昨日、1日、午前の旬祭に今上は拝礼。雅子さまは今や恒例となった”お慎み”。
皇后の祭祀無視が怒濤のごとく続いている。
旬祭をスルーした雅子さまは午後のために午前中の時間を使われたのだろうと想像。午後今上と雅子さまがお会いになったのはこの方々。
清家篤・日本赤十字社社長、鈴木俊彦・同社副社長、庄野泰乃・同社医療事業推進本部副本部長兼看護部長
鈴木俊彦氏、、動画中、赤いシャツを着ているのが鈴木俊彦氏。
清家篤氏、、
どこかで見た顔、、
『今後の皇室のあり方を議論する政府の有識者会議』の座長していた清家氏で、2016年に開催された「生前退位について検討する有識者メンバー」の一人 でもあったかたです。
有識者会議は「女性皇族が婚姻後も皇室に残る案」を盛り込んだ報告書を政府に提出して終了しています。清家氏自身は議長ということで御自身の考えを表には出していませんが「女性皇族が婚姻後の皇室に残る案」が報告書に上げられた経緯にノータッチとは考えづらい。
はたして赤十字活動のご報告だけしてお帰りになったのでしょうか。
清家氏は6月24日代議員会で日本赤十字社長に選出され任期は7月1日から3年間。
お父さんは建築家として超有名な清家清氏。息子篤氏は慶應義塾大学塾頭。親子2代の人脈に加えて篤氏は政府が主催する様々な会議に関与するかたちで政府とも関係が深い。
愛子さまの行く末を案ずる今上御夫妻に、自然なかたちで接して働きかけられるよう赤十字社社長の席を与えられたのかな?
生前退位の希望を叶え、愛子さまの行く末を親身に案ずる・・・美智子さまはその行動から御心のありようを推測すると、女性宮家創設に反対では無いでしょう。
😊 瑤子さまは「水のつどい」へお出まし。最近の瑤子さまは水を得たように生き生きとご活動されています。
水を意識して、ブルーに白の襟がアクセント。しゅっと足を斜めにされたポーズが決まっています。足は意外に太い?
瑤子さまのことですよ。右端の怪獣のことではありませんから。
三笠宮家・瑶子さま「水を考えるつどい」に出席8/1(月) 17:47 日テレNEWS「水の日」の1日、三笠宮家の瑶子さまは、東京都内でおこなわれた「水を考えるつどい」に出席されました。瑶子さまは1日、東京・千代田区で、8月1日の「水の日」を記念した「第46回水を考えるつどい」に出席されました。この式典に瑶子さまが出席するのは初めてで、2016年の第40回には、水の問題をライフワークとする天皇陛下が、皇后さまや長女の愛子さまとご一家で出席されました。式典の中では、「水」をテーマに国内外の中学生を対象にした作文コンクールの表彰式が行われ、9249編の中から選ばれて出席した10人に表彰状が授与され、瑶子さまは拍手を送られていました。瑶子さまの姉の彬子さまは、先月31日、京都市に滞在中に新型コロナウイルスへの陽性が確認されました。宮内庁によりますと、彬子さまは、ぜん息の発作で入院したことがあることから、医師の判断で京都市内の病院に入院され、瑶子さまも念のためにPCR検査を受け、陰性が確認されたということです。
😰 「水を考えるつどい」主催者の国土交通省の頁にも
「詳しくは国土交通省の頁へ行け」と書いてある内閣官房水循環政策本部事務局の頁にも、
瑤子さまが「水のつどい」に出席されることは一言も触れていません。
皇族らしくお洒落に装って出かけられる瑤子さまがお気の毒ではありませんこと?
無視するなら招待するな!宮内庁から「招いて欲しい」と打診があっても受けるな!義理で仕方なく招いたとしても、招いたからには礼儀を尽くしましょう。無礼者!
「一人で生きて行く」と吹っ切れられた瑤子さまを励ますかたがいるから、生き生きとしていらっしゃるのかな?
