現地時間3日
午前日秘会館訪問、
両国国旗を持って出迎えた子供たちと交流
記念植樹
ペルーで活躍する人々と交流
午後外務省記念式典
高齢者施設訪問
(NHK)
現地時間の3日夜に南部の都市クスコに入った佳子さまは、4日午後、列車で3時間半ほどの距離にあるマチュピチュ遺跡に到着されました。
😟 3日午前午後タイトなスケジュールを終えた後、リマからクスコへその日のうちに移動。クスコ到着は夜です。
明けて4日の午前はマチュピチュへの移動に時間を費やされ、午後はマチュピチュ遺跡見学とマチュピチュ村役場訪問。
本当によく頑張られていらっしゃいます。
マチュピチュでは時折雨も降ったようです。
(NHK)
マチュピチュ村では、現在の福島県大玉村で生まれ大正6年(1917年)に集団移住でペルーに渡った野内与吉さんが、数々の功績から集落の最高責任者に任命され、村に昇格した1948年に初代村長に就任するなどして発展に力を尽くしました。
佳子さま「すごく壮大」インカ文明のマチュピチュ遺跡を視察 マチュピチュ村の初代村長が日本人だったことが話題に|TBS NEWS DIG
😊 マチュピチュ遺跡の感想を述べられる佳子さまの表情が良いですね。
義務というより、楽しんでらっしゃいますね。
生き生きとされた笑顔が本当に素晴らしいです。
マチュピチュのお話は色々お聞きになり、映像も事前にご覧になったことでしょう。
でも実際目の当たりにすると聞いていたのより百倍千倍も違う壮大な迫力で言葉が出て来ないときもありますよね?
「おー」
いいじゃありませんか。
「もっとしっかり勉強してから行け」なんて大きなお世話です。
事前情報ゼロで臨む大自然や遺跡に圧倒されるがまま委ねたいときもあります。
与吉さんのことは初めて知りました。
明治の男は違いますね。
スケジュールを読むだけで、私などはクラクラしますが流石に佳子様は笑顔を絶さないですね。
空気が薄いのでは?と心配になりますが佳子さまなら大丈夫でしょうね。
後半戦も恙無く過ごせますように願っております。
あかりは最近また友人に話しかけました。「佳子さまが・・」、「あの人達の話はしたくない、好きなようにじゃんじゃんお金を使っている・・」、「東宮御所を使われたからどうしても直さなければ・・」、「いや、皇室が・・、国民の中には困っている人も多いのに・・」と、クールではあるが別に左翼系でもどこかの影響を受けているわけでもない人の皇室に否定的な感情を聞き、愕然としました。「愛子内親王」に浮かれ、「皇嗣家を叩けば・・」と思っている人たちは「皇室」という木の幹に斧を振るっているのですね。もはや取り合いたいパイそのものが消えかねません。小室問題は「皇室と金の問題」に目を向けさせる大きなきっかけになったのだとつくづく思いました。佳子さまが「着回し」をされるのも、「ティアラ云々」も「贅沢ではありません」という言い訳のレベルではないのかもしれません。あかりは「国の予算全体で見れば・・」とも言いかけたのですが、話したくないほど否定に傾いている人に後追いをするほどのロジックがあかりに無いことに気づいて止めました。「女性・女系」や「男系男子」で上っ面が泡だっていても底辺は冷えてきているのかもしれません。聡い佳子さまは庶民以上に分かっているのでしょう。いい加減な伯父夫婦の失態の山、叩かれ続けている両親の苦悩、姉の結婚の報い、弟の行く末への想い・・、佳子さまはすべてを承知で本当にできる限り皇室に貢献してらっしゃると思います。美貌も努力する力も彼女の武器ですが「勇気一つを共として」と歌いたくなる決意を感じます。皇室を滅ぼす気かっ?と言いたくなる令和一家に爪の垢を飲ませたいです!
ナチュラルで気負いのない姫君です。
選ばれた数々の装いは、ご家族との深い絆と思慕を感じました。
お疲れのご様子を見せることなく笑顔を絶やさず臨まれる佳子様。
本当にありがとうございます。