食用の肉や卵には 魄気が残留しており、
それを食べる事で 魄気を 自己の身体に取り入れる事になりますが、
食べる前に 3遍
「拿摩(なま)
マハマユリ
仏母明王菩薩(ぶつもみょうおうぼさつ)」と誦し
また以下のように108遍誦す事で
残留している魄気が浄化され、
また善趣に転生させられるとされ、
正式な回数ではなくても誦す事で ある程度の効果が得られそうです。
「オン・ヒリヒリ・ハラハラ・ジャラ・ジャラ
ゴゴゴゴゴ・ヴァヴァヴァヴァヴァ・タターガタ
ウシュニシャ・ウン・ウン・マハマユリヤ・ヴィチヤ
ラジュニャジャ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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中学の頃、10日位高熱が下がらず、入院して点滴しても効かなかった。
仲良かった同級生のおばあちゃんが見える人で、
「私ちゃん遠足の山登りで、しっこが我慢できず奥行って隠れてした。
しゃがんだ場所が、そこに生えてた木で首吊って死んだ女の真下だったから、
ドスンとかぶさってる」
って言われた。
広告の裏に書かれたおばあちゃん画の山の景色が、以前行った体験学習の場所と同じで、
確かに隠れて用を足したんだ。しかも大のほう。
その5日後に熱がでた。
中学生だったし死ぬまで隠そうと思ってたけど、しんどかったし観念して、
点滴打ちながらうちの母親に、山で以前ンコしたこと白状した。
そしたら母親は同級生の家に飛んで行って、おばあちゃんに供養の仕方を教えてもらいに行った。
けど、自殺した女が結構昔の人で、木の周辺がもう女の縄張りみたいになってるから、
場所を汚されたのが許せんと狂乱してるので、
「わしらが供養しただけじゃ言うこと聞かん」と言われた。
そして、「近所にある古墳綾に神様がいるから頼みに行きなさい」と言われた。
初日におばあちゃんとうちの家族全員で、そこの古墳陵に行ってお願いしたら、
その日のうちに熱が下がった。
その後も毎日家族がお願いに行ってくれた。
おばあちゃんが言うには、
その古墳に眠る主のそばに白人系の女の子が2人いて、うち1人は私と同じ年頃だから良かった。
彼女達が自殺した女に元の場所に戻るよう一喝したら、
女がすごい勢いで私からはがれて山の木に引き戻された。
「御陵の御子等が3日参れと言ってるから、あとは私ちゃんの病気平癒を願いなさい」
と言ってくれて、私は3日後に退院できた。
後日、家族みんなで古墳陵にお礼参りして、おばあちゃんにもお礼に行ったら、
「みんな、しっこ我慢できんくなったらいきなりするんやなくて、
失礼しますと言ってからすると、霊の居る場所避けれるで」
と、最後まで私をンコ漏らしと言わずフォローしてくれた。
あと、御陵が学術調査させてもらえない本当の理由もなんとなくわかった。
いま山ガールとか言ってるけど、私は山はもうこりごりなので、遠くから眺めて楽しんでる。
結婚後田舎に来たので、子供にはやたらと立ちションするなとキツく言ってあります。