憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

天皇御一家、、また遊んでいる

2023-03-25 12:13:16 | 令和の天皇家
昨日、24日。午後7時、天皇御一家は閉館後の静嘉堂文庫美術館を私的に訪問。ゆっくりとご鑑賞。

ま〜た、三人でふらふら遊んでる。😀
日頃、身を粉にして国民のために動いていてくださるのなら、ご鑑賞もありがたく感じられるのでしょうが、、。聞こえて来るのは、お楽しみのうわさばかりで。


昨年の終わりごろから、天皇御一家の私的外出が目立つようになって来た。
私の想像ですが、、

*私的外出は予定発表しなくてもよい。
 
*警護も報道も緊急時、有事、急のお出ましが必要になった際に対応出来るだけの準備体勢は常にとっている。よって急のお召にも対応出来る。
極端に言えば、当日お出ましの連絡があっても対応可能。

*訪問されるほうも、夕刻のご到着なら前日午後までに連絡、最悪当日午前に連絡をもらえば対応可能だろう。

と言う事で、御一家が思いつかれるままの私的外出の味を覚えられてしまったとしても不思議はない。ね。

😁さらに妄想。
お楽しみの私的外出。午後7時、巷では夜遊が始まるころに御所から出て来て、大人しく美術鑑賞してお帰りになったのかしら?
独身時代から夜遊も食べ歩きも大好きな雅子さまが同行しているのに?
本当の目的は夜遊で鑑賞はアリバイ作りだとしても私は驚きませんわ。



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
如意さんの言うとおり! (あかり)
2023-03-26 19:48:17
 1年前には、そうは言っても徳仁さんに皇位継承の順を守り、平成時代の祭祀や公務のレベルを保とうとする気持ちはあるだろうと、なんとなく思っていました。今は、完全に見限っています。如意さんの言葉どおり「また、遊んでいる人たち」です。ああいう人たちが褒め称えられていては国民は虚しい!少なくともあかりはいつもゲッソリします。 “天皇”の権威を笠に着て、やりたい放題です!今皇室の周囲にいる碩学らきし人たちは、皆嘘つきでしかないです。だれか、ビシッと言えないものでしょうか😢
 それに、お嬢さんもですよ。出来ない人で人に振り回される可哀想な人と思っていましたが、いや、なかなか図々しいですね。それに、「触れなば落ちん」なるほどで、あかりなんて落ちてるんじゃないかとやや疑っています💦馬にニンジンを与える笑顔がヌラ~としていて、気持ちが悪いです。以後、そのイメージがついて回っています。真子さんの、婚約発表の時のKを見あげた気持ちの悪い媚びた目つきが本当に嫌でしたが、愛子さんも負けていませんわ!WBCの勇者をタニマチ気分で呼びつける方に、あかりは1票ですわ!
その愛子さんが戴冠式に行った方が良いと元木は書いていますが、もう全員おかしな世界に行ってしまっていますね(>_<)
Unknown (1948219suisen)
2023-03-26 20:08:41
国民に範を垂れるべき人達が国のことを考えないで遊んでばかりいれば、国の政をする人達も国民のことより私利私欲に現を抜かすことは避けられないでしょうね
Unknown (かえで)
2023-03-26 20:34:59
如意さま、こんばんは。
ま~た遊んでるに爆笑!
これで戴冠式にでるとか何の冗談かしらね。
夜の7時から鑑賞なんて聞いたことありませんわ。そのあとの夕食の隠れ蓑では?
祭祀もまたまたお慎み。
マスコミも「私的なお出かけ」というようになったのはまだマスコミにもすこーしは良心をもった方がいるかな?というところ。
愛子さんも肉食女子ですものね。次はWBCの選手を呼ぶのかしら。
Unknown (千種)
2023-03-27 01:10:48
その身をつつしみ
そのことばをつつしみ
その意(おもい)をつつしむ
これらの人こそ
おのれを護る賢者という

泉涌寺拝観チケットより

如意さん、こんばんは。
このご一家の日本美術鑑賞ほど似つかわしくないものはないと感じます。
最近、二条城の大政奉還の間に入られたお二人の映像をYouTubeで見て、その○○面、物見遊山的な雰囲気に愕然としました。

先週、吉野神宮、橿原神宮、近江神宮にて秋篠宮家の彌榮と悠仁親王殿下の恙無き皇位継承をお祈りして参りました。
吉野神宮では、辿り着くまで何度も車に轢かれるのではないかと。遠かったです。
桜の蕾も小さく固く咲くのは随分先だろうと思いました。
しかし、暖かな陽射しに爽やかな風。
このような鄙びてのどかな一時に後醍醐天皇も慰められたことがあったかしらと想像しました。

橿原神宮は街も神宮も綺麗に整備されていて、清潔感溢れる場所でした。
とちの実?がたくさん落ちていて実りを暗示しているような…
ここに神武天皇が建国されたという神話もわかるような気がしました。

近江神宮では「ちはやふる」の影響か袴姿の少女が多かったです。拝殿の建築様式が吉野、橿原とは違っていました。
そして、一番の違いは巫女さんの神性。
神がかった貫禄ある舞に圧倒されました。
大津に天智天皇を偲ばせる当時の京らしさを探したのですが、見つけることは叶いませんでした。
朝、琵琶湖が物凄い霧に包まれて天智や天武もこの霧を見て何を思ったのかなと答えの出ない想像をしてしまいました。

如意さんの記事で“御寺泉涌寺”に関心を持ち、今回参拝が実現しました。
いや、広い。山全体が皇室の鎮魂の場なんですね。
心照殿で尊牌の写しを拝見し、様々な物が理解できずに…
レジェンド&バタフライのポスター(ロケ地w)を尻目に御座所に入ると誇らしげに皇嗣殿下皇嗣妃殿下のお写真が2枚も飾ってありました。ふふふ。
お部屋は江戸時代の宮中そのものに椅子が置いてありました。
庭が見える天皇の間には、上皇ご夫妻と今上ご夫妻の腑抜けた写真が1枚ずつ飾ってありました。
明治天皇を東京にお連れしたのは悠仁親王殿下ぐらいの年齢のとき。
霊廟と京の文化から無理矢理引き離し、大教宣布の詔を発することに。
明治維新は皇室から仏教を奪ってしまったのですね。

今回の旅の後、ニコニコお手振りのご一家が、一層おかしな人達に見えて仕方ありません。

長々と失礼しました。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。