ラクシュミー女神の図像に
礼拝や供養を捧げて誦す事で
ラクシュミー女神の祝福が 家に留まるとされます。
★「オン・シャブリデヴョ・マム・グルゲ
ラクシュミ・スティル・クル・クル・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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高野山の高僧の中には本当に見る方いらっしゃいますよ。
母の従弟が建築士で、とある御寺の修繕をしていた時、
そこの老僧が静かに「貴方の御親戚に殺された方がいらっしゃいますか?」と尋ねられた。
彼の姉が実は自殺をしていたので、
「殺されてはいないが、自死している姉がおります」と言ったら、
僧侶が溜息を吐いて、「貴方の背後にいる女性が殺されたと訴えていますよ」
と教えてくれて真っ青になったと。
下山してから親戚一同集まって、こう言われた、ああでないこうでないの議論が始まり、
そういえば亡くなる前なのにきちんと御飯の支度してたわ、綺麗にお化粧してたわと、
小さな子ども二人いて、責任感の強いあの子が自殺だなんて、と色々噴出。
数年後、再婚した姉の元亭主が後妻を殺し、
四国のある鉄橋から投身自殺というニュースがあって、親戚一同愕然。
やはり高野山の僧侶の話は本当だったのかということになりました。
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私は零感だけど、最近初めて訪問したお宅で、
そこの息子さんが庭に出てきたところをぱっと目にした時、
胸の辺りに30センチくらいの大きさでと『19』という数字が見えた。
ゴシック体かと思うほど黒々と見えた。
あれ?高校生ときいていたけど、『19』とはどういう事なんだろうと考えていたら、
話の流れで、実は息子は留年していて、という事だった。
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会うと必ず私の持ち物が壊れる人がいる。
思い込みかと思って、会った日と壊れた日にチェックを入れたらほぼ100発100中。
靴のストラップが切れる、カーテンが切れる、携帯を落とす、カップ割れる、
皿割れる、グラス割る、モップ折れる、服がやぶれる等。
普段は物持ち良い方で不注意も少ないんだけど、
その人と会うと注意力散漫になったり、まだ壊れるには早い物が壊れたりするんだよね。謎だ。
仕事で世話になってる人+親族だから気が引けるけど、
最近はプライベートな誘いは全部断ってる…
途端にものが壊れなくなったから、やっぱりなんか関係あるのかな
調べても似たような事例を見ないし、なんだったのか気になる
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古本屋をよく利用している私ですが、
たまにはホラー系恐怖漫画も読んでみようかなという、軽い気持ちが始まりだったんです。
郊外のある系列の古本屋で本を買って家に帰ってから、
上手く言い表せないんですが、ちょうど急に両肩がずしりと重く感じるようになったんです。
首と肩あたりがちょうどひどい肩凝りに襲われる感じです。
どうしてなのでしょう?それまでは体調も別に悪くなく元気だったのに。
2日目、肩から背中にかけて痛みは収まらない。
あの日買った3冊は、
・脳味噌を移植して別人格になった女の子の話を描いた恐怖漫画 楳図かずおの「洗礼」
・ごく普通の少女向けコミック(とくに変わったところはないけど…)
・読者投稿をまとめた単行本
(シリーズの第1巻、100円だったので買った。ただ、手にとった時にいやな感じがした)
3日目、息苦しさと肩凝りはさらにひどくなっていて、休むために横にならざるを得ませんでした。
これ以上手許に置くとヤバいと感じたのはこれがはじめてです。
次の日、だるい身体にむち打って急いで車を走らせて古本屋に直行、開店直後に速攻で売り祓いました。
本を手にとった時になんだか嫌な気分を感じたら、買うのは控えたほうがいいなーと思いました。
ただ、その本の名前を出すとシャレと思われそうなのであえて伏せておききますが、
知っている方が多い本と思います。