（宮殿）
（２０日）
【午前】
両陛下 皇宮警察本部年頭視閲式ご覧（皇居・東御苑）
【午後】
陛下 ご執務（御所）
ご執務 周１回 午後
宮中正月行事の掉尾を飾る＜歌会始儀＞、今上陛下のご希望で実現した＜視閲式ご覧＞を予定発表しなかった理由をお聞きしたいものです。
宮内庁はフェイクニュース対策としてSNS活用も視野にいれているというが、予定発表もまともにしないようでは、宮内庁が自らフェイクニュースを発信しようとしているのではないか、と疑いたくなります。
選者が褒めようと、誰彼が褒めようと、、、何かちぐはぐな変な歌だと私は思う。
予定発表できなかったのは、やはり赤字のあたりに事情があったからでしょうか。
TBSは独自情報として皇宮警察本部年頭視閲式ご覧に向けて調整をしていること１３日に報じたが、その後報道各社は「雅子さまのご出席は体調次第」と報じていました。皇后になってまる４年、五年目年目にして元の木阿弥。
あかりは、「いつかはキッチリと修行したい」と若いときからずっと思ってきて果たさずに果てそうな「たまに詠む下手」で歌会始の入選歌にいつも憧れます。
ところで、如意さんのブログを読んで、つい徳仁さんの歌を2，3度読み返して代作を試みてしまいました。
合奏の喜びに笑む生徒らは友から友へ
世を明からしむ
（暗いコロナ）世を若人が明るくしてくれるという希望を詠ったつもりですが、結びがいけない、あかりには国見の心はないのだから･･😢 だからこそ、永田先生などに庇われていないで、天皇は自らの大御心を詠えるようにしなければ･･。一流の歌人に27年（以上）習って、なんなんでしょうねぇ(>_<) 愛子さんが引き籠もりでなかったら「コロナ禍なのにコッソリ合奏させて貰って、喜んではしゃいでいる娘たちの笑顔が可愛い」と詠んだ親バカかと思っちゃいますねぇ💦
あかりさま、先日はマル秘作戦をご教示頂きましてありがとうございました。
お礼が遅れて申し訳ありません。
こうして、皇室を大切に思う心をもつ人々がいるということにもぜひ「寄り添って」いただけたらと思いますわ。
こんばんは。
永田先生もそうですが、しがらみがあるところから「ひとつよろしく」と依頼されたら、愛想よく引き受けて、さらさら～っと讃辞のひとつも書けないようでは芸術家として世に栄えることはできないでしょう。笑。
しかし、永田先生の評もよく読めばちらと永田先生の本音が見え隠れします。そのあたりが歌人としてのプライドなのかしら。
歌も毎日詠まないと上達しないものらしいですよ。天皇皇后愛子さま、毎日歌詠みする根気などなさそうですね。
私ももちろんありませんけども。
女性皇族が皇室に残るプラン。ご教示ありがとうございました。
養子案のひとつですね。私も常陸宮、三笠宮の名を残すためなら、あかりさん案に賛成してもいいな。高円宮の名は残さなくても良いと思うけれど、久子さまが承知しないでしょうね。