表情が明るくなられて、生き生きとお出ましになる瑤子さまに
「そう!その調子、頑張って!」と心の中でお声かけ。
瑤子さま成年記者会見。あらためて見ると、愛子さまと比べても遜色ないお可愛らしさと何より皇族の品格がおありだったことが解ります。
・・・。何か勘違いされたのか。😰
画策されても実現不可能なことは愛子さまの宮中祭祀へのお出ましがないことからも明らかです。
愛子様も、瑤子様が聴覚障害をオープンにされたように、障害をオープンにされたほうが御本人が楽になれるでしょうし、国民にも納得していただけると思います。まさかご優秀説を信じている人はいないと思いますから。
私は自身が聴覚障害者ですから瑤子様のご姿勢を尊敬かつ応援させていただきたく思っています。
全国大会の御礼にしては遅すぎるし、しかも日赤幹部が4人もガン首揃えて参内し進講とは?
仮にコロナ関連の内容にしても人数が多過ぎるように感じますし、清家氏は医療や公衆衛生のプロフェッショナルでもありません。
これは完全に私の憶測ですが、愛子内親王に何らかの名誉職を充てがうとか就職とか、そういったご相談か?と勘繰ってしまいました。
笑えるのは、上記事の中で香山リカ氏が、皇后になってやる気の出た雅子さんは大学生になった愛子さんの将来の選択肢の一つに天皇を考え、愛子さんも「天皇になる可能性を少しずつ考えているでしょう」と書いています(失笑)。選択肢の一つで天皇になる人、見た~い?ですわ😠
今、愛子さんが全く表にでない状況でも、何をごり押ししようとしているのでしょうか?あらためて、内廷に「愛子を天皇に、少なくとも女性宮家を」の企みがあることを推察しました。(美智子さんは、欣子皇后は嫌でしょうが・・)それらが悪辣な仕儀だと自覚できないことが天皇失格なのですよ!天皇は無私であるべきですよ!愛子さんは独身で皇室に残っても、結婚して降嫁しても良いのです。皆が幸せにしてくれる、と淡々と周囲を信頼しておれば良いのですよ。いじったって、幸せになるとは限りません。むしろ、周囲との軋轢を大きくして不幸の種を蒔くだけでしょう。万一皇嗣家の継承に影を落とせば、元も子もなくなるでしょう!今は、悠仁親王の健やかな成長を祈り、「従姉妹愛子」への厚情を頼みにすることですよ!悔しさ、妬みなんて低劣な感情を抑えることは帝王学には無いのですかしらねぇ(フゥ~)。
今上の周囲では愛子さまが結婚しても結婚しなくても皇室に残れる方策を必死に模索していると思いますよ。
愛子さまがいきなり女性天皇になることは無いでしょうが愛子さまを当主とする女性宮家くらいは作りかねません。心配です。
愛子さまを女性宮家当主にすれば、今上も雅子さまも、美智子さまも、安心でしょうが、悠仁殿下のお立場が微妙になってきます。
牡丹さん
私は男系男子による継承が揺らぐことばかり心配していますので、清家氏の参上も女性宮家実現の画策か!?と考えてしまいますが、たしかに「愛子さまに名誉職をあてがう相談」の可能性もありますね。
しかし、全然姿を見せないかたにどんな名誉職を与えようというのか。女性宮家、名誉職、どちらにしても、今上も雅子さまも良い根性してますね。
あかりさん
今日の今日、いきなり女性宮家の相談はしないでしょうが折に触れて、徐々に「女性宮家よろしくね」「おまかせください。」の方向へを押しを強くして行く作戦?
ご紹介の『雅子さまの側近に“女性天皇推進派”学者が抜擢されていた!』は読んだことがあります。その時は「側近一人では…」と無視していたのですが、このように清家氏が社長になったり、御所に頻繁に出入りするとなると、水面下で女性宮家実現の画策が進んでいると見たほうが良いのでしょうか。
最近当たって来ないのもそのせい?
イヤだなあ。
あたりましたねー。
一々、一々、几帳面なことで。
>コロナへの配慮
しないことは何でもコロナの所為にしておけば良いという安易さがイヤですわね。
寧子さまと容子さまはティアラに勲一等の綬、ローブデコルテの正装の御写真があります。新しく作られたのか、拝借されたのかは解りませんが寧子さま容子さまがつけていられるティアラは同一物に見えます。
ちなみに、近衛寧子さまは昭和41年御降嫁。千容子さまは昭和58年御降嫁されていますので、寧子さまが残していかれたティアラを容子さまが使用されたということはあり得ますね。
愛子さまのティアラは既にお手元金で製作済みと睨んでいますが、どうでしょうかね。去年、成年式でお披露目するつもりだったが、コロナ下で御手元金で作った言い出せず、あの言い訳。今年も言い出せず、同じ言い訳?