😊 愛子さま あらためて成年おめでとうございます。
TBSニュース
愛子さまは、きょう午前、宮中三殿を参拝し、成年皇族になったことを報告されました。 その後、皇居の宮殿で天皇陛下から勲章を授与されました。 陛下は優しいまなざしで勲章を授けられ、愛子さまは背筋を伸ばし凛とした所作で勲章を受けとられたということです。愛子さまは午後1時前に両陛下へのあいさつを終えた後、勲章にティアラを身につけ、ローブデコルテの正装姿で宮殿・西車寄に姿をみせられました。愛子さまのローブデコルテは白のシルクで、ティアラは陛下の妹の黒田清子さんが所有するものを借り、愛子さまに合わせて調整されています。陛下から親授されたばかりの宝冠大綬章を身につけた美しい正装姿でほほえまれていました。
😇 午前中はローブモンタントをお召しという報道もありましたが、映像が出ていなので、詳細はわかりません。
【速報】愛子さま成年行事 “ティアラ”正装でお出ましに
宮殿から颯爽と出て来られる愛子さまは息を呑むようにお美しい。
この堂々と優雅な歩き方!ロシアのエリザベート女帝、オーストリアハプスブルグのマリア・テレジア女帝もこのような歩き方だったのかも。二人とも太っていたが身ごなしの優雅さに周囲は魅了されたという。
上背があり姿勢良いので正装に勲章を佩用 された姿が格好良く決まっていらっしゃいます。
早速、ネットでは「ドレスのデザインも仕立ても悪い。」等々辛口のチェックが入っているが、そのような出来の良くないドレスでも、扇の持ち方がおかしくても、手袋がブカブカでも、愛子さまの若さと上品さは損なわれること無く輝いている。
御印はゴヨウツツジ。どこか古風で品の良い清楚な花は愛子さまによく合っている。
夕方には、秋篠宮さまや佳子さま、黒田清子さん夫妻ら皇族や親族、三権の長からの祝賀を両陛下と愛子さまで受けられました。愛子さまはティアラにローブデコルテの正装で出席され、陛下がお礼を述べられました。
真珠は養殖ではなく天然の真珠。
清子さまのティアラを愛子さまの頭に合わせて調製したという。清子さまはもうお使いにはならないでしょうから、愛子さまが御所有になるのでしょう。
政府は愛子さまのティアラを新調するそうですから、愛子さまは2つのティアラをお持ちになることになります。
皇族妃は2つのティアラを持っていらっしゃいますが、その他の女性皇族で2つのティアラを持つのは愛子さまだけになる。破格の扱い。これも女性宮家創設への布石なのだろうか。
本当に可愛らしい。
何をどうしたところで、批評の対象なのが有名人。皇族だって
そうてすよね。
平服での写真もかわいらしかった。あんな服を着させられても、おっとりしているのが、真のプリンセスだと思います。
こんにちは!
愛子さまはね、余分なことを考えないところが良いのですわね。
生半可に知恵があると、眞子さま佳子さまのように聞きかじりの人権論でキツイ眼をされたり、高円宮家の姫君達のように抜け目のない鷲の目をされたり、で国民は思わず緊張します。
愛子さまは、ただぼーっと穏やかに微笑まれるので癒やされます。
どんな服も意に介されることなく纏っておられるのも良いですね。本物のプリンセスです。
御辞儀はヒョイと顔を突き出すクセは直ってないし、「ありがとう」という時の表情には幼い頃の「ちょっと・・・」とという残念さがそのまま残っているし…。
イギリス訪問はなさらないほうが良いと思います。
無理に背伸せず、ゆったりと可愛らしくされているだけで、私は嬉しいです。
ご聡明だと思われていて、挙げ句 バカップルだの
半ちくな人権論?なんて、た~くさんです。
初々しくおっとり可愛い、なんて、できることでは
ありません。
私は髪を結い上げていらっしゃるのでこの付け方で素敵だと思いますがどうなんでしょうね。
だだ、残念なのが襟足。結婚式でも綺麗に剃りますよね。そこが気になりました。
でも、おっとりと初々しい姫様を拝見して久々に「皇室」らしく感じましたわ。
この場合は、
雅子様はティアラはつけないのでしょうか?
そう!そうです。
本当に久しぶりに皇室の姫君らしさを感じました。此処2,3年のうちに良き方とご縁があると良いですね。
御公務もしないほうが良いと思います。眞子さんの例をみてもわかるように、社会的地位のある方々から頭を下げられ続けるうちに頭が高くなりますから。
かえでさん
襟足のぼうぼうによく気が付かれましたね。
ボッと見ていた私は気が付きませんでした。笑。
雅子さまの「完璧なプロデュース」も漏れがあったのか、雑なところが雅子さまらしいです。笑。
美容師さんは何を考えていたのでしょう?剃ろうとしたら愛子さまが抵抗したのかもしれませんね。
雅子さまのティアラですか。どうでしょう。ローブモンタントでは帽子を被ってもティアラは付けないのでは?
美智子さまがティアラを付けなくなってから、ティアラ無しが当たり前になってしまいましたね。