😊 陽当たりのよくない庭の片隅。
南天はとても強い植物のようで、植えたわけでは無いのにいつの間にか何本も生え、綺麗な赤い実をつけています。
難を転ずるとも、邪気を払うともいわれる南天を秋篠宮御一家に捧げたい。
😐 天皇と皇族が特別な存在として、国民から尊敬と信頼を得ていた時代なら、悠仁殿下が特別扱いで東大へ行かれることも当然と受け止められていたでしょう。
今は、忖度で入るのは狡いと言われ、自分達と対等に戦って合格しろ、と殿下を自分達と同じ庶民扱い。
国民が天皇皇族を庶民扱いするようになったのには、国民側の意識の変化もあるでしょうが、皇室が自ら庶民化、大衆化して行ったことにも原因はあるでしょう。
日本で一番古い家であるばかりか、世界で一番長い歴史を持つ皇室の子として生まれ、生まれながらに特権を持った者としての自覚を持って、皇室の再構築をなさるよう願っています。
南天は良いですねー。
羽織の話しですが、歌舞伎→相撲!(笑)と並べて見ると、庶民でしたねぇ。
普段、羽織はなかなか少なくなったので特別な感じでしたが、写真でみると納得。
こんばんは!
warataさんのところの豪華な南天は素敵ですが、このひっそり頑張る南天も捨てたものではないでしょう?
羽織姿に”庶民感”を感じていただいて嬉しいです。
プライベート空間で庶民感を振りまくのはご愛敬ですが、公の場では皇室らしい装いをしていただきたいと思うのですね。