憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

振込金名義はウエシバ

2021-11-19 16:32:29 | 小室
出国直前の12日、元婚約者氏と小室が解決金支払いの合意書にサインした後、しばらく「本当に振り込まれるのか」「解決金の出所はどこか」と噂されていたがようやく振り込まれたようだ。
取引で「振り込みは一週間以内」という条件は、よくあることなので、合意書に「一週間以内に振り込む」あるいは「18日に振り込む」という一文があったのかも・・・。

小室圭さん側 元婚約者へ解決金409万3000円支払い 振込人名義は小室さんではなく…
11/18(木) 13:18配信 スポニチAnnex
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の母親と元婚約者の金銭トラブルを巡り、小室さん側が解決金元婚約者側に支払ったことが18日、分かった。元婚約者の代理人が明らかにした。

ツーブロックの前髪で左目が隠れる小室圭さん
スポニチANNEXが記事に添えた写真

金額は409万3000円で、元婚約者が小室家への支援名目で支払った額と同額という。これで、結婚延期の原因となっていた金銭トラブルは解決することになる。振り込み人名義は小室さんでなく「ベンゴシ ウエシバ」だったという。

😇 「ベンゴシ ウエシバ」・・・。
小室「あれは、ボクが知らないところでベンゴシが勝手に支払ったんだからね!出所?知るわけ無いでしょう!!」と、議員のような言い訳?笑。

それとも、どんな名目でも借金を返したく無い小室が「コムロの名前で支払った記録を残したく無い!」と突っ張ったのか。笑。

小室さんは渡米前の12日に、母親・佳代さんの元婚約者と面会。金銭トラブルの解決で合意していた。解決金の金額は元婚約者が返済を求めていた額だという。

  ニューヨーク州の弁護士試験に不合格となり「ロークラーク(法律事務員)」の肩書のまま現地の法律事務所で働く小室さんの年収は約600万円とみられている。解決金の資金の出どころについて、面会に同席した元婚約者の代理人は「話し合いでは出なかった」と語った。小室さんと元婚約者が握手を交わす場面もあったが、双方とも終始硬い表情だったという。

😐 週刊誌も、ネットも、小室の年収を600万円前提で語るが、本当に600万円なのでしょうか。
いくらNYで一般的には、ロークラークの年収が600万円であっても、小室の年収がそうだとは限りません。
政府が全力を挙げてバックアップしている「元皇族」の配偶者です。事務所との契約が600万円ではない可能性のほうが大きいと思うのですが?

解決金の合意書に双方がサインしても、小室夫妻の話は終わりにはならないでしょうね。天皇の親族として今後の皇室に伴走し続ける存在ですし、加えて政府の支援もあるとなれば、建前は一般国民でも実態は皇族とほぼ同じです。


『週刊新潮』11月25日号
「眞子さん」”日本とさようなら”の向こう側

😐 11月12日 小室との対面を終えて弁護士事務所から出て来た元婚約者氏。
赤い蝶ネクタイにハット。
当日、小室にはSPが付いていたが、元婚約者氏の周りは報道陣等の人だかりでもSPは居ない。
同じ一般国民でもこの扱いの違い。


皇室としては類例を見ない祝福なき結婚。
終焉の見えない小室劇場はNYへと舞台を移す。

隣の頁の「秋去りて冬来たる」が、何やら暗示めいていて・・・。
 


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2 コメント

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Unknown (かえで)
2021-11-19 20:16:10
まずは本当に(笑)入金されていたようで元婚約者さんは良かったと思います。
ただ、「キッチリ」って、ねぇ(笑)
端数までって。借金ではないんですよね。解決金なんですよね、だったらここまで延ばして「キッチリ」???しかも、振り込みが、あの弁護士とかって。なんだかなぁ。
眞子さんは今までの公務やお勉強やらで、世の中の弱者や苦しんでいる方々の話しを聞かれていたのではないですか?今となってはあれも公務のポーズだったのかな?とこういう話が出てくると虚しくなってしまいます。
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Unknown (如意)
2021-11-19 22:55:48
かえでさん

老後資金としては全然足りないけれど、無いよりはまし、ですものね。
週刊誌情報では、400万円意外に生活費やら、外食代やら、なにやら言われるままに出したカネが1200万円くらいあるんですってよ。
佳代さん本当に結婚する気があったのでしょうか。
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