なんだかなぁ~とモヤモヤした秋の園遊会が果てた明くる3日。
馬事公苑には活き活きとした華子さまの御姿がありました。
本領発揮の華子さま
御手のあげ方もエレガントでいらっしゃる。
白い長手袋が違和感ないのも華子さまだからこそ。
桜の花で作ったような帽子が、どこか少女らしさが残る華子さまに良くお似合いです。
すっきりとした立ち姿。
背筋真っすぐ。よく見るとテーブルに置かれた御手に力が入っていらっしゃいます。
おみ足が痛まれるのか、支えていないとふらつかれるのか、そんなことは少しも表に出さない凛とした立ち姿。全身から立ちのぼる香気。
これこそが皇族妃です。
このピンクのセットは少し前の「日本いけばな芸術協会」式典でもお召しでした。
【常陸宮妃華子さま】「日本いけばな芸術協会」式典に出席 名誉総裁として挨拶し“会員認証”
「馬事公苑」がリニューアルオープン 華子さまが馬術演技を鑑賞 桜色の装い2023年11月3日 金曜 午後8:54 FNNプライムオンライン馬術普及の拠点「馬事公苑」が改修工事を終えリニューアルオープンし、常陸宮妃華子さまが記念行事に出席された。東京・世田谷区にある「馬事公苑」は、およそ7年の改修工事を経て3日、リニューアルオープンした。桜色の装いの華子さまは日本馬術連盟の名誉総裁として記念行事に出席された。馬事公苑は東京オリンピック・パラリンピックの馬術競技の開催に伴い2017年から休苑していた。全面改修された苑内では、オリンピアンによる馬術演技「パドドゥ」が披露され、学生時代に馬術部に所属していた華子さまは、華麗な足並みに拍手を送られた。
ペルーの国花 カントゥータ
ペルー 秘露
爛漫の佳子さま
【佳子さま】ペルー到着リマ市内のホテルに…出迎えた職員に笑顔で挨拶も
佳子さま、ペルー到着リマ市内のホテルに…出迎えた職員に笑顔で挨拶も11/3(金) 16:01配信 日テレNEWS秋篠宮家の二女・佳子さまは、日本時間の午後1時半前に南米ペルーに到着されました。経由地のアメリカで2度の機材トラブルに見舞われ、日本出発からまる2日以上という長旅でした。佳子さまは、現地時間の2日午後11時半前にペルーのリマ国際空港に到着し、未明にリマ市内のホテルに入られました。出迎えた職員に笑顔で挨拶をされていました。日本とペルーは外交関係樹立150周年を迎えていて、佳子さまにとって2019年以来2回目となる国際親善のための外国公式訪問です。2日には当初、日本人のペルー移住100周年の記念碑への献花や、政府主催の式典などが予定されていましたが、式典は3日に、献花は7日に変更となりました。佳子さまはリマとクスコに滞在し、10日に帰国される予定です。
【佳子さま】未明にペルー到着し“多忙日程” 日本との外交関係樹立記念式典でお言葉
😅 惜しい!つま先がハの字に…。今後の課題ですね。
(こちらはオーストリア訪問時の佳子さまでした。)(汗)
今回の佳子さま
つま先を慎ましくVにされていらっしゃいます。(^^)
着物姿もオーストリアの頃にくらべて板につかれて、ぐっと品よくなられました。佳子さまは努力されていらっしゃいます。
いかがですか?名家の皆さま、佳子さまならどんなにしきたりのうるさい御家でも務まる使える嫁になられること間違い無しです。どうか良いご縁を。
現地時間3日午前、リマにある日秘文化会館を訪問し、両国の国旗を持った子どもたちの歓迎を受けられる佳子さま。
※日秘文化会館 ペルー日系人協会が運営 。1967年開館式には当時皇太子だった上皇夫妻が出席。
敷地内の日本庭園には上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、眞子さんが植えた松の木があり、佳子さまは眞子さんが植えた松の隣に植樹。
上記動画には、去って行く佳子さまの手をいつまでも離さない新垣さんの姿が…。胸にせまるものがある。
現地時間正午ごろ 外務省で行われた式典
イゲラス外務副大臣の歓迎のあいさつ
3人(秋篠宮ご夫妻と小室眞子さん)から、折に触れてペルーの思い出を聞いておりました。いつか訪れたいと願っておりましたので、今回訪問がかない、大変うれしく思います。ありがとうございました。ムーチャス・グラシアス
世界遺産に登録されているマチュピチュ遺跡と和歌山県の熊野那智大社がデザインされた外交関係樹立150周年の記念切手をお披露目
式典の後はお召し替えして、高齢者施設をご訪問。
😊 飛行機のトラブルでご到着が遅れ、タイトなスケジュールがさらにタイトになりましたが、佳子さまはお疲れの色もみせずに動かれています。
溌剌と務めを果たされる美しい佳子さまは自慢の内親王殿下ですね。
佳子さまの素晴らしいご活躍ぶりを拝見すると、いつまでも皇室に留まっていただきたいと願いたくなりますが、しかるべき出自のかたとご結婚、結婚を通じて得た人脈を介して悠仁殿下を支えて頂くのがベストと思うのですが。
華子さまの尊父津軽義孝元伯爵は尾張徳川に繋がる。
秩父宮妃勢津子さまの祖父会津松平容保も尾張徳川に繋がる。
紀子さまの祖母の父は会津藩士。
ということで、華子さまの引きで、徳川系列のしっかりしたお家にご縁があったら良いな、と夢見る私。
華子さまがご交際されている徳川の旧家の人々は、女系天皇を願わないと思うし…。
で、家庭画報の「名家訪問」あたりに〇〇家の若夫人として佳子さまがにこやかに出て来たらイイ感じと。
そして今回のご訪問に合わせて新たにベルトに素敵な花の刺繍が施されてますが、その刺繡がペルーの刺繍「アヤクーチョ刺繍」だとか?
