憂国の花束

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ペルーご訪問中の佳子さま(5)すべての日程を終え帰国へ

2023-11-09 23:54:25 | 佳子さま
現地時間8日 リマ 
午前 
日系人設立の「ラ・ウニオン学校」 訪問
(授業参観と歓迎式典)
学校に隣接する日本庭園で松植樹
ラ・ウニオン運動場協会の創立70周年記念式典出席。

午後
天野博物館見学

以上をもって全ての日程が終了。
現地時間8日は日本時間9日。日本には10日ご帰国なので、日程終了後、その日のうちに飛行機に乗られたと推察。
リマ空港の映像は未だ発表されていない。

ラ・ウニオン学校











記念植樹


運動場協会設立70周年記念式典




天野博物館

   
  【リマ共同】ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは8日午前(日本時間9日午前)、首都リマで、日本の文化や価値を伝承する授業に取り組む「ラ・ウニオン学校」を視察された。1971年に日系人が創立し、小学生と中学生の約1200人が在籍する。

 佳子さまは、日本語での歌や食べ物に関する小学2年の授業に参加し、一人一人に好きな食べ物を尋ねた。児童の答えを聞いて「私も桃好きです」「おいしいですよね」と笑顔を向けた。歓迎行事では、浴衣や民族衣装を着た子どもたちの踊りを見学した。

 その後、隣接する日本庭園で松を記念植樹した。ラ・ウニオン運動場協会の創立70周年記念式典にも出席した。

 午後は、日本人実業家でアンデス考古学者だった故・天野芳太郎が設立した「天野博物館」で、アンデス文明の羽毛製の織物や土器などを見て回った。
  

動画 ラ・ウニオン学校訪問の様子。7日間を振り返る映像。
【佳子さま】南米ペルーから帰国の途に 笑顔で滞在した7日間

びっしりと日程が詰まった7日間のご訪問、笑顔で頑張っていただいた佳子さま、ありがとうございます。
チャーミングで礼儀正しい日本のプリンセスを通して、日本に好印象を持ってくださった人々は必ずいると思います。本当にお疲れさまでした。
無事のご帰国の報、お待ちしています。




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (千種)
2023-11-10 00:23:08
佳子さま、明るい笑顔でペルーとの友好のためありがとうございました。
出会った方々、佳子さまとの時間は生涯の宝物ですよね。

水色のワンピース、刺繍を施してありますが眞子さんのものですよね。
最初は税金が〜のアンチ対策かもと思いましたが、ここまで場所とお召し物を揃えられたのを拝見すると意図がおありですね。
眞子さん海外でも皇族らしくきっちりこなされてました。
今上や雅子さんの比ではありませんね。
ヘラヘラニヤニヤ居眠り無しw

次の海外ご訪問は眞子さんのお召し物は卒業して欲しいです。
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Unknown (1948219suisen)
2023-11-10 02:50:22
佳子さま、強行軍だったペルーご訪問、お疲れ様でした。

日本の皇室に、こんなお姫様がいてくれることは皇室のためだけではなく、日本の国のためです。

私達はあなたに感謝しています。🙏
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Unknown (かえで)
2023-11-10 07:57:17
如意さま、こんにちは。
佳子様、アクシデントもあり強行軍のなか、本当に本当にお疲れさまでした。
こんなに美しくて素敵なお姫様がいらして日本の宝です。わたくしの周りでは悪くいう方などいませんわ。週刊誌になにがしかの援助をしてる勢力やらのたわこどは、お気にせずです。
ご無事の帰国が待ち遠しいです。
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佳子さま👏 (あかり)
2023-11-10 12:59:12
 平成後半から、皇室を取り巻いて本当にいろいろ複雑で不穏な状況があります。原因は、一言で言えば雅子さんの妊娠困難、女子のみ出産に発した後継者問題でした。実家と傘下の外務省の大きな力の下、現上皇夫妻の賛同で日本歴史上初めての女性/女系天皇への道が開かれかけましたが、もちろん全ての人の賛同を得られるはずもなく、上皇の勧めで現皇嗣殿下ご夫妻の第3子出産の運びになりました。もし皇太子所生の男子があれば、たとへ将来長子継承などの話があり得ようと、これまでのような皇嗣家引きずり落としを図った激しい誹謗中傷はあり得なかったでしょう。雅子さんの生得の性格は性格として、今に続く皇室行事不適応も起こらなかったかもしれません。継承の男子が愛子さんのようなお子さんであろうとも、「それはそれ!」でしたでしょう。
 今の皇室は機能不全の天皇一家×宮内庁で泥沼状態です。皇嗣殿下ご夫妻の頑張り、悠仁親王の将来性が救いですが、佳子さまのご活動も大変強力です(あかりは、いつも壬申の乱の高市皇子を思い浮かべます)。ペルーご訪問の迫力は、園遊会、文化勲章/功労者との懇談という天皇主催行事をくすませ、久子妃の正倉院なんて霞みました。公務遂行のお力は皇嗣殿下ご夫妻に及ばずとも、やはり若さと美しさは圧倒的な魅力です!これから対抗できるのは悠仁親王、そして将来の親王妃でしょうね。愛子さん?頑張って欲しいものです。学園祭の写真は面妖でした。まずメディア・コメント欄の無理筋の賞賛を必要としない、皇族らしい実直な動きを見せて下さい。修行は、それからです!
 「佳子さまは泥中の蓮!」その一言のために長々と書き、失礼しました<(_ _)>
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