華子さま、ご予定どおり
グランドプリンスホテル高輪(令和4年度公益社団法人日本馬術連盟表彰式)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/af/47081abf90a96bac74328f94b87b560e.jpg)
【常陸宮妃華子さま】名誉総裁務める「日本馬術連盟」表彰式に出席
華族出身、本物のお姫さま。
馬術はもう古いスポーツになってしまいました。最後の貴婦人華子さまが総裁をされているのがどこか象徴的に感じられます。
信子さま 京都府(公益社団法人日本青年会議所2023年度京都会議新年式典)
こちらも予定どおりですが報道も写真もない。
2023年1月1日、日本青年会議所会頭に麻生太郎氏の長男麻生将豊氏が就任している。任期は一年。麻生太郎も日本青年会議所会頭に就任していたことがあり親子二代会頭は前列がないようです。
華子さまも信子さまもご実家を通じて華麗なご交流があると聞く。
華子様、威厳と気品がありますね。
若い頃は美智子さまの影に隠れがちでしたが、
美智子さまがグレー服ばかりを着るようになってからは目をひかれるようになりました。
本物のお姫様。今の皇室の現状をどう考えているのでしょうね。
こんばんは。
伯爵家のお姫様として生まれて皇族妃になられた華子さまには皇室は別世界ではなかったでしょうね。昭和天皇香淳皇后にとっても華子さまはご自分たちがよく知っている世界から来た嫁だったのではないでしょうか。常陸宮殿下とともに華子さまが来られると本当になごやかに歓談されていらっしゃったようですね。
徳川の方々と密なご交流がありお子様のいない華子さまには、夫の甥家族のごたごたは心から遠いところにあるように拝察していますが、どうなのでしょうね。
如意さまの返信を読んで、はたと気が付きました。「こころから遠いところ」
ここなんですねぇ。当たり前ですが、私のような庶民と皇族では見方が違うのですね。
今になって昔の(昭和天皇がご存命のころ)皇室の写真をみてもやはり別世界で華子様のお姿は自然体でした。歌会始で、読師などを努めていらした方々のお家柄をみますとなんとも複雑な思いです。
もう少し、美智子さまがあのような方々と交流を持っていこうとされたら、清子さんももっと早く降嫁されたのかも?今の皇后もどうなっていたのか?と考えてしまいます。
こんばんは。
美智子さまも礼を失しない程度にはお付き合いされていたようですし、旧皇族旧華族のかたがたも同様だったでしょう。
清子さまも和やかなお付き合いがあったようですし、美智子さまさえその気になればもっと早く結婚できたはずだ。というのが定説になっていますね。
噂になった坊城さんなどお似合いだったと思うのですが。