和装の刺繍をアヤクーチョ刺繍風にしたのかもしれませんが、なんと細やかな心遣いでしょう✨
お着物も紀子様が平成2年か翌年にお召しになったものですとか?
なんとも素敵です。
佳子様には幸せな善き御降嫁していただければと願うばかりです。
華子様のお姿は威厳がありますね。
桜色のお洋服もとてもお似合いです。
奇しくも、佳子さまのワンピースと似たお色で、佳子様はきっと日本の桜をイメージするところから選ばれたのでは?と一人妄想。
昔の皇室アルバムで華子様の結婚前に乗馬をなさっている映像をみましたが、さすがに姫様なのだと思いましたね。
ただ、小室氏の件からだったか一般参賀で紀子さまに「シッシッ」というような仕草をみた時は心臓が冷えました。その他にも、日赤大会で妃殿下お揃いの時に皇后を見送った後に、久子様と信子様がナニヤラ紀子さまに話している時の映像がなにやら曰くありげだったのを思いだすと、やはり小室氏と眞子さんのアレコレは衝撃的だったと思いましたね。今更、仕方ないことですが。
佳子様はタイトなスケジュールにも、関わらず笑顔で公務をなさるお姿は本当に美しいです。
もう暫くは皇室にいらしてほしいですが、良い方とのご縁組みも願いたい…悩むところです。
佳子さまの映像もありがとうございました。
おふたりとも生まれながらの貴族でいらっしゃいますね。
古い映画のお嬢様がしていたような…
紀子妃殿下はなさらないですね(イヤミではなく)
屋内のピンクより、外の陽光を浴びたピンクの方が素敵な華子さまでした。
このご公務もいつか佳子さまが引き継がれるのかしら?
徳川宗家の当主の奥方は外国人です。ベトナム人だったかしら。
で、お子さんはいらっしゃらないので血統は絶えてしまいます。
養子をお貰いになるかもしれませんが残念です。
本当に佳子さまには悠仁親王殿下をしばらく助けていただきたいですね。
菊栄親睦会でも霞会館でも、そこに名を列ねる名家の誠実な御曹司とご縁があればいいですね。
アンチがペルーのスペイン語動画にまで罵詈雑言をコメントしているのをみて腹が立ちました。
ペルーの人達はそれを読んでどう思うでしょうか。
新垣さんの純粋な日本を思う気持ち、佳子さまにお会いできた喜び、おそらく人生で最後の機会でいつまでもいつまでも手を繋いでいたい気持ちはよくわかります。
他人の美しい思い出をわざわざ汚す日本人。
皇室外交をやりたかった雅子さんのファンがこんなレベルですよ。
爪先がハの字の写真はオーストリア訪問時ですね。
3日は緑色系の帯と帯揚げです。
名家○○夫人、拝見したいですねぇ~。
現状は、近衛夫人、千夫人、千家夫人と三笠系の3人に持って行かれてしまっていますからね。
ま、
ライバル視する必要は無いのですが。
華子様はお召し物のセンスでは皇族番長?
佇まいとも相俟って一女性としても見習いたいお方だと思い出しました。
佳子さまに良いお相手を探して下さると良いですが、現実には余り交流があるようには見えないのが残念です。
一部噂では、新年参賀のお立ち台で紀子様を手袋でシッシッとされたとも云われてますし。